甲府と言えば?武田信玄、武田神社に甲府城。

青春18きっぷを使い切るため
桜満開の甲府へ行ってきました。

甲府への移動手段

新宿駅発特急あずさ号が早いですが、私達が乗車したのは、中央線特別快速。
新宿駅発6時20分、高尾駅まで44分。朝6時半前には乗車。途中から座れました。通勤ラッシュとは反対方向なので、ゆっくりと立つことができます。
車窓には、東京の忙しい朝の風景が続きます。
7時10分ごろ高尾駅到着。
小淵沢行行き普通列車に乗り換え、一気に旅の風景に突入。車両もボックスタイプに変わります。
高尾から1時間半程度で甲府駅に到着します。
あずさに乗らなくても十分早い!
先日、青春18きっぷを使い東京?会津若松間を往復したお陰か?私も子ども達も長時間乗車に慣れたのかな。

甲府駅に到着!

信玄.jpg
まずは、信玄公にご挨拶。
駅ビルを出るとすぐに会うことができます。
少し休憩を挟み、武田家の屋敷跡に建立された武田神社へ行くことに。

甲府駅から武田神社へ移動

行きは、甲府駅からバスを利用。5分程度で到着しました。
甲府駅からひたすら続く一本道は、まるで桜のトンネルの中を進んでいるかのよう。バス前方に広がる景色は圧巻の美しさです。
この美しい一本道。
武田家を大切にしてきた甲府市民の心が表れているかのようでした。
武田神社.jpg
到着。

武田神社境内へ

境内は、とっても静かです。
たまに「コケコッコー!」と、力強く雄鶏の鳴き声が響きわたります。
何故か?鶏が放し飼いされていました。
こちらは、鶏ではなく烏骨鶏。
烏骨鶏.jpg
神社の方が教えて下さったのですが、神社内で飼育しているとのこと。
ひとつだけ扉が開いて空っぽの鳥籠があったので、聞いてみると、そこを巣としている烏骨鶏だけは、放し飼いにしているとのこと。
夕方になると、ちゃんと鳥籠に戻ってくるそうです。その方は、「ここにいる烏骨鶏は神の遣いだねー。」って表現されていました。
鳥が好きな娘は、興奮していました。
参拝を終わらせ、館跡へ。
雑木林の中に、ひっそりと残る屋敷跡。建物は一切無いんですよ。
でも、土堀がそのまま残る姿は、立派に整備された城を見たときよりも、当時生きていた人の息吹を感じるような気がしました。
武田館跡.jpg
歴史好きな息子は、彼なりの考えを口にしながら土塀跡を歩き回っています。
空を見上げると、鷺かしら?大型の野鳥が木々に巣を作っているではありませんか!
娘は、こちらに大喜び。
鳥の巣.jpg
それからしばらく、思い思いに散策をした後、甲府駅に続く一本道を、ゆっくり歩いて戻ることにしました。
途中、信玄公時代に当時最強と言われた武田家臣団の屋敷跡がチラホラあります。
息子は、嬉しそうにひとつひとつ確認しながら歩いていました。
ゆっくり歩いて20分程度。天気さえ良ければ、最高の散歩道です。
再び駅に戻った私達。
弁当を買って、いざ甲府城へ。
甲府駅より徒歩5分程度。直ぐに到着です。
富士山を背景に桜が咲き乱れる甲府城内。なんと美しいことでしょう!
しかも、人が少ない。
城といっても公園として整備されているとのこと。遊具はありませんが、子ども達が元気に走り回っています。
こんな素晴らしい環境で、ゆったりと花見ができるとは・・驚きです。
何があるわけではないのですが、子ども達も美しい景色と大空間を満喫している様子。

