夫の料理は家庭を守る!腰痛母ちゃんに捧ぐド迫力油淋鶏の作り方

今日は父の日。
うちの夫は、ギックリ腰になった私のために、今夜も父ちゃん料理大会を開催予定。
今回のギックリ腰は、手強さ十分といった感じ。
起き上がるのでさえ大変な痛みを伴います。
まるで生まれたばかりの子鹿が、プルプルと震えながら立ち上がり母鹿の元にすり寄って行く姿“生きる感動”を再現しているかのようかのよう・・・と思っているのは私だけ。
子鹿だったら「がんばれー!」と応援したくなるでしょうが、私と言えば、まるで鬼の形相です。
夫や子ども達から見ると「母ちゃん、さっきから全然動けてないけど、何やってるの?」と呆れ顔。
本当に困ったものです。
ちくしょう!このギックリ腰が治ったら、やりたいことは全部やってやる!
怒りと痛みに震える私を適度になだめつつ、夫は楽しく料理を進めております。
さらに、娘に買い物のお供をしてもらい、上機嫌。
娘は、買い物途中に、父ちゃんにクレープを買ってもらい、これまた上機嫌。
母ちゃんは痛みに震えていますが、まぁ機嫌良好。何よりです。
そして今夜のメニューは、めずらしく“肉”です。
娘のリクエストで、油淋鶏(ユーリンチー)がメインとのこと。
付け合せは、豆腐と野菜の揚げ出しです。
腰は痛くとも、腹は減る。
父ちゃん、今夜もよろしくお願い致します。
腰痛母ちゃんのために(?)作る料理第2弾
第1弾はこちら→夫の料理は家庭を守る!腰痛母ちゃんに捧ぐアジの握り寿司の作り方

家で作ればボリューム満点ド迫力油淋鶏の作り方

■材料

・鶏もも肉大3枚(1キロ以上ありました)
・生姜
・卵
・片栗粉

■調味料

・みりん(大さじ3)
・酒(大さじ3)
・塩・こしょう
・しょうゆ

■手順

①鶏もも肉の下処理をする

もも肉の筋切りをします。。できるだけ肉の厚みが均一になるよう、包丁で筋や脂肪の塊を切取りながら、肉を大きく広げていきます。

②肉にみりんと酒を揉み込む

大きなボールに肉を入れ、みりんと酒を加えます。肉全体に行き渡るよう揉み込み、常温で30分程度置きます。みりんと酒を揉み込んだ肉は、ふっくらツヤツヤになりますよ。
油淋鶏1.jpg

③塩気の調味料と生姜を揉み込む

塩こしょう・しょう油、生姜のすりおろしを加え、揉み込みます。

④片栗粉をつける

卵を溶きほぐし、肉全体にシッカリと絡めます。その後、片栗粉をまぶして下さい。こうすることによって、片栗粉が肉にシッカリとつきます。パリッとした皮の食感を生み出す秘訣ですよ。

低温で揚げ始めます

揚げ鍋に油を入れ、低温で揚げ始めます。肉は1枚ずつ、大きく広げて油にいれてあげて下さい。

⑥肉は触らず揚げる!

大切なポイントです。手は出さずに!でも、目は離さず肉が揚がってくるのを待ちます。8割程度揚がったかな?と感じたら、初めて箸で肉を持ち上げ一旦油から引き上げ直ぐにまた油に入れます。その後、火力を強め一気に揚げ切ります。
油淋鶏2.jpg
衣を剥がすことなくカリっと揚がるコツです。とにかく我慢して触らずに揚げてみましょう。

⑦完成です!

こんがりとしたら完成です。ど迫力の揚げ上がり。
油淋鶏3.jpg
しかも・・・見て下さい!バットには揚げカスが出ていません。これは肉を触らずに、油の力に任せた証です。
油淋鶏4.jpg
以上。
野菜と豆腐の揚げ出しも作り完成です。
油淋鶏6.jpg
油淋鶏、ビッグサイズ!下味がついているので、そのままで十分美味い~!!
もちろん、タレはお好みでどうぞ。
油淋鶏5.jpg
揚げ出しも美味い。全部うまい。心底美味い。
父の日だったのに、我が家は、まるで母の日のような一日でした。
先月の母の日。
我が家の夫婦仲良し料理はこちら→夫婦仲良しの秘訣は料理から!アジとイワシのあぶり焼きの作り方
夫よ。あいがとさげもす。
母ちゃんは、きばっでなー。

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