電子レンジを使わない生活ってどう?電子レンジのない生活、不便なのでは?電子レンジって必要?電子レンジのない生活歴8年を迎えた主婦が電子レンジなし生活のメリットやデメリットをご紹介。電子レンジのない暮らしは快適?それとも不便?
我が家にはオーブンはあるけど
電子レンジはない。
きっかけは
手持ちのオーブン付電子レンジが壊れたから。
ふだんの生活の中で
電子レンジを使うのは「温める」時だけ。
この「温める」は電子レンジじゃなくて
他の調理器具で代用できるでしょ?!
ということで
壊れたオーブンレンジを処分。
オーブン専用機種に買い替えることに。
あれから8年超経過。
電子レンジなしの生活ってどうなの?
- 電子レンジのない生活、良かったことは?
- 電子レンジのない生活、困ったことは?
電子レンジなし生活を検討している方
電子レンジって本当に必要なの?と
参考になりますように♪
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「絵本の読み聞かせボランティアって、どう?」
質問されると、私は必ず「おもしろいよ。やったほうがいいよ。」って答えています。
絵本の読み聞かせって、もっともっと力を抜いて、子どもと一緒に同じ本を読むくらいの気持ちでやってみると意外とうまくいきますよ。
ウチの子どもが通う学校でも、読み聞かせの時間が設定されているの。
最初の頃は、子どもに「読み聞かせに来てよ」とせがまれて、しぶしぶ始めたんだけどね。
気がつけば、次は何を読もうかなぁ?と、私自身がはまってしまうくらい。
どうして、そんなにはまるのかな?
それは、しばらく続けていると・・・
「子ども達へ本の読みきかせ」をしているつもりが、巡り巡って「自分自身に読みきかせ」をしている状態に変化していくからかな。
そりゃ、最初の頃は、
どんな本を読んであげればいいのか?アノ子は全然聞いてない!と心の中で怒ってみたり、本を選ぶのが面倒くさいなぁと思う時期もありました。
でも、続けていくと、コツがわかってくるの。
私が思う読み聞かせのコツはね。
「自分の声をしっかり聞きながら読み聞かせをすること。」
つまり、作者が書いた文字や言葉を、聞いている子ども達に届けてあげること。
そして、読み聞かせをしている自分自身にも、その声を届けてあげるような気持ちで声を出すと、とってもイイ声が出る。
うまくいくよ。
たまに、登場人物のセリフにものすごく感情を込めたり、声色を変えたりして、一人芝居をしているのではないか?と感じる読み聞かせのシーンに出くわすけど、読み聞かせの主役は本だし、そんな読み聞かせばかりをしていると、本選びに困ってしまって、面倒になってしまう。
読み聞かせって、本のストーリー以外にも、音やリズムが大きな魅力だから。
この絵本に意味があるのだろうか?と大人が思う視点で本選びをすると、必ず行き詰まってしまうから気をつけてね。
単純に、この言葉が好き。このページの絵が好き。
そんなレベルでいいから、気になった本や絵本を声に出して読んでみる。
何度かやってみて、好きな歌を口ずさむような感覚になったら、思い切って読み聞かせボランティアにチャレンジ。
さぁ、いってらっしゃい。
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