甲府駅ビル5階にある郷土料理信玄にて夜ご飯

定番のほうとうと鳥モツを頂きました。
娘は、なぜかカレー南蛮・・。
どれもたっぷりサイズで、美味しかったです。
ほうとう.jpg
甲府市中心部は、ゆったりとして街並みが美しい。なんとなくですが、札幌を連想させるような印象です。
武田家は勝頼の時代に滅亡してしまいましたが、その後は、豊臣家~徳川家の直轄地として栄えたという歴史背景が美しい街並みの基礎になっているのでしょう。
今回の旅、青春18きっぷを使い切りたい!という目的から始まりましたが、予想を超える素敵な旅となりました。

今回の交通費(新宿駅~甲府駅)

おとな:片道2,270円×2=4,540円
子ども2人:片道1,140円×4=4,560円
おとな分の料金は、残っていた青春18きっぷ2回分を使ったので、手出し金額はありませんでした。
前回の青春18きっぷを使った旅行で、すでに青春18きっぷに支払った金額は大きく回収済み。
そのことを考慮すると、子ども達の交通費のみで、こんなに楽しめるとは・・・。
夏の青春18きっぷも必ず購入すべし!と心に決めた母ちゃんでした。

着物の帯結び(ふくら雀)

今日は着付け教室の日。
天気も良く絶好の着物日和。
着物を着付け、羽織をはおり、教室に向かう私。

今日の講義のテーマは、帯結び「ふくら雀」

ちなみに「ふくら雀」とは、ふっくらと太った雀のことを言うとのこと。
漢字では「福良雀」と表記するそうです。
昔、米を育てるお百姓さんにとって、雀は田んぼのお米を食べにやってくるちょっとした厄介者のような存在だったのですが、豊作の年には、雀が食べる程度のお米にプリプリしなくても良いじゃないか!と、お百姓さんも太っ腹な気持ちになっていたそうです。
つまり、ふっくらと太った雀は「豊かさ」の象徴。
その、豊かさの象徴である「ふくら雀」を成人を迎えた娘が背負うわけです。
美しい振袖姿にピッタリの帯結び。
娘が食べるものに一生困ることなく豊かな人生を送って欲しいという願いが込められた帯結びです。
先生の華麗な師範の後、早速、ペアの方の背中を借りて、「さぁ、やるぞ!」と気合十分。
でも、帯を手にした途端に、記憶が彼方へ飛んで行く私。
何度も、先生に丁寧に教えて頂き、やっと完成!
ツッコミどころ満載のふくら雀ができてしまいました。
チラッと見ただけで、悪戦苦闘の痕が色濃く現れています。
将来、こんな苦悩のふくら雀を娘に背負わす訳にはいかない。
※ペアの方のお姿なので、写真は控えておきますね。
ちなみにこちらは、お借りした画像のふくら雀。美しい!
ふくら雀.jpg
さぁ、母ちゃんよ。
これからもきばれ!

子どものヤル気スイッチはどこにある?

