夫婦仲良しの秘訣は夫の料理から!?弁当作りを夫に教える

休み前夜。
夫が、息子が明日の野球の練習中に食べる弁当を作りたい!と言ってきました。
料理は好きだけど、基本的に大皿に盛る豪快料理が基本の夫。
弁当箱に何をどう詰めてよいのか?
弁当の時は、息子はどのくらいの量を食べるのか?
ということは、あまりわかっていません。
そんな夫に弁当の作り方と詰め方を、こんな風にアドバイスしました。

夫婦一緒に料理しよう!弁当作りを夫に教えるコツ

■前夜のうちにやっておくこと

①弁当箱に何を詰めるか?書き出す

メモ書きで構わないので、何を詰めるかを書いてみましょう。
例えばこんな感じです。
弁当メモ.jpg
頭の中で考えているだけでは、面倒な気持ちが沸いてきます。
サッと書き出すことをオススメします。

②おかずの色を書く

おかずの横に色を書いて下さい。
・卵焼き(黄)
・ミニトマト(赤)
・鶏の唐揚げ(茶)
・豚肉と人参の炒め(茶・黄色)
以上、ここまでを前夜のうちにやっておきます。
このメモを書いておくだけで、
例えば・・・
・朝何時に起きれば間に合うのか?
・どういった手順で作れば効率が良いのか?
といったことを、
メモを見ながら、ボンヤリでも良いので、自分なりの作業手順をイメージしてから休んで下さい。
そうすると・・・
例え、翌朝に慌てて起きたとしても、
メモを見れば前夜考えたことを思い出し、作業に取り掛かりやすくなります。

■効率良く仕上げる工夫

①色味の調整をする

食欲が沸いてくる弁当の基本は「赤・緑・黄色」の3色が入っていること。
足りない色味があれば自宅にある材料で調整してみましょう。
ただ、緑と言えば葉野菜が多いですね。
食中毒が気になる季節は、水分が出やすくなるため極力控えたいもの。
お弁当用の小さいおかずカップ等を利用して緑色を加えて下さい。
夫は「う~ん、黄色と赤があるけど、緑がない!」と言ってきたので、冷蔵庫に1個残っていたピーマンを使ってみたら?とアドバイスしました。
ピーマンと人参を千切りにしてサッと炒めていました。

②作り慣れないモノを入れない

もちろんチャレンジしたい!時は良いのですが、普段のお弁当作りは継続が大切です。マンネリこそが自分で作る弁当の良さとも言えます。マンネリではなく、何度も繰り返し作っている得意料理です。
効率の良さが継続に繋がります。
変化は「市販のモノ(冷凍食品やチーズやゼリー等)で加える」程度の気持ちでも作れますので、無理せずにね。

③おかずをキッチリ詰める

鶏の唐揚げや卵焼きは、弁当のサイズに合わせたサイズに切ります。
ちゃんと詰められたかどうかの確認方法は、おかずを詰め終わった後、お弁当箱を少し揺らしてみること。
おかずが動くようだったら、スキ間を上手に埋めて、おかずが動かないよう工夫して下さい。

④飾りを加える!

ご愛嬌です。
100円ショップ等で売っているピックやシール等を活用して下さい。
最後に、おにぎりを包んだラップに、歴史好きな息子が反応しそうなシールを貼って完成!
弁当.jpg
弁当を作り慣れている人には当たり前かもしれませが、もし旦那さんが弁当を作ってみたい!と言ってきたら、是非とも優しくアドバイスしてみてね。
市販の冷凍食品等やソーセージ等をメインにすれば、普段、料理をしない人でも簡単にチャレンジできます。
普段の料理をお皿に盛り付けるよりも遥かに簡単、そして達成感を得られます。
ところで・・・
弁当を作り終えとても満足気な夫。
「(息子が)喜ぶかなぁ~?」
「喜んで食べるに決まってるじゃない!ただ、練習に疲れてそれどころじゃないかもね・・・」と、フォローを入れる私です。
多分、息子にとっては、私が作ろうが夫が作ろうが、今は、この弁当が当たり前の生活。
でも、そう遠くない将来、ひとりでこの弁当の味を懐かしく思う日がやってくるのかもね。
子どもは自立する。
そのタイミングを見逃さないよう、思い切って背中を押せる母ちゃんになりたい。
そう思いつつも
忘れずに「よくできました!」と、シッカリと夫を褒めた母ちゃんです。

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