夫婦仲良しの秘訣は夫の料理から!?油ハネの少ないイカフライの作り方

モツ煮込みを食べた翌日、夫から何が食べたいか?と尋ねられた私。
こんな時は正直に答えるべし。
「そうだねぇ。凝ったものじゃなくて、単純にピーマンのフライとかイカフライとかでいいな。」と答えたところ、私が留守の間に材料を揃えてきました。
私は、イカフライは油がハネるので作りません。
一方、夫は油がバンバンはねようが、包丁で手を切ろうが、みりんを煮きり中の炎で眉毛を焼こうが、料理中のケガに関しては、恐れるモノはないという感じです。
ただ・・・
所狭しと派手に調理器具を使いまくり、常に洗い物の山、そして、粉類は計量しながらバァーってこぼしたりもします。
要は豪快なんです!だから、美味い料理ができるのでしょう。
もちろん、夫もある程度は片付けますが、片付けの仕上げは私です。
仕上げだけは、自分の満足できる状態までやり切りたいので、夫に任すことはありません。
夫が片付けをやってしまうと、それはそれは気になるところばかり。
結局、しびれを切らしてやり直してしまう自分にイライラしてしまい、美味しい料理が台無しになってしまいます。
そんなことにならないためにも、私達は、完璧な分業体制に基づき動くようになりました。
ただ、忙しくて片付けもしたくない!という日もあります。
そんな日は、王将へ餃子を食べに行くのです!
ビールと餃子でお腹いっぱい!美味しくて片付け要らずで最高の気分になってしまう私です。
前置きはここまで。さぁ、本題にいってみよう!

夫婦一緒に料理しよう!油ハネの少ないイカフライの作り方

■材料

・イカ(スルメイカでもヤリイカでも)
・パン粉
・片栗粉
・卵
・塩
・こしょう

■手順

①イカをさばく

さばくと言っても、魚をさばくより遥かに簡単。しかも、感触が面白いです。是非、チャレンジして下さい。

②イカの皮をはぐ

皮をしっかりとはぐことで、油ハネの原因となる皮と身の間の水分類を取り除くことができます。
皮をはいだら、シッカリと洗って、キッチンペーバーで水分を拭いて下さい。

③イカにさいの目で包丁を入れる

イカの身にさいの目状に包丁を入れると、その小さなスキマに粉類が入り水分が出にくくなります。その結果、油ハネを防ぐことができます。

④イカに片栗粉をまぶす

我が家は、フライの下ごしらえで使う粉は、小麦粉でなく片栗粉を使うようにしています。
片栗粉の方が、揚げ上がった時点や揚げ物が冷めた時もサックリとしているような気がします。
冷めた揚げ物のベチャッとした感じが無いのでオススメです。
キッチリと片栗粉をまぶし、余計な粉は叩いて下さいね。

⑤卵液にイカをくぐらせる

あまり衣を厚くしたくない時は、溶き卵に水を加えサラッとした卵液にして下さい。

⑥パン粉をつける

シッカリと手を使い、優しく押さえながらパン粉をまぶして下さい。

⑦低温(160度程度)で揚げ始める

いきなり高温(180度)で揚げ始めると、油ハネもしますし、何よりもイカの身が高温にさらされ一気に固くなってしまいます。要は“なかなか噛み切れないイカフライ”が完成する大きな原因となります。
低温でゆっくりと揚げ始めましょう。

⑧カラカラと乾いた音がするまで触らない

油の中で揚げ物を箸でツンツン触りまくるのはNGです。
油の力を信じ、水分が抜けた時の“カラカラ”とした音に変化するまで、触らず待ちましょう。

⑨一気に温度を上げ、仕上げる

水分が抜ける乾いた音がし始めたら、揚げているイカの上下を返し、火力を強め一気に油の温度を上げましょう。
長くても1分程半度です。サッと温度を上げることで表面だけがカリッと仕上がります。
美味しそうな揚げ色がついたら、すぐにバットに取り上げて下さい。

⑩完成!

イカフライの完成です。
料理途中は写真を撮ることができず・・・食事風景です。
イカはどこ?という写真ですね。
フライ盛り①.jpg
イカの他に、アジフライ・椎茸・ピーマン・人参・ゴボウのフライがてんこ盛り。
アジの骨は骨せんべいに!
ゴボウは、下ゆでもせずに生のままフライにしたそうです。歯ごたえが良かった!
あっ、アジの握りもありました。
フライ盛り②.jpg
揚げ物って、なんでもない材料が豪華な印象に変化します。
子育てまっ最中の我が家にとっては、有り難い調理法です。
夫も、完売御礼が続々と出る食卓に大満足の様子。良かったねぇ~。
翌朝、ベトベトしていたオイルポットをキレイに洗い、ひとり満足する母ちゃんなのです。
オイルポット洗.jpg
夫よ、洗い物は私がやるからさ、次の休みも美味しいご飯を作って下さい。

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