子どものヤル気や興味を引き出すスイッチは、どこにあるか?
それは、たぶん、親も本人も見えないところにあるような気がします。
5年前のクリスマス。
息子は、サンタさんより、念願の任天堂3DSをプレゼントしてもらいました。
後日、貯めてきたお年玉を握りしめ、初めて買ったゲームソフトは、当時流行っていた「妖怪ウォッチ三国志」。
まさか、このゲームソフトが、息子が歴史好きになるキッカケになるとは・・・。
「母ちゃん、三国志って何?」
あの時、息子の何気ない質問にちゃんと答えていて、良かった。
その後、小学低学年用に書かれた三国志6巻をアッという間に読み終えた。
それまでは、毎月発売されるコロコロコミックしか読んでなかった彼が、ゲームと同じくらい、いやそれ以上に、歴史関連の読書にハマったのだ。
その後は、学研の定番歴史マンガシリーズや人物シリーズに始まり、石ノ森章太郎氏の歴史シリーズ。
次に、戦国時代の武将関連・・ここまでくると漫画系では詳細が書かれていないと思ったのか?
「ねぇ、ちょっとくらい難しくても読めるからさ、大人でも読めるような本がいいな。」と言ってきたのだ。
それからは、歴史家で有名な磯田道史氏や小和田哲男氏の著書も次々と読破。
全部購入するわけにはいかず、毎週のように図書館通いが続いた。
平安から昭和まで。
平成は、池上彰氏の著書で網羅。
いまは、歴史から少し離れ、池井戸潤シリーズに夢中。
本.jpg
見守るだけの母は、到底、読書量もスピードも、彼の足元にも及ばないような状況になってしまいました。
更に、昨年のプロ野球クライマックスシリーズから猛烈な勢いで野球に入れ込み、今度は新聞のスポーツ欄を熟読し始め、気分が乗れば社会面政経面も読み、いろいろと質問してくる。
一方、その質問に明確に答えられない私。
「ごめん。わからないから、調べておくよ。」との返事しかできない。
いやぁ、ほんとに、勉強不足。
「勉強しなさい!」と言われるのは、私だね。
だからと言って、彼の読書好きが学校の成績に直結するか?と聞かれると、そうとは言えない。そうゆうものではないということだな。
子どもの興味を引き出すヤル気スイッチって、こんな感じで繋がっているんだね。
しかも、成績を上げるためのモノだけじゃなくて、人生を豊かにするためのスイッチとも言える。
子どもは、大人の想像を超えたところに、ありとあらゆるスイッチをたくさん持ってるよ!
たまに変なスイッチが入ってるなぁと思うこともあるけど・・親として見守れる範囲であれば、そのスイッチも勝手に切ってはいけない。
だって、私が見たことも経験したこともない興味のスイッチに繋がっている可能性大だから。
これから先も、どんなスイッチが入るのか?見守ることにしよう。

夫婦仲良しの秘訣は夫の料理から!?みりんと酒を煮きる

夕ご飯は手巻き寿司。
明日の朝食で食べる漬け丼用に、残った刺し身で、漬けを作ることに。
夫は、いつものように、みりんと酒の煮切りを作ろうと台所に立ちます。
軽くお玉で2杯ずつ。雪平鍋に入れて煮立て始める。
今日は、いつもに増して、酒もみりんも豪快に入れてるねー、私は横目でチラリ。
台所に充満するアルコール臭と共に、鍋からゆらゆらと立ち昇る炎。
みりんと酒、合わせてお玉4杯分のアルコールが燃えているのだ。炎はいつもより大きい。
炎を消すため、いつものように、フッと勢いよく鍋の縁に向かって息を吹きかけた夫。
その瞬間、ボォッという音と共に夫の顔が炎に包まれているような。
えっ?いまの何?
「うわぁー、もえたー!」という叫び声と共に、夫は蛇口の水で顔を洗っているではありませんか。
そして、一言。
「いやぁ、一瞬、顔が燃えたね。」
おかげで、夫のゴツい眉毛は、均一の長さにキレイに整えられ、顔の産毛も無くなり、心なしか肌が艶やかにみえる。
「新手のエステ技だねー。」
「いゃぁ、炎で産毛脱毛はキケンだよ。」
「いやいや、細心の注意を払えば、効果が出るよ。」
「じゃあ、ハッキリとお客さんに、一瞬だけ顔を燃やすっけど、どげんかねー。
って、言えばいいじゃないか。」
またまた、ふたりで、あーでもないこーでもない。と、延々とおしゃべりがはじまってしまった。
夫といると、どうでもよい架空の話とか想像の話とかばかりしているような気がする。
その様子を当たり前の風景としている子どもたちから言わせると、
「だいたい、母ちゃんは、言うことも変だし、全部変わってる。録画ができるテレビも買わないしね!」とのこと。
ちなみに、うちのテレビは、12年前に購入したAQUOSの初期型だ。
息子は、録画できないことを、あきらめつつも、こうやって、たまに嫌味を言ってくる。
「何と比べてんの?
アンタ達も、母ちゃんが他の子と比べたりしたらイヤでしょう?確かに母ちゃんは録画のテレビも買わないし、洗濯機は二層式だし、少し変かもしれないけど、それがアンタ達の母ちゃんなんだから、いいじゃない!」と反撃する。
夫は「おとうさんがお母さんを見つけたんだぞ!文句を言うな!だいだい、お父さんはお母さんと話がしたいんだ。」と、これもいつもの決めゼリフ。
ハイハイ、わかってますよ。と息子。

