ベランダ野菜栽培の過程から、目には見えないコロナウイルス感染症の爆発的感染を想像することはできる。

昨年、自宅ベランダでサツマイモ栽培にチャンレンジした娘と私。

当初、順調な生育ぶりに目を細める日々でした。

しかし・・・

油断してました。

気がついた時は、うどんこ病を発症し、アッという間に全滅。

対症療法として、

うどんこ病を発生した蔓や葉を取り除いてはみたものの、あとの祭り。

最後の望み!

と、早々に芋堀りを実施したけど、蔓状のヒョロヒョロ芋の収穫に終わるという残念な結果。

→関連ブログ「ベランダ芋掘り!芽が出た芋からサツマイモは収穫できた?」

そのことを、農家を営む家で育った父に報告すると

「うどんこ病や悪い病気は、一晩でひろがってしまうからねぇ。

サツマイモにしても他の野菜にしても、見つけた時点で、株ごと抜いて焼くように言われていたよ。」

野菜や米を育て生計を立てていた父の実家にとっては、

野菜に発症するうどんこ病等の菌は、自分達の暮らしそのものを脅かす恐ろしい存在。

何かの話にそっくりだ。

コロナウイルス感染症そのものは感染したかどうかを目で確認することはできない。

これが事を厄介にしている原因の一つであることは間違いない。

もし、人から人へウイルスの広がる様子が目で確認できたら・・・

それはできないにしても、

丹精を込めて育てている野菜に、うどんこ病が発生し、その菌が他の野菜達に一気に広がる経験をしていたら・・・

菌やウイルスが爆発的に広がる恐ろしい光景は、その経験が無い人よりも容易に想像できるはず。

もちろん、菌そのものが発生しない土壌を作ることがベストだけどね。

そんなことを考えていたら、

母子共々、家で過ごす時間が圧倒的に多いということもあり、再び、野菜作りにチャンレンジしよう!という流れになった我が家。

親子でベランダ菜園!子どもが飽きずに世話できるオススメの野菜の種は?

収穫まで時間がかかるものは、どうしても子どもが飽きる可能性が大。

そこで、今回は、成長が早く、収穫時の喜びが大きい

  • 二十日大根(ラディッシュ)
  • ビーツ(ビート)

以上の2つの野菜の種を用意しました。

培養土とプランターを購入。

早速、種を撒いてみました。

二十日大根は種まき後30~50日前後で収穫

二十日大根は、その名の通り、二十日で収穫できる!と言われるほど、生育が早いので、日々の成長過程が確認できるほど。

種を撒いて2日後には・・・

ほらっ、かわいい芽が!

娘は興奮しています。

もともと、かなり世話好きな娘。

金魚のまるちゃんが亡くなって以来、生き物との暮らしを渇望していただけに、充実感を感じている様子。

少しでも、可愛い二十日大根とビーツに日光を浴びさせたいらしく、一日に何度もベランダに出ては、太陽の動きに伴いプランターの位置を移動させています。

ビーツは種まき後60~70日前後で収穫

こちらのビーツ、うずまき柄が特徴とのこと。

実が大きいタイプらしく、成長が楽しみです。

サツマイモ栽培の失敗から学んだことを活かし、今回は、油断せずに、しっかりと見守るつもりです。

こちらは、娘が育てる野菜と花畑。

小さいけど、とても満足している様子。

2ヶ月~3ヶ月後、私と娘は、笑顔で収穫の日を迎えていることでしょう。

先はどうなるか?

こんな時こそ、できる範囲で何かを育てることで得られる充実感や達成感は大きい!と思う母ちゃん。

一方、夫は、またまた味噌作りを開始。

それぞれが小さな達成感を積み重ねることで、今の時期を乗り切ることができたらいいね。

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