主婦歴17年が選ぶ『丈夫でへたりにくい!オススメ食器洗いスポンジ』

主婦歴17年が選ぶ『丈夫でへたりにくい!オススメ食器洗いスポンジ』のご紹介。主婦歴17年が様々なスポンジを使った結果発表。長持ち・丈夫・へたりにくい!が揃った最強の食器洗いスポンジを決定。

ドラッグストアのスポンジコーナーに

ズラリと並ぶ食器洗い用スポンジ。

散々迷った挙げ句

  • 高い=良かろう
  • 安い=悪かろう

という意識が働き

最終的に価格で決めた経験はありませんか?

何を隠そうワタシもそうでした。

主婦になって17年。

ほぼ毎日・何度も使うスポンジだからこそ

何となく購入を決めて良いのか?と疑問を感じ

様々な食器洗いスポンジを試した結果

食器洗いスポンジの丈夫さ・へたりにくさは

値段だけに比例するものではないと判断。

それでは

実践『最強!オススメ食器洗いスポンジ』をご覧下さいね。

実践『最強!オススメ食器洗いスポンジ』

1.主婦歴17年が選ぶ最強の食器洗いスポンジ

メーカー:ダスキン

商品名:台所用スポンジ3色セット・モノトーン

過去

ドラッグストア等で購入し

使ってきたスポンジは数知れず。

  • 『3Mスコッチ・ブライト』シリーズ
  • 『オーエ・泡キュット』シリーズ
  • 『マーナ・おさかなスポンジ』
  • 『キクロン・キッチンスポンジ』
  • 『アイセン・泡立つスポンジネット』
  • 『無印良品・ウレタンフォーム三層スポンジ』
  • 『レック・食器洗いスポンジ』
  • 100円ショップ各社のスポンジ

等々

これ以外もあるけど紹介しきれない!

そんな中

他社を圧倒していたのが

ドラッグストアには置いていない

ダスキン・台所スポンジ。

一体何がスゴイのか?というと

  1. 破れにくい・ちぎれにくい。
  2. 丈夫・へたるまでに時間がかかる。
  3. 泡立ち継続力が強い。
  4. 色が選べる・ダーク色をは汚れが目立たずスッキリ見える。

等々

商品宣伝文句をそのまま実現したスポンジ。

自称・食器洗い魔のワタシ。

他社のスポンジでは

たった1週間ほどの利用で

「なんだか

触り心地が弱々しくなってきただけでなく

薄汚れて見た目もイマイチ。」という印象。

一方

ダスキン・台所スポンジは

同じように感じ始めるタイミングが

他のスポンジに比べ3倍くらい先。

使用開始から10日程度経過しても

ご覧の姿をキープ↓

10日間家族分の食器を洗いまくり

この状態を保っていられるのは

そう簡単なことではない。

抜群の水切れとダークな色味で

汚れがつきにくく

目立たないのも大きな特徴。

カレーやトマトソースの汚れも

ドンと来い!と

頼れる存在であることは確か。

しかも

1個当たり160円程度という価格は

ここ数ヶ月で価格上昇を続ける

店舗等に並ぶキッチンスポンジ平均価格を

下回るレベル。

もちろん

この使い心地に信頼を置くのは

私だけはない。

多くのダスキン・スポンジ使用者がAmazonで絶賛。

とは言え

他のスポンジメーカーも黙っちゃいない!

2.ダスキン台所スポンジに匹敵するスポンジはあるのか調査。

私が選ぶ

最強食器洗いスポンジは

ダスキン台所スポンジに決定!

とは言え

今後使ってみたい商品があるのも事実。

その中でも心惹かれる存在は

・亀の子スポンジ

食器洗いスポンジと同様

我が家の台所に欠かせないのが亀の子束子

愛用歴16年

まな板や蒸籠(せいろ)・竹ザル等

我が家の木の台所道具洗いに欠かせない存在。

亀の子束子を作り続けて115年。

そんな亀の子束子西尾商店さんが作る亀の子スポンジ。

期待は大きい。

ダスキン・台所スポンジの

良きライバルになるに違いないと勝手な想像。

今後

最強スポンジのランキングが

変更になった場合は

自称・食器洗い魔を名乗る責任を持ち

再レポート予定。

というわけで今回は

主婦歴17年が選ぶ『丈夫でへたりにくい!オススメ食器洗いスポンジ』でした。

日々ストレスなく家事をするためには

ちょっとした問題を解決することが大切。

その他にも

暮らしの小さなお悩み解消に役立つ記事を掲載。

併せて読んで下さいね。

【暮らしの小さなお悩み・解消記事】

ところで

こちらはある街の朝の風景。

って

あれ?日本の風景ではない?

これは台湾で暮らす家族から

LINEに届いた朝の風景。

人や車そしてバイクで大渋滞!

というイメージの台湾だったけど

人が動き出す前の朝の風景は

清々しいんだね。

そして

仕事、頑張っているんだね。

家族が暮らす国・台湾。

良いモノや道具・面白いコトを探す

探検はスタートしたばかり。

楽しく少しずつ

コマを進めていこう♪

【文・写真:メグ】

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