鍋の翌日は絶品カレー!残った具材とバイタミックスのコラボから生まれるミルキーカレーとは?

さぁ、今夜は、手羽先をル・クルーゼでグツグツと煮込み出汁をとった鍋。
タラの白子とマロニーも美味しそうに煮えています。
鍋カレー.jpg
いただきます!と食べ始めてすぐ、
息子が「ねぇ、とうちゃん、鍋のあとにカレー作るの?」と、に訊いています。
「えっ、カレー、食べたいの?」
「食べたい!
じゃあ、スープを残しておいた方が、カレーを沢山食べられるよね?」と、息子。
なんだその可愛さは!?
父ちゃん、嬉しくて涙が出そうな顔をしています。
「いやいや、大丈夫だよ。冷蔵庫には出汁も残っているし、味噌汁の残りだってある。全部カレーにできるから、安心して食べなさい。」と夫。
鍋を食べながら、翌日のカレーの話で盛り上がる食卓。
でも、鍋の翌日に食べるカレーって?
鍋カレー 鍋残り.jpg
もはや!
カレーを食べたいがために、鍋を作ると言っても過言じゃないくらい美味いカレーとは?
お待たせしました!
それでは、我が家の冬の定番メニュー
鍋の翌日の絶品カレー作りをご覧くださいね♪

バイタミックスで鍋の具材がポタージュに変身!鍋の翌日のカレー作りとは?

手順

①鍋のスープと具を残す

具は何でも大丈夫です。マロニーも白菜も人参もきのこも、残った具材は全て使います。
ただし、骨付き肉や魚は、必ず骨を取り除き、肉だけにします。
今回は、手羽先鍋だったので、食べ残した手羽先は、全て骨を抜きました。
鍋カレー 鍋残り2.jpg

②バイタミックス登場!

初登場のハイパワーミキサーです。
我が家では7年くらい前から、バイタミックスというハイパワーミキサーを使っています。
鍋カレー バイタミックス3.jpg
通常のミキサーとは比べものにならない粉砕力。もう普通のミキサーには戻れません。

③鍋の残り具材とスープをバイタミックスに入れる

容量が少ないミキサーを使用する際は、何回かに分けて入れて下さい。鍋カレー バイタミックス2.jpg
バイタミックスは、容量もたっぷりなので、1回の撹拌で大丈夫です。

④撹拌する

具材が滑らかになるまで撹拌します。バイタミックスだと20秒程度で十分です。
鍋カレー バイタミックス3.jpg

⑤鍋に戻す

見て下さい!こんなに滑らかなスープに変身しています。
鍋カレー ポタージュ1.jpg
「ご覧下さい!
鍋の残り物が、たった20秒撹拌するだけで、とってもなめらかなポタージュ・スープに変身しました!」と、毎度、TVショッピング並の宣伝がしたくなります。
鍋カレー ポタージュ1.jpg
この段階で牛乳と塩コショウで味を調整すれば、絶品野菜のポタージュスープが完成します。
鍋カレー ポタージュ2.jpg
ですが・・・
私達が食べたいのはカレーなので、ポタージュスープを食べたい気持ちをグッと堪え、次の工程へ進みます。

⑥トマトジュース投入

スープにトマトジュースを入れることで、味に酸味が加わり、メリハリが出ます。
鍋カレー トマトジュース.jpg
優しくてまるい感じの味から、パンチの効いたカレールーに変身させるためには、トマトジュースの爽やかな酸味が欠かせません。
鍋カレー トマトポタージュ.jpg

⑦カレー粉投入

市販のカレールーでも大丈夫です。
鍋カレー カレー粉投入1.jpg
我が家は、こだわりの料理人がおりますので、カレールーだけじゃなく、フライパンで炒ったカレー粉を加えます。
この一手間で、さらにスパイシーなカレールーに仕上げていきます。
鍋カレー カレー粉投入2.jpg
味見をして、何か足りない!と感じれば、調味料(ケチャップ・ソース・チョコレート・味噌)を加えます。
オリジナルのカレー作りは楽しいですよ。

⑧完成!

サラサラとトロトロが一体化したカレールーの完成です。
鍋カレー 完成.jpg
一晩、寝かすことで、美味しさアップ!
さぁ、頂きましょう!
と、ここで終わらないのが夫。
翌日の夜は、ハンバーグを焼き、私の帰宅を待っていました。
カツカレーもいいけど、ハンバーグカレーも最高!
鍋カレー ハンバーグ盛り付け.jpg
ミルキーカレーと手ごねハンバーグのコラボは、一緒にするのがもったいないくらいの美味しさ。
たまりません。
もちろん、鍋の後は雑炊!という時もありますが、カレーを食べたい!という気持ちの方が勝ち続けています。
まさに病みつきの味ですね。
当然ですが、このカレー作りは、鍋の出汁のベースを何にするか?で味が変化します。
ちなみに、こちらは何かわかりますか?
鍋カレー もみじ.jpg
美しい爪先がそろった鶏の「もみじ」と言われる部位です。
鍛えられた鶏の足は、コラーゲンの宝庫。
この部位で出汁をとったカレールーは、サラッとしているのにプルプル&濃厚という表現がピッタリ。
冬のカサカサ乾燥肌にド級の保湿効果をもたらしてくれるカレーです。
もちろん、魚のアラをグツグツと煮込み鍋のスープにしても美味しいです。
こういった細かな骨を多く含むスーブを使う時は、一度、丈夫なザル等でキッチリと骨を濾してからミキサーにかけると安心です。
冬は鍋という定番料理があるからこそ生まれたカレールー。
鍋の具材ひとつで味が変化するので、毎回、違う味のオリジナルカレーを味わえる面白さも!
カレーの包容力に脱帽の日々。
今年、現役を引退したイチローさんやヤンキースで活躍しているマー君も、朝カレーは定番と耳にします。
世界的な野球選手の身体作りに貢献するカレーパワーには計り知れないものがあります。
ところで、
イチローさんは、当然、弓子夫人の手作りカレー。
きっと、マー君も里田まい夫人の手作りよね。
あれっ、うちは?
「お~い、うちの夫人はどこ行った?」
うちの夫人は、料理よりも片付けが好きらしいよ。
夫婦なんて2人で1人なんだからさ、うちは父ちゃんがやるからいいじゃない!
と、夫の料理を満喫する週末を終え、明日から今年最後の一週間がスタート!
鍋カレー 食卓.jpg
カレーパワーできばっど!と、気合を入れ直す母ちゃんです。
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