小学生(こども)新聞は家族で読もう!小学生の読み聞かせにオススメな記事が満載です。

連日、ラグビーワールドカップ観戦で盛り上がる我が家です。
もともとラグビー好きの夫の詳細な解説により、ラグビーのルールやチャンスポイント等を仕込まれた息子。
瞬く間にラグビー通になってしまいました。
そんな息子から私に質問です。
「ねぇ母ちゃん。イギリスって、国じゃないの?ウェールズとかスコットランドとか、違うチームで出場しているけど、どうして?」
おっ、その質問、してくるだろうと思っていたんだよ!
やっぱり質問してきたねー。
よーし。
答えてあげようじゃないか!
と、私が得意げに息子に差し出したのは、4年前から定期購読続けている毎日小学生新聞
毎日小学生新聞1.jpg
10月16日版「ニュース・知りたいんジャー」に掲載された特集記事。
記事のタイトルは
「ラグビー発祥 EU離脱問題 イギリスってどんな国?」
というもの。
日本でイギリスと呼ばれている国のことをわかりやすく解説している。
息子の質問「なぜ?ラグビーワールドカップでは、イギリスの4つの地域から代表チームが出場しているのか?」
という解説はもちろんのこと。
他にも、いま注目を浴びているEU離脱問題や日本の皇室と比較されることの多いエリザベス女王の公務等が、とてもわかりやすく、そして極力難しい用語を使わずに解説されているのです。
息子はラグビーのことが知りたくて質問してきたけど、この記事を読み終わる頃には、
「イギリスの子ども達は、16歳か18歳で自分の進路を決めなきゃならないんだって!大変だなぁ。」
と、イギリスの学校のしくみに関する解説を読み、感想を漏らしています。
「母ちゃん、ありがとう。この記事、まだ読んでなかったから良かったよ。」
と、息子に感謝された私。
いえいえ。
母ちゃんは何もしておりませんが・・。
母ちゃんの超アバウトなイギリス情報で、あなたを路頭に迷わせずに済んで良かった。
毎日小学生新聞に感謝!
我が家では、毎日新聞と毎日小学生新聞をセットで購読しています。
小学生新聞では、社会・政治・経済といったような一見とっつき難いと思われがちな記事を、丁寧にかつ簡潔に解説しています。
難しい言葉や表現を極力使わないようにしているもの特徴。
要は記事の表現が、回りくどくなく素直な印象です。
記事を書く記者の方々の本音に近い意見が掲載されているように感じることも多いです。

大人もぜひ!読み聞かせにも最適!小学生(こども)新聞を購読するメリットは?

メリット1)大人こそ勉強になります

例えば、この記事。
「臨時国会 開会のルールは?」なんて、知ってます?
毎日小学生新聞2.jpg
私しゃ、知らなかったよー。
これを知った上で、通常の毎日新聞を読むと、全然違います。
読解力が一気にアップした気分!

メリット2)新聞ネタは、子どもとのコミュニケーションの共通話題になります。

いま世の中で起きている出来事に対し、短い言葉で簡潔に解説されています。
小学生新聞は、子ども自らがそういった出来事に関する記事を読むことができます。
たとえ読み飛ばしたとしても、記事を目にするだけでも十分意義があることかと思います。

メリット3)読み聞かせになる記事も満載です

優しい表現で書かれている記事が多いので、読み聞かせにもってこいです。
お笑い芸人そして東京工業大学非常勤講師としても大活躍のパックンマックンのパトリック氏が連載していた「Are You a 国際人?」というシリーズを読み聞かせしたところ、小学4年生に大好評でした。
現在、毎日小学生新聞で「アフリカ少年! 毎日が冒険」を連載している星野ルネさんの漫画は、私も息子も欠かさず読んでいる大好きなコーナーです。

いまを生きる子ども達は、私達親世代が子どもの頃と比べて、圧倒的に情報を持っています。
「何が起きているのか?もっと、いまを知りたい!」と思っている子どもは、私達の頃よりずっと多いはずです。
とは言え、我が家もしばらくの間「新聞って読まないからもったいない!」と購読をやめた時期もありました。
それにカツを入れてくれたのがこの本
『僕らが毎日やっている最強の読み方』 著:池上 彰・佐藤 優

この本の中で、世の中を知るための基本かつ最良のツールは新聞であると言い切っている著者おふたり。
他サイトより、この本についてまとめた記事を下記に一部分拝借します!
◎第一次情報の多くは「新聞」にあり
『まずは新聞の読み方を紹介していく。
政治や経済、文化のエリートで新聞を読まない人はいない。
新聞が「世の中を知る」ための基本かつ最良のツールであることは、今も昔も変わらない。
一面から順にめくっていけば、政治、経済、国際情勢、文化やスポーツを含めた世の中の動き全体を短時間で、ざっと俯瞰できる。
この一覧性において新聞に勝るメディアはない。
仮に新聞を読んでいない人でも、ニュースサイトの記事やSNS上の情報をたどっていくと、第一次情報は新聞というケースが非常に多い。
ネットの普及により、実際の発行部数以上に多くの人が新聞の情報を目にするようになったのだ。』
我が家が、当時カツカツの家計をやりくりして新聞購読を再開した時、息子はまだひらがなが読めなかった。
そして成長して、まずは自分の興味のあるスポーツ面を眺めるように。
最近は、朝起きるとまず新聞を取りに行ってくれる。
理由は、もちろん自分が読みたい記事があるからだ。
読む範囲や目にする範囲は、広がる一方。
親よりも読んでいるし、見ている。
親なんて、アっという間に越される存在だなぁとしみじみ感じる今日この頃。
ヨシタケシンスケさんの描くいろんな未来を作るためにも、新聞こそ子ども達にとって大切な情報源であることを忘れずにいなきゃね!
「それ(ネット)しかないわけないでしょう」って!
さぁ、次回のラグビーワールドカップの日本戦は10月20日だね。
恐ろしいくらい強い日本チームを一所懸命応援しようと思う母ちゃんです。
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