読み聞かせ・夏休み明けの小学生に読んであげたい本

あ~夏休み。終わった。
城も良かった
浜松城③.jpg
今年2度めの訪問となった海辺の町も良かった。
御宿海夏.jpg
ハワイ(と勝手に命名している近所のプール)も良かった。
ハワイ.jpg
2学期が始まり、いきなり、読み聞かせの時間です。
恋しや夏休み~♪の子ども達に対し、何を読めばいいのやら・・・?
きっと、ヤル気、ないよね?
夏休み明けのテストから始まる授業や運動会の練習。
はぁ~っと言いたくなる気持ち。
あー、わかるわかる。
えっ、そうじゃない?
そうなんだ。最近の子ども達の夏休みって、忙しいらしいよ。
母ちゃんがそんな気分なんだね。
読み聞かせ?
聞きたい?やっぱ、聞きたくないんだー。
いきなり現実に引き戻されたような2学期の2日目。
私は一体、何を読めばいいのでしょうか?
対象は、またまた3年生です。
こうなったら、伝家の宝刀ヨシタケシンスケさん頼み!
いや、今は、なんか違うなぁ。
おとなの言葉そのものが耳に触るような夏休み明け。
何とも表現し難い気分。
朝、ちゃんと学校に登校してきた子ども達に「まずは、それで十分。あなたがいるだけで十分なんだよ。」と伝えたい。
まず選んだのは、五味太郎さんの絵本2冊。
いそいでおでかけ.jpg

読み聞かせ・夏休み明けの小学生に読んであげたい本

★五味太郎『いそいでおでかけ』

夏休み明けには、もってこいの内容かもしれません。
男の子がどこかへおでかけするのですが、忘れ物ばかりをしてしまいます。
さぁ、無事に目的地にたどり着くことができるのでしょうか?
あぁ、詳細に内容を書きたいのは山々!!
男の子はもちろんのこと、ほんのちょっとだけ登場する男の子のお父さんが、とってもいい味を出しているのです。
こんなお父さんの元で育つ子は、失敗を失敗とも感じず、機嫌良く、そして、気分良く素直に他人に助けてもらいながら、自分のやりたいことができる人生を送ることができるのではないか?
こんな親になりたい。と、思う母ちゃんです。
って、また自分のために読み聞かせしてしまいました・・・。

★五味太郎『ゆっくりおでかけ』

こちらの主人公はペンギンの子。
凍った道を、そうっとしんちょうに進んでおばさんとおじさんのお家に行きます。
外では、ゆっくりしんちょうに進むペンギンの子。
お家に到着したとたん・・・?
あぁー、こんなお家にしたい。
お家ってさ、心がときほぐれるとっても素敵な場所なんだよ。と思う母ちゃんです。
って、またまた、この本も自分のために読んでいます。
この2冊だけでもいいんだけど、聞く力が備わってきた3年生だから、もう1つだけ追加!
いいね表紙.jpg

さく:筒井ともみ え:ヨシタケシンスケ『いいね!』

もくじのページをひらくと、たくさんの「いいね」にまつわる話がズラリと並んでいます。
いいね目次.jpg
イチオシは“「でかいウンコ」って、いいね”。
声に出して読むと、面白すぎて、お腹が痛くなるくらい笑ってしまいます。
ただねぇ、これを読み聞かせしてしまったら、その直後から、読み聞かせをした子ども達が「うんこ母ちゃん」と、私に命名する恐れが十分あるとの娘からのご指摘。
私は、うんこ母ちゃん、上等じゃない!素敵じゃん!と思ったのですが、娘が学校へ行きたくなくなると困るので、別の話を読み聞かせすることに。
迷いに迷って“「くさい」って、いいね」”という話に決定。
一度、聞いただけでは、何がいいのか?ということは伝わらないかもしれない。
この話を読んで頭に浮かんできたのは、20年以上前に亡くなった祖母の匂いや、子ども達が幼い頃、体調が悪くなった時の匂い。
いい匂いって、懐かしかったり、臭かったりするものなんだね。
さぁ、読む練習もしたし、準備完了だね。
やっぱり自分のための読み聞かせだなぁと、つくづく思いながら学校へ向かう母ちゃんなのです。
子ども達よ。
2学期も、読み聞かせおばちゃんをよろしくお願いします。
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