週末料理夫オススメ・免疫力を上げる甘酒習慣。みやこ麹で発酵食生活

「最初は、他人事だと思っていたのに・・・」

このセリフは、コロナウィルス感染症拡大に伴うインタビューに応じた、男子高校生が口にした言葉です。

ものすごく正直だなぁと。

そして、この言葉が、大勢の方の心の声を代弁していたと言っても過言ではありません。

でも、随分前から、声高く、そしてあらゆる知識と事実に基づいて、警笛を鳴らしている方もいらっしゃいます。

その中のひとりが、夫の友人でもある 国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授 の和田耕治氏

先日、和田氏が作成した「いまからできる!一般医療機関のための新型コロナウイルス地域感染期の診療継続計画づくり」は、医療関係者だけではなく、今後、コロナウイルスに感染し医療を受ける可能性のある私達にとっても、知っておくべき知識が詰まっています。

いまこの瞬間も、各医療機関において、このマニュアルに提言されている行動をひとつひとつ積み重ね、感染拡大に努めている関係者が大勢いらっしゃることを忘れずにいたい。

そして、家庭でできることは、手洗いうがいはもちろんのこと。

免疫力を上げる食生活。

寒い冬は、魚のアラや骨付き肉をグツグツと煮込み、コラーゲンたっぷりの鍋を頂くのが習慣の我が家。

鍋の翌日は、残った鍋スープを出汁にバイタミックスカレーを作ることも必須です。

もちろん、料理担当は夫です!

そして、もう1つ、実践している食習慣が「甘酒を食べること」です。

伊勢惣のみやここうじを定期的に購入し、味噌作りや塩麹作りだけでははく、毎朝、手作り甘酒を食べ腸を元気にするよう心がけています。

麹は善玉菌のかたまり。

この善玉菌が、腸内の環境を力強く活性化させます。

日々続けることによって、ウィルスが侵入しにくい免疫力のある身体を作ることに繋がります。

「みやここうじ」ですが、そのままボリボリ食べても美味しいです。

とは言え、さらに柔らかな液体状に発酵をさせた甘酒の方が、吸収率も良く、何よりも美味い!

甘酒の作り方は簡単です。

・用意するもの

  • みやここうじ 200g(一袋)
  • 湯(60℃くらい) 400cc

・作り方

①みやこ麹の袋を開封せず袋ごと良く揉んで、麹をバラバラにする。

②清潔な保存容器に、みやこ麹を移し、60℃に冷ました湯を加える。

③みやこ麹と湯を良く混ぜる。

④40℃~50℃の温度で4時間~5時間保温し、発酵を進める。

通常、炊飯器の保温モードで寝かしておけば良いのですが・・・

我が家は炊飯器ナシ生活

少し湯をはった鍋に麹が入った保存容器を入れ、羽毛布団の中で寝かせておきます。

⑤完成です!

味見をして、口の中で麹の粒が柔らかく溶けるような状態になっていたら完成です。発酵が進み過ぎると酸っぱくなります。

放置するのではなく、発酵を優しく見守るという気持ちで作ると、とても美味しく出来上がります。

娘も大のお気に入り。

以上です。

衣食住を整えるのは暮しの基本。

日々、コツコツと積み重ね心身に染み付いている習慣こそが、想定外の出来事に対峙できる大きな力となる。

発酵という文化は、日本人が気の遠くなるような長い年月をかけて、コツコツと守り継承してきた究極の食文化。

こんな時こそ、コツコツそして淡々と!そう思う母ちゃんです。

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