週末料理夫で家庭円満・クロ(メジナ)魚の濃厚出汁で“白い”ペペロンチーノ。

週末夫料理の時間でございます。

午前中に鹿児島産古味噌で自家製甜麺醤作りを成功させた料理夫。

ルンルンの足取りで買物に出かけ・・・

買ってきた食材はコチラ。

そして、メインはコチラ!

メジナ(別名:クロ)です。

料理夫曰く

「ちょっと魚(メジナ)の変わったペペロンチーノを作ろうと思ってね。」

「普通のペペロンチーノだとつまらないから、どうしようかなぁと思っていたら、メジナがあったんだよ!!」

と興奮しています。

メジナでペペロンチーノですか!

まぁ、魚(メジナ)の変わったペペロンチーノと言っても

せいぜい、ペペロンチーノにメジナのムニエルが載っかっているんでしょ?

と、たかをくくろうとしていた母ちゃん。

イヤイヤ・・それは無いな。

我が料理夫に限って、

その程度のアレンジで“変わっている”と表現するハズがない。

料理夫よ。

一体、今回は何を作るんじゃ~?

料理夫の絶品料理!魚(メジナ)の出汁で作る白いペペロンチーノの作り方

材料

  • 魚(メジナや鯛等)
  • ニンニク 4片
  • オリーブオイル 200ml
  • 季節の野菜
  • パスタ

作り方

①魚(メジナ)をさばく

3枚におろしましょう。

②鍋にメジナの骨と頭、水と酒を入れ出汁をとる。

奥でグツグツしているのが出汁です。

まさか・・ペペロンチーノにアラ汁という組み合わせじゃないでしょうね?

→ふだんのアラ汁作りの様子はコチラの記事をご覧下さいね。

料理夫は、そんな外野の声は一切耳を貸さず、作業を進めます。

③煮詰めた出汁をザルで濾す

出汁が白濁して若干のトロみが出てきたら、

ザルで濾します。

メジナの濃い出汁が完成です。

④オリーブオイルにニンニクを入れ加熱する。

オリーブオイルにニンニクの味と香りを移すために、低温でしっかりと揚げていきます。

⑤ニンニクオリーブオイルとメジナの出汁を乳化させる

料理夫の愛テムは超パワフルなミキサーのバイタミックス。

→料理夫の愛テム・バイタミックスで作るカレーの記事はコチラ

もちろん、ハンドミキサー等でも代用できます。

③で取ったメジナの濃い出汁と、④で完成させたニンニクオリーブオイルを、しっかりと乳化させ、メジナのオイルソースに仕上げます。

メジナとニンニクのオイルソースとは・・・?

コチラでございます。

えっ?シロしろー!!

そう、白いんです。

ホワイトソースと見間違うくらいの白さ

料理夫は、「どうだ!すごいだろう!」と言わんばかりのドヤ顔です。

味見をして、さらにビックリ。

魚の上品な味とニンニクオイルの絶妙なコラボ。

間違いなくオイルソースです。

下準備をほぼ終え、しばし休憩タイム。

気になるのは・・・

メジナの身。

安心して下さい!

料理夫に抜かりはございませんよ~。

小腹が空いてきた今日の3時のおやつは、メジナのミニ握り寿司

料理夫は、たびたび寿司屋のオジサンにも変身します。

→料理夫が寿司屋のオジサンに変身した様子はコチラの記事

テーブルではなく、絨毯の上に、家族全員が集まって、ミニ手巻き大会が始まってしまいました。

こうやって食べるのが「うまいんだよねぇ~。」

休憩時間を満喫。

そろそろ仕上げに取り掛かる時刻。

魚(メジナ)の変わったペペロンチーノ完成も目前です!

⑥パスタを茹でた後、白いペペロンチーノソースに合わせる

⑦炒めた野菜と合せ完成!

ペペロンチーノなので野菜は無くても美味しく食べられます。

夫は、事前にサッと炒めていた野菜とパスタを合わせていました。

どう見ても、クリームパスタの姿。

でも、食べたらオイルパスタ。

濃厚なオイルソースがパスタにねっとりと絡みまくって、むちゃくちゃ美味い。

母ちゃんは、あまりの美味しさに踊り出してしまうほど・・・。

「わかったから!いいから!食べて!」

と、料理夫と子ども達にお叱りを受け、おとなしく席に着きます。

メジナのペペロンチーノの横にメジナの刺盛り

このギャップがイイねぇ~。

料理夫は熱く語り始めます。

「ペペロンチーノに魚(メジナ)のムニエルが添えてあるなんて、ふつうだからね。」

「作りながらワクワクしてくる料理って最高だよね!」

そうだねぇ。

と、料理夫の演説は半分以上聞き流しながら、メジナのペペロンチーノに食らいつく母ちゃんです。

それにしても、今回は“ひったまがったわ

→鹿児島弁で“超驚いた”という意味

料理夫よ、アンタの料理は最高だわ♪

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