鹿児島のお土産と両親の背中

先週、鹿児島で暮らす両親が上京。

重かっただろうに、小さなスーツケースに沢山のお土産を詰めてきてくれました。

御覧下さい!

まずは、つけあげ(さつま揚げのこと)。

鹿児島だからね、いろんな店のつけあげがあるけど、

我が家の定番は、空港で売っている鹿児島・串木野の名店「勘場蒲鉾店」のつけあげです。

ビニールの袋に詰め込んでいるパッケージも雰囲気があって良い感じ。

私は鹿児島から飛行機に乗る時は、お土産としてだけではなく、空旅のお供として勘場のつけあげを買います。

子ども達と一緒の時は、シッカリと買い込んでないと、足りない!

鹿児島ならではの砂糖を効かせた甘い味付けで、病みつきの味。

今回も瞬殺で完食致しました。

続きましては、こちら!

・お湯割りにしたら右に出る焼酎はナシ!本格芋焼酎「島美人

・シンプルisベスト!黒砂糖蜜に漬け込んだ南海堂の「げたんは」

・薩摩が誇る名君島津斉彬公を祀る照国神社・縁起市で購入した「おっのこんぼ」と「ダルマさん」

以上、ザ・KAGOSHIMAと表現するに相応しい顔ぶれです。

鹿児島の人に見せたら、きっと

「だよー。だよー。」「です。ですー。」

※「その通りですね。」と、相手の意見に対し、心底納得した時に出る感嘆句みたいな表現。

と口々に連呼してくれることでしょう。

元気とは言え、顔を合わせるたびに着実に年齢を重ねていく両親。

後ろ姿は、しっかりとおじいちゃんとおばあちゃんの小さな背中になってしまいました。

人がものすごく多い東京の移動は、両親にとっては、海外旅行中の移動よりも負担が大きいに違いありません。

それなのに、こうやって、いつも勇気を出し、娘の住む東京に来てくれるという有り難さ。

お天気にも恵まれ、コロナの影響でいつもよりも閑散とした皇居周辺を満喫。

それにしても、もっと父母に優しくしてあげなきゃね。

そして、何よりも、いろんな意味で赦してあげなきゃね。

ふたりはそのままでいいから。

もうこれ以上、無理に何かを変える必要はないからね。

変わるべきは私自身。

遠くで暮らす親に対して何もやってあげられないと嘆くよりも、ひとつでいいから、できることを増やす。

両親が帰り、ガラーンとした畳の部屋を見ながら、気合を入れ直す母ちゃんです。

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