夫婦一緒に料理しよう!漬け丼用タレの作り方

■材料

・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2
・醤油 大さじ2
・しょうが 親指大をスライス

■手順

①みりんと酒火にかけアルコールをとばす

みりんと酒を鍋に入れます。煮立つ間際に鍋をコンロの火に傾けると、みりんのアルコール分が炎となって燃え上がります。しばらく燃え炎が消えたら煮切りの出来上がりです。

②スライス生姜を加える

煮きりが熱いうちに、スライスした生姜を加え、そのまま冷まします。急ぐ場合は、鍋ごと流水で冷やして下さいね。

③醤油を加え完成!

粗熱がとれたら、しょう油を加え完成です。熱いうちにしょう油を入れてしまうと、しょう油の風味がとんでしまうので、気をつけて下さいね。
煮きり.jpg
日々の幸せとは、他人が聞いたら意味不明のくだらない会話ができることなのではないか?
結婚した当初は、そう思えてなかったかも。
いつも「夫婦とは〇〇しなければならない。」とか決めていたり、友達の夫婦と比べたりしたなぁ。
「私が会社を辞めずに働いていたら、もっとお金があったのに!」とかもよく言ってた。
今の方が、遥かに自分自身が自由でいられる気がする。
我が家愛用のみりんは「三州三河みりん」です。愛知県産の米麹で自社醸造・蒸留の本格焼酎を使い、二年にわたる長期熟成によってできる本格みりんですよ。お試し下さいね。
三河みりん.jpg

スポンサーリンク


子どもと片付け④小学生の捨てる習慣を身につける

「子どものものが片付かない。モノが増える一方、どうしよう~!」の声は、あちこちから聞こえてきます。
買ってもないのに、圧倒的に増えるモノの第1位が学校生活において生み出されるモノです。
前回は、その中でも一番増えてしまう「宿題プリントやテスト参考資料」の片付けについてお話したところです。
【学校生活で生み出されるモノ】
・宿題プリント、テスト類
・教科書、ノート、ドリル
・夏休みの課題等
・図工や家庭科で制作した作品
・賞状や記念品
・調べ学習等で作成したファイル類
・いつか使うかもしれない図工の材料
今回は、2番目に増える学習用品として「教科書、ノート、ドリル」の片付けについてお話しますね。
これまた、子ども達は先生方から「復習のために保管しておいて下さい。」と、ご指導頂いているはずです。
でも、この指示の文言。案外、明確な指示なのかもしれません。
「復習が終われば必要ありません」という内容に置き換えができますから!
ただ、厄介なのは、何を持って復習とするのか?ということです。
子どもに「復習した?」と聞いたとしても、ニコニコしながら「復習したよ。」と返事されるのが目に見えています。そもそも復習って言葉。範囲が広すぎます。
とは言え、小学生のうちは、漢字ドリルと計算ドリルに算数ドリルの3種類程度。
私も、これぐらいはやらせなきゃ!と意気込む時期もありました。
上の子が小学1年生になったばかりの時は、復習という行為を明確にするために、更に計算ドリルや漢字ドリルを購入し、やらせたりすることもあったかなぁ。
でもね、私がヨコに座って見てあげる時間も確保できず、結局、途中のページで止まってしまう。
復習ではなくドリルをやらせるという行為に必死になってしまい、親も子も楽しくない。
お金も気持ちも無駄にしてしまい、とっても嫌な気分になることもありました。
そもそも、そんな復習のやり方は、私達親子には向いてないということを痛感した私。
そんな私を救ってくれたのが、この2つの検定です。
・日本漢字能力検定https://www.kanken.or.jp/kanken/
・日本数学検定協会“https://www.su-gaku.net/
上の子が2年生の時から、復習の手段として、小学校で開催している漢字検定と数学検定を受験することを習慣としています。
それぞれの協会から、受験対策用の推薦問題集が発行されていますが、我が家の子ども達は、前年度に使用した教科書とドリルを見直すというやり方をしています。
計算スキル.jpg
当然ですが、学校で使用した教科書と子ども自身が書いたノートとドリルなので、間違った箇所やイマイチ理解してない部分は、一目瞭然。
そういった部分だけ一緒に見直してあげるのです。
漢字については、1学期~3学期に使用した漢字ドリルを何回も目を通すだけです。
よく間違っていた漢字だけピックアップして書き取りをさせます。
子ども自身も使い慣れたドリルを見直すだけという感覚なので、プレッシャーもなく、すんなりと取り組める様子です。
どちらの検定も6月頃に受験するので、終了すれば、使用した教材はすべて処分します。
小学生レベルの級であれば、ある程度の備えをしておけば合格します。
級を認定された上に合格証を貰えますので、小さな達成感を積み重ねることもできるという点も気に入ってます。
ちなみに、昨年は、私も子ども達と一緒に受験をしました。
私にとっては、シッカリとした勉強が必要と思われる級を受験したので、1回目は不合格。悔しくて、再度チャレンジ。
2回目で合格することができました。
合格証と引き換えに、ドリルやノート等を処分できるんです。
スカッ!としますよ。
証明書.jpg
遠くや理想を見ることも大切ですが、あるモノを徹底的に使い倒しサヨナラをする。
物事を学ぶ場面でも、とても重要なことなのかもしれません。

