東海地方城巡り家族旅行①ひこにゃんに会えるのか?!

春休みの青春18きっぷ旅行に味をしめた我が家。
「次はどこへ行こうか?」との問いに
「彦根。国宝だからね。そのまま、東海道本線を上れば、犬山城・大垣城・名古屋城・岡崎城・浜松城・・・城巡りしたいだけできるよ!」と即答した息子。
それは楽しそうだねぇ。決まった。
あとは、娘の説得&行程と予算決め&休みの確保。
休みの確保は、8月の旅行まで2ヶ月以上あるので、なんとかなるだろう。
何よりまずは、城に一切興味のない娘を説得すること。
「ひこにゃんに会えるし、今度の旅行もホテルに2回泊まれるよ。」と、説明したところ「ホテルに泊まれるんだったらイイよ。」と快諾してくれた。
次は、大まかな行程と予算決め。
家族全員で動くと、一気に金額が膨れ上がる新幹線&飛行機以外の移動手段を検討開始。

東京から彦根までの移動手段は?

その①JRの青春18きっぷ利用で東京~彦根間を移動

まず候補にあげたのは、JRの青春18きっぷを利用すること。
JR東海の夏休み臨時夜行列車「ムーンライトながら」で東京~岐阜県大垣間を移動、そのまま在来線を利用し、彦根まで行くということ。

※ムーンライトながらとは?

“ムーンライトながら”とは、東京~大垣(岐阜県)を結ぶ臨時夜行快速列車のこと。
10年ほど前までは毎晩走っていたそうですが、今では臨時列車となり、青春18きっぷが使える期間を中心に運行されているそうです。10両編成で運転されており、全席指定席。
ムーンライトながらを利用する場合は乗車券の他に+520円(指定券)乗車可。
青春18きっぷを利用した場合1回分(1人分)あたりの運賃は、2,370円。
ただし、青春18きっぷを日付が変わってから利用する場合、乗車駅から小田原駅までの乗車券が2,890円とは別に必要。
例:青春18きっぷを使って東京から彦根までの運賃
東京~小田原間の乗車券:1,490円+指定席券520円+青春18きっぷ1回分2,370円=4,380円
ひとり4,380円で彦根城のひこにゃんに会いに行ける!
これは安いぞ。
しかも、夜間に移動できれば、翌早朝から観光に時間を使うことができる。
安い上に時間も有効に使えるから一石二鳥。
問題は、ムーンライトながらの指定席が確保できるかどうか?
指定券販売は乗車日の1ヶ月前。
事前予約をするためにはJRのサイト“えきねっと”に会員登録をする必要がある。
早速、会員登録を済ませ、予約日を待つのみ。
人気の臨時列車とは言え、事前予約までしているんだから、きっと大丈夫。
「母ちゃんにまかせておけ!」と・・・。
なのになぜ?
まさかまさか。指定席が取れなかった!!
なぜ?これは想像の範囲だけど、
1~2席程度だったら確保できたのかもしれないけど、家族全員分の席をまとまって取るのは難しかったのか?
もしくは、私が事前予約していた指定席が、令和初の”ムーンライトながら”運行初日。
鉄道好きの皆様の予約が殺到したのでは?
まぁ、そんなことは考えても仕方ない。
少しでも早く他の移動手段を決めなきゃ。
やっぱり新幹線・・・?
でもなぁ、彦根まで新幹線に乗ってしまうと、予算オーバー。
予算オーバーした分で、ホテル宿泊を1泊分諦めなきゃいけない。
ホテル2泊することで娘の了解を得たのだ。
この約束だけは、何より優先で守らなきゃいけない。
どうする?母ちゃん。
夜行高速バスはどうだろう?でも、子連れだし安全性も不安。
そうだ!以前、テレビ東京の『カンブリア宮殿』で紹介された“WILLER”というブランドの高速バスは座席シートも素敵だったけど、それ以上に、安全面でかなりのこだわりを持って運行されているバスだったな。
コモド1.png
彦根行きという路線はあるのか?
名古屋までバスで、そこから彦根まではJRという選択もあるな。
おぉーっ、なんだか一気に視界が広がったぞ。

東京から彦根までの移動手段は?

その②高速バスで東京~彦根間を移動

今まで利用したことない高速バス。
夜行バスなんて、子ども連れには厳しいか?と思いながらも調べてみる。
えっー、こんなにバスって走っているの!と驚くぐらい、東京から日本各地へ向けバスが走っているのではありませんか。
気になっていた“WILLER”を調べると、なんとラッキ-なことに、彦根行きの夜行バスを発見。東京発22:30彦根駅到着05:50。理想の時間帯に彦根到着。魅力的だ。
あとは、運賃と子どもが乗っても大丈夫か?という2点をクリアしなきゃいけないね。
まずは運賃の問題。
家族全員が3列独立&140℃リクライニング可能シート利用で、25,800円。
コモド2.jpg
コモド3.jpg
金額だけみれば、青春18きっぷを利用した場合と9,000円程度高いが、ホテル宿泊を2泊から1泊に減らさなければならない程ではなく許容範囲。
このリクライニングできるシートも座ってみたいな。
高速バスWILLER EXPRESSのシート一覧
次に子連れで大丈夫か?という問題。
当然、車酔いが激しい子は控えなきゃいけない。また、トイレ付きのバスではないので、トイレが近い幼児は難しいかもしれない。
我が家の子ども達は、その問題はクリア。
念のため、酔いどめを服用し、事前にトイレを済ませバスの中で騒ぐことなく眠ることさえできれば、全く問題なさそうだ。
要するに、やってみないとわかんない。
だったらやってみようと、予約決済完了。
ここでやっと、旅の最初の移動手段が決定。
初めての彦根と初めての子連れ夜行バス。
期待と興奮が入り交じる私です。
次は、宿を決めなきゃね。
さぁ、またまた母ちゃんの腕の見せどころ。頑張るぞ。
関連ブロク
・東海地方城巡り家族旅行①彦根城ひこにゃんに会いたい!
・東海地方城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行③東海地方城巡り・お得なきっぷを予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行④早朝彦根駅到着。朝食を確保せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ
・東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー
・東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑨最終話・名古屋城公園にて出世パワーを満喫してこいや

スポンサーリンク


SNSでもご購読できます。