経験積み重ね材料はシンプルに!キャベツで作る絶品餃子のタネ

週末は夫の誕生日だった。
「何を作ろうかな!」と張り切る夫。
「誕生日だから、自分が食べたいものを作ったら?」と私。
その返答に、なんだか不満顔の夫。
そこで、私の誕生日エピソードを披露してみる。
「私はさ、“誕生日に何が食べたい?”って質問されたら、いつも“餃子が食べたい!”って答えてたなぁ。」と。
「じゃぁ、餃子にする?」と夫。
やったぞ!よく言ってくれた。
今夜は餃子!と喜ぶ家族。
私達にとっては、夫の餃子は、宇宙一の美味しさ。
キャベツがタップリ。キャベツがひき肉の肉汁を吸って、皮はカリッとしているのに、中はふわふわの食感。
ひき肉がキャベツのツナギのような存在になっているので、旨味タップリなのに油っぽさが無く、何個でも食べられます。
↓これは、以前、友人宅にて作った餃子
餃子.jpg
改良に改良を重ね10数年。
いまのレシピに落ち着いている。
まだ改善したいところもあるらしいから、餃子作りに対する情熱は相当なものだ。
家庭で作る餃子があまりにも美味しい。
だから、以前、餃子の街・宇都宮で餃子を食べたところ、子ども達の反応がとても静かで、笑ってしまったこともある。
母ちゃんは、手は貸すが口出しはせぬぞ。
よろしく頼む!
まずは、餃子の要“餃子タネ”の作り方です。

キャベツたっぷり超シンプルな絶品餃子タネの作り方

■材料

・キャベツ 700g
・干し椎茸 5~6枚(みじん切り)
・白ネギ 50g(みじん切り)
・豚ひき肉 300g
・餃子の皮 100枚

◆調味料A

・ラード 20g
・砂糖 10g
・こしょう 少々
・生姜 すりおろし20g
・酒 大さじ2
・みそ 大さじ1
・しょうゆ 大さじ2
・出汁 少々

◆調味料B

・片栗粉 20g
・ごま油 大さじ1

■手順

①キャベツを粗みじん切りにする

キャベツを少し粗めのみじん切りにする。
タネがボロっと転がってくるような塊になるのを避けるためフードプロセッサー等で仕上がるような細かいみじん切りにはしない。キャベツの食感を残すイメージで切る。

②キャベツの水分を抜く

粗みじんにしたキャベツに塩(調味料外)を振り、全体を混ぜて30分くらい置く。

③キャベツの水分を絞る

キャベツの重量が半分(350g)程度になるまで、ふきん等を使って水気をしぼる。
※絞り汁は捨てずに取っておく。

④大きなボールで豚ひき肉をこねる

全体的に粘り気が出るまで、ひき肉をこねる。粘り気が出たら、ボールに10回程度たたきつけて空気を抜く。

⑤豚ひき肉に「◆調味料A」を加える

上から記載している順番に「◆調味料A」を加える。1種類入れるごと、豚ひき肉になじむよう良く練り込む。
※ひき肉がトロトロした状態になるまで良く練り込む。

⑥キャベツの絞り汁をほんの少し加える

タネの状態を見ながら加える。皮に包める程度の柔らかさになるまで練り込む。

⑦「調味料B」を加える

片栗粉→ごま油の順で、それぞれよく練り込む。

⑧キャベツ等を混ぜ合わせる

干し椎茸・キャベツ・ネギを加えて、まんべんなく混ぜ合わせる。
※混ぜ過ぎると水分が出るので十分注意すること!

⑨冷蔵庫で寝かす

バットにうつして平らにならし、冷蔵庫で30分程度、寝かして完成。
餃子アン.jpg
以上。
いやぁ、ここまで書き出しただけで息切れを起こしそうな雰囲気です。
材料は、とてもシンプル。
でも、結婚した当初は、他にも沢山の材料や調味料が入っていました。
それはそれで確かに美味しいけど、味を上に塗り重ねたという印象でした。
それから10年。
下ごしらえが格段に上手になってくるにつれて、材料も調味料も絞られてきました。
「料理は下ごしらえ8割」なんて聞くけど、まさにそのとおりですね。
さぁ、次は、タネを皮に包んで焼きだ!
関連ブログ→
・極厚板フライパンで焼く!絶品餃子アンの包み方と焼き方

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