子どもと片付け③小学生の捨てる習慣を身につける

「子どものモノが片付かない。モノが増える一方、どうしよう~!」
という声。私のまわりのお母さん達は悩んでいます。
でも、そのセリフの中には、ちゃんと「モノが増える一方」という片付かない原因もしっかりと把握している場合がほとんど。
頭ではわかっている人がほとんど。こんな悪循環↓↓
・モノが増える→片付けなければならないモノの量が増える→子どもが自分では片付けられないので、代わりに親が片付ける→子どもは片付けられるようにならない
子どものモノが、ミニカー1個・お人形1体だった頃は、片付けることすら必要なかったのでは?
とても単純なのですが、モノが少なければ片付ける必要すらないないのです。
ちょっとくらい床が散らかっていても、一箇所にまとめれば済むこと。
じゃぁ、一体、何が増え続けているのでしょうか?
もちろん、購入したモノが増える。これは当然ですね。
じゃあ、購入していないのに増える子どものモノって、どんなモノがあると思いますか?
①学校生活や習い事で生み出されるモノ
宿題プリント、テスト類
・教科書、ノート、ドリル
・夏休みの課題等
・図工や家庭科で制作した作品
・賞状や記念品
・いつか使うかもしれない図工の材料
・習い事の道具類
②他人から貰うモノ
・プレゼントされたモノ
・お下がりの洋服
・譲ってもらったけどすでに使わなくなったオモチャ
③子ども限定でもらえるモノ
・お店や飲食店で子ども限定のプレゼントや景品
以上、数え始めたらキリがありませんね。
その中でも、小学生になると、圧倒的に増えるモノの第1位が学校生活や習い事で生み出されるモノです。
今回は、その中でも一番増えてしまう「宿題プリントやテスト参考資料」の片付けについてお話します。
小学生になると、1年生よりも2年生、進級するにつれて、教科書やノートを始めプリントや資料等が格段に増えていきます。高学年になると、プリント・プリントの山。
幼稚園や保育園生の時と違い、親がひとつひとつのモノに関して「これはもう使わないのか?」なんて、先生に確認することもなくなります。
つまり小学生になるということは、子どもが子どもなりに判断してモノの管理を始める時期ということ。
我が家でも、子どもが小学校に上がったばかりの頃は、子ども用の収納スペースは日々埋まっていき、「◯◯がない!」「ねぇ、△△はどこへいったの?」なんて、しょっちゅう。
「もう、だから片付けなさい!って言ったでしょう!」とプンプンしながら親子でプリントを探す朝が何度あったことでしょう。
対する子どもたちは「だって、先生が”ホカンしてください”って言ってた。」とか「先生が、“おうちにおいておいてください”って言ってた。」との返事。
あ~あ。なんでもかんでも言うことを聞くんじゃないよ。もっと自分で判断しようよ!とブツブツ言ってしまう私。
でも、子ども達の言う通りなんです。
そもそも学校生活では、
勉強や生活指導に関しても、積み重ねることが大切。
モノに関してはしっかりと保管することが大切という指導を受けているでしょう。
何かを自宅に持ち帰るときの先生のセリフは
おうちで保管しておいて下さい。」とか「おうちで保管して復習して下さい。」ということが多いでしょう。決して「この勉強は終わったので要らないから捨てて下さい」なんて言う先生は限りなく少ないと思います。
じゃぁ、言葉通り保管し続けたら、一体どうなる??
間違いなく、子ども達のスペースは紙類で溢れかえります。
ファイリングしたりフォルダに分けたりしたらいいじゃない!と思うかもしれません。
私も一度はやってみたんだけど・・・続きませんでした。
日々宿題として出される計算プリントや漢字プリント、間違い直しまで終了したテスト類。
これ、ファイリングして何になるんだろう?というモヤモヤが頭に浮かんでくるだけ。
学習に関して言えば、子どもが理解しているかどうかが大切で、これら紙類を保管することは重要じゃない気がします。
私の方針としては、子どものモノは「捨てるも保管するも子どもに任せる」ということを大切にしてあげたい。
親としてできることは、モノを収納できるスペースを確保してあげる。
そのスペース内であれば、どう使おうと本人の自由。
ただし、子どもだって、何かの基準がなきゃ、先生の「保管して下さい」という言葉の方を優先するに違いない。
よし決めた!
私は、プリントや紙類の片付けについて、子ども達と約束をしました

