家庭円満な料理夫育成のコツ④1000円9種天ぷら大会開催

週末料理夫の時間でございます。

よい天気が続く東京。外出自粛中。

私は散歩へ。

料理夫は、買い出しへ。

そして、私が帰宅した頃には、一足早く帰宅していた料理夫。

台所で夕食の下準備中。

帰宅した私の姿を見つけるや否や、今日の買物の成果を喋りまくる料理夫。

「財布に1,000円しか入ってなかったんだよ~!」

「予算が少ないときは、サバの天ぷらしかないでしょ!って思ってね。」

「だから、サバ買ってきた。」

って、興奮しながら話しています。

でも、買ってきたのはサバだけじゃないよね?

そうなんです。

サバ1尾に加えて他にも、

バナメイエビ、赤ピーマン、緑ピーマン、椎茸。

料理夫よ。

今日の買物もハナマルです。

アンタは最高!と褒めておきます。

まぁ・・・これもお金が無かった時代を経験しているからこそのワザ。

いやぁ、若い頃の苦労は買ってでもしたくはなかったけど、気がつくと自ら飛び込んでいるもの。

まだまだこれからだけど、こうやって暮らせていることに

「おかげさま」と「いそがばまわれ」

という2つの言葉を肝に命じる母ちゃんです。

一方の料理夫ですが、

慣れた手つきで天ぷらを揚げ始めました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、料理夫が必死で前に進めていた事業は、総ストップ!

という危機にもめげず、

天ぷらを揚げております。

こんな状況でも、

ふてくされることなく、

298円のサバをサッとさばいて天ぷらを揚げられるのも、若い頃に自ら飛び込んでしまった苦労に比べれば・・ということなのか?

とは言え、それだけじゃないよね。

料理夫は、料理をしていると不安やイライラした気持ちが昇華されるだけでなく、仕事上の新しいアイデアを思いつくことがあるらしい。

だから、料理中に

突然「あっ!そうだ!そうすればいいんだぁ」と言って、

仕事の連絡をしたり、パソコンを起動させて何やら資料を作り始めることが多い。

料理と共に何かが生まれてくるのかもしれないね。

困った時は料理しろ!ってね。

揚げ始めて、すでに30分経過。

なかなか揚げ終わらない料理夫。

お腹を空かした妻と子ども達が待っているのですが・・・

でもね、

ここで「とうちゃん!まだ!?」なんて、文句は禁句です。

有り難いことに、

子ども達は、長年の経験と勘で、料理父ちゃんの気分を損ねては、美味しいモノにありつける機会を失うということを心底理解しています。

さぁ、ココでちょっとだけ料理夫育成のアドバイスを!

料理夫育成のコツ④

・料理の完成度にこだわらないこと。料理中は料理夫の気持ちを焦らせる言動は控えましょう。

簡単に言えば、料理の出来が良かろうが悪かろうが、気分良く作ってもらうということです

とは言え、家庭料理ですから臨機応変ですよ。

子どもが小さい頃は、時間のかかる手の混んだ料理の完成!なんて待てるはずはありません。

我が家だって同じです。

料理夫が、料理をしている間、

子ども達が「空腹は最高の調味料!」ということを理解して待てる年齢になるには、ある程度の時間が必要でした。

でもね、どうゆう状況においても言えることがあることを知りました。

それは・・・

おにぎり1つ握るにしても、

本当はチャーハンを作る予定だったけど、いろいろとあって、“たまごかけごはん”になったとしても

  • 機嫌の良い人が作った料理は美味しい。
  • 機嫌の悪い人が作った料理はマズい。

だから、子ども達が一生懸命握った不格好なおにぎりは超美味しんです

間違っても「まだできないの!?」とか「早くして!」等の、心にカチンとくる言葉は控えましょう。

お互いのためにね♪

話は天ぷらに戻りますね。

気分良く天ぷらを揚げ続けた料理夫。

えっ、何種類なの!?

  • ピーマン
  • 赤ピーマン
  • 新玉ねぎ
  • 人参
  • ごぼう
  • エビ
  • さば
  • 海苔
  • 椎茸

以上の9種。

これは、すでに我が家の定番行事「○○大会」の開催レベルとなっております。

→焼き肉屋のオジサン登場!ベランダごはん大会はコチラの記事

→お寿司屋のオジサン登場!春の握り寿司大会はコチラの記事

さぁ、急遽開催の9種大天ぷら大会の開幕です!

メインだったはずのサバはどこかしら・・・?

全てのネタが主役級となってしまい、サバどころではなくなってしまいました。

料理夫は、かわいいご飯茶碗に天ぷらをてんこ盛りにして

ミニ山盛り天丼を頬張っています。

嬉しそう~♪

揚げたての天ぷらは最高でした。

→江戸川放水路にて楽しむハゼ釣りとハゼの天ぷらはコチラの記事

翌朝は、天丼。

翌夕食は、蕎麦とうどんを茹で“天ぷら蕎麦”と“天ぷらうどん”で頂きました。

→先日開催した穴子の大天ぷら大会はコチラの記事

なんと素晴らしい節約料理でしょうか!

近頃、料理夫は料理研究家のコウケンテツさんのことが好きになってしまったらしい。

「作る料理の内容とか作る姿が、めちゃくちゃ、格好イイんだよねぇ。」

と、毎日、欠かさずコウケンテツさんのYou Tubeをチェック。

母ちゃんも見たけど、確かに素敵だねぇ。

そして、料理夫が絶対口にすると思ったこのセリフ!

「一緒に料理して飲んだら、楽しかろうねぇ~。」って。

そりゃ、楽しかろうねぇ。

飲み相手が、コウケンテツさんなんて!

母ちゃんだって、仲間に入れて欲しいもん。

ファンレター、書く?

いや、そうではない!

コウケンテツさんといつでも料理できるようにさ、日々是鍛錬ですたい!

もしかしたら・・・明日

「料理夫さん、コウケンテツさんと飲んで下さい。」ってオファーが来るかもしれない。

世の中、何が起きるかわからないだからさ!

何が出てくるか?

ガンガン料理して五感を研ぎ澄ましておけば、必ず何かが出てくる。

母ちゃんは、いつでもいっぱい食べて歌って踊りまくるから、安心してね。

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