料理夫育成の小さなコツ①22時にオイキムチを作り始める夫について妻が思うこと。

そろそろ初夏の野菜が出始める頃。

キュウリの季節ですねぇ~。

晩ごはんの後、冷蔵庫の野菜室を覗いている我が家の料理夫。

「おっ!キュウリがある!オイキムチができるねぇ~。」

と呟いています。

料理夫の呟きを聞き流しながら「オイキムチのオイって何だっけ?」と思う母ちゃん。

まっ、オイキムチのことは忘れて、風呂にでも入りましょう♪

って、風呂からあがって台所を覗くと・・・

案の定、料理夫のオイキムチ作りは始まっていました。

適当なサイズに切った、きゅうり・長ねぎ・人参が塩水にさらされているではありませんか!

時刻はすでに22時。

我が家の料理夫ですが

仕事の帰宅後に料理する時は、仕事で生じたモヤモヤした気持ちを昇華させるための大切な儀式なんです。

だから・・・

「今夜の台所掃除、終了したんだから、ちゃんと掃除してね!」

なんて、野暮なセリフはNGワード。

「だんなさん、マメだよね~。料理するなんてイイなぁ。」と羨ましがられる私ですが・・・

マメと言われる夫は本当にマメなのか?関連記事はコチラ

ローマと同じで、料理夫も一日にして成らず。

何事もコツがあるんです。私の経験ですが、参考にどうぞ!

料理夫育成のコツ。妻ができるはじめの一歩とは?

何事も、はじめの一歩が肝心です。

そして、この一歩を積み重ねることからスタートすること。

それは・・・

いかなる時も、夫が台所に立つことをウェルカムすること。

簡単でしょう?

えっ、難しい?

でも・・・

料理する姿・料理中そして料理後の片付けをする姿を見続けるだけでも、料理をするための脳(略して料理脳)は育っているのだ!

と、私は信じています。

夫や子どもから話しかけられたら、

「ねぇ、料理しながら聞いていい?」と了承を得て、

台所で料理を作りながら聞いてあげれば更に良しです。

その間も、「みりんをとって」「塩をとって」って、

「とって♪とって♪」と、

とっても簡単なお願いをしてみる。

そして、手伝ってもらったらこのセリフを忘れないで!

「ありがとう。助かる~!」と感謝すること。

ふだん、台所に立たない料理しない夫にとっては

・みりんって何だよ?

・塩はどの容器に入っているの?砂糖は?

という状態に近いことは容易に想像できます。

そんな状態の夫に対して「ちょっとは何か手伝ってよ!」と不満をぶちまけても、その不満をぶちまけるパワーがもったいない。

そんなことにパワーを使うよりも、

夫ができる何かを見つけ手伝いをお願いする。

そして、手伝ってもらったら感謝するということを繰り返すこと。

その小さな積み重ねによって、

夫は、家の台所や冷蔵庫・食品庫のどこに何があるのかを認識していきます。

これは料理脳というより台所脳と表現した方が良いかも!

台所脳が育っていなきゃ料理どころじゃないでしょう?

何もできない夫が台所に立つ。

きっと、それは・・・

・邪魔かもしれない。

・自分ひとりで作った方が効率が良いに決まっているかもしれない。

わかります。

でも、何かを育てる時は急がば回れ!

台所を妻や女子だけの空間にしないこと。

さぁ、やってみましょう♪

以上。

さて、話は我が家の料理夫のオイキムチに戻ります。

塩水にさらしていた野菜をザルにあげます。

キムチの素となる調味料に漬けるわけですが・・・

この辛そうな調味料は一体何が入っているの?

  • 料理夫お手製の「タバ酢コ」
  • コチュジャン
  • エバラのキムチの素

→タバ酢コの作り方はコチラをご覧くださいね。

そして、調味料と野菜を合わせて、冷蔵庫で一晩寝かせて・・・

完成です!

今日の昼は、キムチ炒飯。

一晩寝かせた料理夫お手製のオイキムチの味は?

辛い!超~辛い!子どもには無理だわぁ・・。

でも、旨い!

オイキムチを一口食べては、麦茶をゴクゴクと飲みます。

最後に

オイキムチの「オイ」は韓国語で「きゅうり」のこと。

きゅうりのキムチということだったのね!

料理夫よ、ごちそうさまでした。

週末は「イカ」の予定だったかな?

何でも好きなものを作ってね~。

→週末は「変わったイカの塩辛を作る!」宣言をした夫の記事はコチラ

さぁ、今週末も外出自粛中ですが、できることを楽しむぞ!と思う母ちゃんなのです。

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