【捨てるか?保管しておくか?の基準】

・宿題プリントやテスト類は、必ず間違い直しまで終わること。
先生に提出すべきモノは必ず提出し確認印をもらう。そこまで終わったら捨てよう。
・先生の「おうちで保管して下さい」のセリフは「おうちで捨てて下さい」に置き換えて大丈夫。
ただし、先生が「コレは◯◯で使うから、それまでお家で保管して下さい」等、次の使用目的が明確な場合は捨てない。保管用のフォルダに入れておく。

たった2つですが、そう決めた途端に、ホイホイ捨て始めた子ども達。
そうすると、自分の収納スペースには、今、勉強している内容のプリント類だけがある。
つまり、キレイに片付いてなくても、モノを見つけることが簡単になる。
見つからない!と大騒ぎすることも無くなりました。
でもね、たまにはあるんです。
「間違って捨てちゃったぁ~。」ということもね。
その時はその時。
ちゃんと親としてフォローしてあげればいいんじゃないかな。
片付けるという行為は、小さな判断を積み重ねて自分が暮らす空間を整えるということ。
プリント一枚を捨てるのか?捨てないのか?
こんな小さな判断からスタートさせて少しずつ片付ける力というものを身につけていく。

子どもとの片付けは、そんな小さな一歩から始めてみてはいかがですか?
⬇3学期終了直後、子ども達は要らないと判断した教科書・ノート・プリント類を処分。
ファイル.jpg

子どもと片付け②収納術より捨てる習慣

春休みがやってきました。
我が家では、1年のうち3回だけは、私も子ども達を手伝って一緒に片付けをするようにしています。
とは言っても簡単です。私の役目は、来学期、学校で使わないであろうモノを捨てる判断を子ども達と一緒にしてあげるだけです。
私は片付け好きなのですが、収納には、そんなにこだわりがありません。
人が生活している場というのは、常に何かが動いているものだから、収納された状態よりも、いかに使いやすい(=動かしやすい状態)にされているか?また、そのモノを動かすに十分な空間が確保されているかということを考えて片付けをしています。

モノを動かすに十分な空間はどうやって確保するのか?

