半調理でラクに作る!節約にも貢献!食べ盛り男子を持つ母の時短おやつ作り

今年に入り、一気に成長期を迎えた息子。
声変わりも終え、顔には、ちらほらニキビが出たり消えたり。
身長は1年間で10数センチ以上伸び続けています。
身体的な成長は、そのまま食べる量につながる男子成長期真っ盛り。
エンゲル係数は、ここ数ヶ月で右肩上がりの状況。
いくら魚釣り好きな夫がいたとしても自給自足の生活にはほど遠く・・・。
食べるものが身体を作るわけだから、3度の食事に関する支出の増大は致し方ないこと。
ただ、私の頭を悩ませていたもの。
それは「おやつ」の支出。
こちらも、食費と同じ勢いで増大し続けていたんです。
1年前までは高くても1日百円前後。
1ヶ月3,000円程度の支出で済んでいたおやつ代が、あれよあれよという間に倍以上!
気がつけば、家計項目の中でも、存在感を放つ数字に成長しているではありませんか!
あらら。年間トータルで計算するとウン万円。これは節約対象項目の筆頭に繰り上げだわ。
市販されているスナック菓子類は、お腹を満たすものではなく楽しく食べるもの。
コミュニケーションのひとつの手段としては、かなり有効ですが、食欲を満たす存在ではありません。
いくら成長期の子どものおやつとは言え、食欲に任せるままスナック菓子を食べ続けることは、心身面にとっても良い影響があるとは思えない!
でも、ふだんの生活の中で、おやつ作りをする時間は無い!という現実問題。
兼業主婦の生活を守るためにも、母ちゃんは立ち上がります。
これから立て続けにやってくる子どもの成長期。
ヤル気が無くてもふだんのおやつ作りを続けるために、以下のポイントを網羅するよう自分自身と約束をします。

ヤル気要らず・時間要らず。隙間時間おやつ作りのポイント

・おやつ作り時間という大きな時間枠を設けず、極力ふだんの食事作りの時間枠を利用して作ること。
・半調理という方法を使い、隙間時間を利用しておやつを完成させること。
・外出中に完成できる放置おやつ作りをすること。
決意新たに、成長期そして食べ盛り男子のお腹をシッカリ満たすふだんのおやつ作り開始!

半調理で時短おやつ作り・食べ盛りの子どもが喜ぶ!サツマイモのおやつ

芋を干して揚げる!半調理でラクに作る大学芋の作り方

食べ盛りの我が家の子ども達は、サツマイモ好きです。
ありがたい・・・。
サツマイモと言えば、安い!甘い!腹持ちいい!の栄養食材の王さま。
大学芋①.jpg
今回紹介するのは、おやつの王道・大学芋です。
夜に揚げ物をしょう!と思っている方、朝食準備時に、芋を切って水にさらしておいて下さい。
美味しく作るポイントは、あらかじめ芋を切って天日に干しておくこと。
これだけで、水分がほどよく抜けたカリっとした大学芋に仕上がるコツです。
●材料
・サツマイモ大2本
・ゴマ
●タレの材料
・てんさい糖(砂糖) 大さじ3
・水 大さじ2
・本みりん 大さじ2
・醤油 小さじ1

◆朝食準備時にやること(半調理部分)

①芋を切って小さじ1程度の塩を加えた水に10分程度さらしておきます。
塩水にさらすことで、芋の雑味を取り除きながら変色を防ぐことができます。
大学芋②.jpg
②芋をサッと流水で流しデンプン質を落します。
そのままザルへ移します。
大学芋③.jpg
ちなみに、このザルは、かれこれ10年以上使っています。調理器具としても、クッキングシートさえ敷けばお皿代わりにも!
手入れも簡単で、使いやすいですよ。

③天日に干します。
天日干しできない場合は、室内干しでも十分です。
そのまま半日程度放置します。
④小鍋にタレの材料を入れ火にかけます。
タレがトロッとした状態になれば火を消し、そのまま放置しておいて下さい。
大学芋⑤.jpg
大学芋⑥.jpg
糖分が高いので腐ることは考えにくいですが、念のため夏季は冷蔵庫に保管した方が良いです。
タレは、冷蔵庫で1週間は保存できます。

◆帰宅後(仕上げ部分)

①揚げ鍋に芋をいれ、常温の油を入れます。
芋が天日干しされた状態なので、残りは火を通すのみ。
芋の水分が抜けているので、油ハネもほとんど無く、芋の扱いがとても簡単です。
大学芋⑦.jpg
②油を入れたら加熱開始です。
弱火のままでじっくり揚げ始めます。
油は常温。火力は弱火です。これが揚げ物をラクに美味しく揚げるコツです。
大学芋⑧.jpg
我が家では、こちらの油ハネ防止ネット付きの揚鍋を使っているので、干した芋を揚げる程度では、油汚れを気にする必要はありません。

大学芋⑨.jpg
芋が揚がってくるまでは放置です。
弱火でも油の温度は上がり続けているので、台所は離れずに、他にできる作業をして下さいね。
③芋が揚がってきたら一気に火力を揚げます。
すでに芋の内部にはシッカリと火が通っています。
後は、外側をカリっとさせるだけ。強火にして1分くらい加熱すれば十分にカリッとした食感に仕上がります。
大学芋⑩.jpg
芋が揚がりました!
天日干しした芋は、揚げると糖分が白く浮き上がります。
余計な水分が無く、カリっとした揚げ上がりです。
大学芋⑪.jpg④クッキングシートの上でタレをからめます。
揚げた芋の油を切り、クッキングシートの上に広げて下さい。
大学芋⑫.jpg
その上から、温め直したタレを絡めて下さい。
クッキングシートの上で作業した方が、洗い物は少なく、タレを無駄なく芋に絡ませることができます。
⑤ごまを振り掛けて完成です。
大学芋出来上がり.jpg
タレを作るのが面倒だったら、そのまま塩とキビ砂糖を振りかけて食べても、十分に美味しいです。
揚げた芋は冷凍できます。
先ほども書きましたが、タレは1週間程度は瓶詰め冷蔵保存が効きます。
揚げた芋は小分けに冷凍しておくと便利です。
食べる当日の朝、冷蔵庫に移しておいて下さい。
タレを置いておけば、私が留守中でも、下の子は、トースターで芋を温め、タレをかけて食べていますよ。
息子は・・・温めずにそのまま!もしくは、妹に全てやってもらっている様子。

◆その日の晩ごはんは?

芋を揚げた日は、揚げ鍋そのまま利用のため、晩ごはんも揚げ物です!
揚げ物.jpg
これは夫が揚げた週末ご飯の様子。
私が作る平日ふだんのごはんは、もっと簡素化されていますよ♪
以上です。
・芋を切って干しておくこと。
・事前にタレを作って保存しておくこと。
この2つの半調理さえクリアしておけば、つきっきりにならなくても、隙間調理で簡単に美味しい大学芋が完成します。
とにかくできる範囲で!というのが私の信条。
もちろん、私の手だけでできることは限界があるから、子ども達の手も利用します。
手伝ってもらうというより「あるものは利用しよう!」という気持ちの切り替え。
小学生も中高学年に上がれば、十分に活用できる手です。
ひとりでやろう!と思わずに、でも、誰かが始めなきゃね。と、
子育て期は、とにかく隙間時間の活用で家事効率を上げること。
大きなサツマイモ2本で作った大学芋が、わずか数分で消えてしまう姿を眺めながら改めて覚悟を決める母ちゃんです。
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