ランドセルは学用品の一部ですよ。

いつもはシーンとしている池袋の神田屋鞄店周辺が、最近は平日なのに賑やか!と・・・早くもランドセル商戦真っ盛りなのね。
我が家の子ども達がランドセルを購入した数年前も、こんなに盛り上がっていたのかしら?
でも、ここまで早くなかったような気がする。
親子共々、「ランドセルは買わなきゃねー。」という程度の盛り上がり。
上の子は、通っていた幼稚園で配布された団体注文を利用し早期割引価格で購入。
下の子は、ネットで型落ちになったランドセルを定価の約半額くらいで購入。
子ども達は、ランドセルの色ぐらいは興味があったかな?「赤だったらいい」「青だったらいい」という希望程度でした。
私も、ランドセルは学用品の一部という位置づけで購入したので、大きな買い物をした!という印象は全くありませんでした。
もし、この記事をご覧のあなたが、
・時間ないけど、やっぱりお店に行って実物を見なきゃダメなの?
・少しでもランドセル購入の費用面を抑えたい!
・ランドセルって、高い方がいいの?
・ランドセルを通販やネットで簡単に購入したい!
と思われる方がいらっしゃったら、私の経験を参考にして下さいね。

ランドセルを購入する際に気をつけたこと

ランドセル購入のポイント

①予算を決める

ランドセル購入にかける金額は人それぞれ。周りの情報や噂に流されることなく、親として納得できる範囲の金額のモノで十分かと思います。
小学校入学にあたり、公立小学校に在籍するにしても、たくさんの学用品を用意して入学することになります。
また入学後も、ピアニカや絵具セット等、学習に必要な道具の購入が続きます。
ランドセルだけを特別扱いするのではなく、学用品の一部として予算に組み込むという視点に切り替えてみてはいかがですか?
圧倒的に金銭的負担が軽くなります。
参考として・・・

■入学前に用意した学用品

入学式用の服・学校指定の帽子・体操着一式・給食に必要なセット(ランチョマット等)・上履き・筆箱(鉛筆等)・運動靴・手提げ袋・上履き袋・折りたたみ傘

■入学後すぐに用意した学用品

リュックサック・水筒・絵の具セット・ピアニカ・クレヨンセット・色えんぴつセット
以上。
思い出せる限りで、ランドセル以外にもこれだけのモノを買い揃える必要がありました。
一つ一つの金額は、数百円~数千円なのですが、コレが積み重なると想像以上に大きな金額に膨らんでいました。
入学前後に必要となる予算として、キッチリと把握しておいた方が良いですよ。

②ランドセルのサイズを確認する

意外に重要なのがランドセルのサイズです。子どもを小学校に通わせて感じたことは、小さめより大きめのサイズを購入しておいた方が良いということ。
持ち帰るモノが多い時、手提げでは、持ち手が腕に食い込んで痛いそうで、できるだけランドセルに詰め込む子どもが多いです。
うちの子ども達も、教科書以外にも、体操着や給食着、時には上履きもギュウギュウに詰め込んで帰ってきます。

③本革にこだわらない

ランドセルに使用されている合皮は軽くてとにかく丈夫です。雨に濡れても大丈夫だし、汚れ落ちも抜群です。
当然、全体に本革を使用したものより価格も安くなります。
合皮だから劣化するのでは?なんて噂もあるけど、よく考えてみて下さい。ランドセルはウン十年も使用するものではないのです。
合皮の劣化が始まるよりも早い段階で、子ども達は6年間の使用を終え、小学校を卒業してしまいます。たった6年間の使用です。
子どもが気兼ねなく使い倒して少々ボロになって卒業を迎えるようなイメージでいいと思います。
「ランドセルが処分できない!」と、困っている方、けっこういますよ。
卒業後も「まだ使えるのに・・・」という未練等一切なく、サッと処分できる状態まで使い倒せる方が気分も楽かと思います。

④最新モデルにこだわらない

娘のランドセルは、当時1年前のモデルのモノをネットで購入しました。かなりお買い得でした。
すでに数年使用していますが、何の不満も無く使っています。

⑤保証内や返品・交換の規定を確認すること

国内のランドセルメーカーは必ず保証がついているはずです。製造元の保証内容や返品・交換の規定は必ず確認して下さい。
また、ネットで購入する場合は、必ず会社そのものが信頼できる実会社なのか?を確認すること。
これはランドセルに関わらず、モノを購入する際の最も重要なポイントですね。

⑥ランドセルは汚れてなんぼです!

子ども達は、元気に遊びながら帰ってきます。少々の雨くらいなら傘もさしません。カバン持ちジャンケンもします。当然汚れるし傷もつくけど、それがたまらなく可愛いと私は思います。
↓こちらは、あと数ヶ月で卒業を迎える息子のランドセルです。ガンガン使っております。
ランドセル表.jpg
↓背中面。ベルトの両端が剥げてきましたが、親子共々、全く気にしておりません。
ランドセル背中.jpg
ちなみに、こちらは学校PTAのリサイクルイベントで無料で頂いたランドセル。
リサイクルランドセル.jpg
海外で暮らす姪っ子が、日本に帰国した際に通う小学校体験入学用に用意しました。
このイベントでは、6年間使ったの?と言いたくなるくらい美しいランドセル達が次の行き先を待ちズラッーと並んでいました。
私は、1年生の子ども達のランドセルを覆う黄色い交通安全のカバーが大好き!
あの黄色いカバーがピカピカに輝く1年生の後ろ姿のかわいいこと。
こども達がが2年生に進級して、カバーを外さなければならない瞬間は、本当に寂しかった。
大きかったランドセルが、成長する子どもの背中で、どんどん小さくなっていく姿は、嬉しさと寂しさ半分半分だね。
とにかく元気で育ってくれ!と願う母ちゃんなのです。

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