・不要なモノを捨て必要なモノを動かすための空間を作る。
・より広い空間を確保するために住まいを変える。
住まいを変えることは、現時点で現実的じゃないとしたら、不要なモノ「捨てる」ことで空間を確保するしかないのです。
もちろん、子どもの片付けに関しても、本人が、何がどこにあるかを把握できて不自由なく動かすことができるのであれば、どのような状態でモノを収納しようが子どもの自由です。
子どもたちの収納スペースです⬇インスタ映えは全くしません~。
片付け棚.jpg
そうは言っても、日々配られるプリントやお知らせの紙、資料にテスト。
放おっておくと、アッという間に積み重なる膨大な紙の山。
自分のお目当てのモノが見つからずイライラしている様子を見かけることも数しれず。
そんな時は、毎度の声掛けセリフです。
「要らないモノを捨てたら必要なモノが出てくるんじゃない?自分に必要なモノを探しているのにイライラしているなんて、楽しくないよねー。」
同じセリフを繰り返すワタシに対して
子ども達は「聞き飽きたぞ!そのセリフ・・・。」と、思っていることでしょう。
でもね、子ども達も、山積みとなったモノの中から、自分が必要なモノを見つけることは無理だということに気づいてきたみたいです。
だから最近は、見つからなくてイライラしながらも、要らないモノを捨て始めるんです。
そうやって、自分のモノを自分で判断して処分しているうちに気持ちが落ち着いてくるのでしょう。
たとえ最終的に、見つけたいモノが見つからなかったとしても、まぁ仕方ないな。みたいな様子になるから不思議。
要らないモノの山が目の前から消えて、新しい空間が広がると、気持ちまでサッパリするのでしょう。
不要なモノを削ぎ落として見た目が軽やかなると心まで軽くなるようです。

子どもと片付け①子どものおもちゃを処分する

我が家の息子。小さい時は、大の電車好きでした。
プラレールやトミカで遊び始めると、文字通り寝食を忘れて遊ぶような子。
そんな息子が小学生になり、次第に遊ばなくなっても、ご近所の小さい子が遊びに来ると、プラレールやトミカは大人気。
10年来活躍の定番おもちゃでした。
ワタシとしては、あるモノで工夫して遊んで欲しいという気持ちもあり、レールや車両は極力増やさないよう気をつけていたっけなぁ。
オモチャは買わない。増やさない。簡単に譲ってもらわない。
「小さいダンボール箱に入りきる量だけで遊ぼう。」と、いつも言い聞かせていたので、手持ちのレールや車両を駆使し遊ぶ息子。1レールたりとも無駄にしないレイアウトを次々と生み出す力は子どもならではだわぁ~と感心していました。
そして、今日。
学校が春休みに入ったのを機に、全てのプラレールとトミカ、電車類のオモチャとサヨナラすることに決めました。
息子は「あ~、もう絶対に遊ばないのに、捨てるとなると寂しいねぇ」と。
その傍らで私は「このトミカはね・・・。この車両はね・・・。」と思い出話に花を咲かす状態。
自分のモノだと、アッサリ処分できるのに、子どものモノだと「やっぱり捨てるのをやめようか。」とか「孫が使うかも・・・」なんて、どれだけ先の話をしているんかい!と自分でツッコミを入れたくなる。
プラレール処分.jpg
そうやって、子どもとあーだこーだと話をしながら、モノを思い出や経験に変え、最終的にサヨナラできるなんて幸せだね。
そんな中、息子が「これだけは捨てないで、とっておいていい?」と手のひらに載せたトミカ数台とプラレールの車両1両は、トイレの棚に飾っておくことに。
息子は、捨てない理由をワタシに話してくれた。
聞けば、私が記憶してない息子ならではの思い出ばかり。
そうだよね。本当に一生懸命遊んでいたんだから、ワタシの想像を遥かに超える思い出が詰まっているんだよね。
トミカ.jpg
息子は、今この時も、そしてこれからも、そんな思い出を少しずつ増やしていくだろう。
そして、今日はトイレに飾ることにしたトミカも、しっかりと思い出に変化させ、モノとしては姿を消す日が近いんだろうなぁ。
レールや車両をキッチリと詰め込み、ちょうどダンボール箱ひとつ。
パタンとダンボールのフタをかぶせた私でした。

