桜以外のお花見・子連れオススメの植物園

お花見騒ぎも一段落。
我が家の周りのソメイヨシノも葉桜へ変身しつつあります。
でも、私にとっては、これからが本格的な花見シーズン到来!
家から一歩出ただけで、周辺は春咲の花で溢れています。
・花水木(ハナミズキ)
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我が家の近所は、街路樹として、赤・白・ピンク等様々な色のハナミズキが咲き乱れます。
ふるさとから上京してきた春。あちらこちらに咲くハナミズキの多さに驚かされたし癒やされました。
桜が終わった今が、一番気に入っている季節です。
・小手毬(コデマリ)
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住まいにしているマンションの花壇には大きな小手毬がひと株。いつまでも見ていたいくらいカワイイ姿。
小手毬の花の蜜は甘いのかな?周りには、沢山の蜂が飛んでますので、お子さんはご注意を!
・躑躅(ツツジ)
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関東だと、4月~5月にかけてあちこちで咲き乱れますね。
私は、小さい頃、ツツジの花の蜜を吸って喜んでいましたが、父から「毒があるツツジもあるから気をつけなさい」と教えられたなぁ。
・紫陽花(アジサイ)
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もちろん、まだ若い葉っぱだけ。でも、これからグングン大きくなる様子が日々楽しみ。6月初旬には咲き始めます。
ところで本題です。

桜以外のお花見スポット

として、おすすめなのは、東京都文京区にある東京大学大学院理学系研究科附属植物園(通称:小石川植物園)です。
私にとっては、小さなお子さんがいらっしゃる方ほど、一度足を運んで頂きたい場所です。
・小石川植物園とは?
植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設です。
この植物園は、日本でもっとも古い植物園であるだけでなく、世界でも有数の歴史を持つ植物園の一つです。
約320年前の貞享元年(1684)に徳川幕府が設けた「小石川御薬園」がこの植物園の遠い前身。
明治10年、東京大学が設立された直後に附属植物園となり一般にも公開されてきました。(※小石川植物園HPより抜粋)
我が家は、子ども達が小さい頃(3歳~9歳)に、よく家族でピクニックへ出掛けました。
・子どもと何をやって遊ぶのか?
公園ではなく、植物園ですから遊具等は一切ありませんし、植物を痛めることにつながるのでボール等の遊び道具も持ち込みをすることはできません。
その代わり、子どもの背丈以上はある大きなツツジの群生の周りでかくれんぼや迷路をしたり、園北西に位置する薄暗い雑木林の中を「探検だ!」と言って走り回ったり、落ち葉や木の枝を使って遊んだりしました。(もちろん持ち帰ることはできません)
要は、何も無いので、遊具の取り合いになることも順番争いになることもありません。
親にとっては、多少なりとも公園で子どもを遊ばせる時に感じる、遊具の順番争いストレスから一切開放され、ノンビリとした気持ちに浸ることができます。
もちろん、親は子どもと一緒に遊ぶ!ということが基本ですが、子どもの遊び相手は、落ち葉だったり林だったり木の枝だったり。一緒にいる親は、遊び相手というより見守るだけです。
大きな日本庭園には大型の鯉が泳ぐ池もあります。
以前は、鯉に餌をあげることができ、子ども達も大喜びでしたが、現在の餌やりの有無は現地で確認した方が良さそうです。
植物園全体が大きな森のようになっています。
桜が終わった今の時期は、ツツジの群生が咲き乱れ、とっても美しいです。
どっしりとした木々が音を吸収するので、とても静かで穏やかな空気に満たされた空間です。
東京の中心に位置するからこそ、余計に緑の有り難さを感じる時間を過ごすことができますよ。
・入場料は?
■大人(高校生以上)400円
■子ども(小学生・中学生)130円
※未就学児は無料です。
入場料は必要ですが、森林浴代としては十分に払う価値があるかと思います。
芝生の木陰にシートを広げてゴロンと寝転んでみて下さい。花や木々の香りに心からリラックスできます。
もちろん、飲酒はNG。
父ちゃん、帰りにふなぐちを買ってあげるから!許してね。
アクセス等、詳しくは「小石川植物園HP」をチェックして下さいね。

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