電子レンジを使わないで温めるって?電子レンジって必要?電子レンジなし歴8年超。電子レンジの代わりの温め方。蒸し器でより美味しく簡単に!?

電子レンジを使わない生活。電子レンジのない生活。電子レンジがなきゃ困る?ご飯の温め、おかずの温め、どうするの?電子レンジなし歴8年超の主婦が電子レンジの代わりの調理法をご紹介電子レンジの代わりに蒸し器(セイロ)を使うだけで料理が簡単に美味しくなる?!

我が家には

コンパクトオーブンと蒸し器(セイロ)はあるけど

電子レンジはない。

電子レンジを使わない生活は8年超。

きっかけは

手持ちのオーブン機能付電子レンジが壊れたから。

より充実したオーブン機能を手に入れるために

選んだのがデロンギ社のオーブン。

このオーブンをどうしても設置したかった!

とは言え

スペースに限りある我が家の台所。

電子レンジは無しという選択。

  • 電子レンジ無しでご飯の温めはどうする?
  • 電子レンジ無しでおかずの温めはどうする?
  • とにかく!電子レンジが無いと色々と困りそう・・。

電子レンジが無い生活ってどうなるの?と

当初はちょっと不安だった私。

でも、今は

「あれっ?もう電子レンジがない生活8年?!」

という感覚。

要するに、

何も困ってないということ。

むしろ、

電子レンジを使わなくなって

簡単に料理の腕が上がったかも!

電子レンジの買替えや購入にお悩みの方、

電子レンジなし生活は意外と快適ですよ。

参考にして下さいね♪

続きを読む

ル・クルーゼ炊飯器レシピ『失敗しないご飯の炊き方』使いやすいサイズは?ル・クルーゼ炊飯器歴15年超・美味しいご飯の炊き方と炊飯器のサイズ選びについて

「ル・クルーゼ炊飯器でご飯を炊きたい!」「ル・クルーゼ炊飯器で炊いたご飯は美味しいの?」「炊飯に便利なル・クルーゼ炊飯器の選び方は?」「ル・クルーゼ炊飯器で美味しくお米を炊く方法は?」必見!失敗しないル・クルーゼ炊飯器の炊飯方法とル・クルーゼ炊飯器の炊飯に適した炊飯器サイズ選びをご紹介♪

3合の米の炊飯にピッタリなル・クルーゼ鍋のサイズは、どっち?

炊飯器なし生活15年超。

ル・クルーゼ鍋炊飯歴15年超の経験から言えること

ル・クルーゼ鍋で炊飯したご飯は美味しい!

しかも

抜群の熱伝導と蓄熱性を持つル・クルーゼ鍋で作った料理は、

仕上がりが格段にアップ。

つまり

「ル・クルーゼ鍋を1つ持っていると何かと便利」

と自信を持ってオススメ。

毎日、ル・クルーゼ鍋でご飯を炊いている我が家。

その経験から

「ル・クルーゼでご飯を炊くには、サイズ選びが大切!」

というわけで、今回は

・失敗しないル・クルーゼ鍋での炊飯方法

・炊飯に使いやすいル・クルーゼ鍋のサイズ選びについて

以上、2つをご紹介します。

その前に

そもそも・・・

ル・クルーゼ鍋で炊飯すると何がイイの?

とお思いの方へ。

ル・クルーゼ鍋の炊飯をオススメする理由はコチラ!

続きを読む