2019年 8月 の投稿一覧

東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ

大垣の湧水のおかげで、生気を取り戻した私達。
次なる目的地・名古屋城へ向かい、再び東海道本線に乗車。
名古屋駅に到着!と言いたいところですが・・・
ホテルに行きたい。」と、娘さん。
えっー、名古屋に来て名古屋城を見ないなんて!
アンタ、鹿児島に行って桜島を見ない行為と同じレベルよ。
乗り降り自由のフリーパスまで買ってんのに、そりゃないでしょう。
私:「金のシャチホコ、見なくていいの?」
娘:「シャチホコって、何?」
私:「城のテッペンについている魚みたいな・・・鯛のような魚だよ。」
娘を説得しようとした母ちゃん。
鯱鉾(しゃちほこ)の説明で、完全につまずいてしまいました。
クーラーの効いたホテルの部屋が、“鯛のような魚”と鼻で笑われるレベルで説明されてしまったシャチホコさんに圧勝した瞬間です。
家康公。申し訳ございません。
金の鯱鉾見学は、男子チームに任せます。
私は、名古屋下車を諦め、今夜の宿泊地の豊橋へ向かいます。
鯱鉾をちゃんと説明できないおマエさん、ちゃんと実物を観に行って勉強してこい!とクレームが入ること間違いナシですね。
夕方、汗だくになって名古屋城見学を終えた夫と息子に、シャチホコとはなんぞや?と教えて頂いた次第です。

鯱鉾とは?

記念撮影スポット!
名古屋城③.jpg
ではなく、
★姿は魚で頭は虎。そして、尾びれは常に空を向き、背中には幾重もの鋭いとげを持っているという想像上の動物のこと。
また、それを模倣して屋根に使われる装飾瓦の一種のこと。

意味としては、火事やその他起こりうる災いから城や城下を守るための魔除けのような存在。
ちなみに、鯱鉾を城の天守閣の装飾に用いたのは織田信長が築城した安土城と言われているそうです。
現在、名古屋城天守閣は耐震工事に伴い閉館中だったそうですが、本丸御殿等はキンキラキンに輝き、豪華!の一言だったとのこと。
名古屋城①.jpg
本丸御殿①.jpg
夫と息子は「そりゃ、少しでも早く涼しい部屋でゴロゴロした方が楽だけどさ、観に行って良かったぁ!」と。
あれっ?なんだか私の心の奥底を見抜かれているような気がする。
これこそ、シャチホコの御力か!?
本丸御殿②.jpg
さぁ、無事に家族も揃ったことだし「夜ご飯だ!」と張り切った夫と私。
一方、子ども達は「疲れたから、もうホテルを出たくない。部屋でご飯を食べたい。」との静かな返事。
そりゃそうだね。
日暮前とは言え、一歩外に出れば、そこは灼熱のジャングル。
もう気力ないね。
父ちゃん。我々の出番ですよ!と、リュックを背負い食料ゲットの旅へと出発。
ハイ、到着しました!
デパ地下では・・・ありません。
我々にとって、デパ地下でお買いモノなんて、ナンセンスよぉ。
お高いでしょー!?

豊橋駅周辺・超オススメスポット

★サンヨネ魚町本店

宿泊するコンフォートホテル豊橋から徒歩10分程度にあるご近所スーパーのサンヨネ魚町本店さんにやってきました。
サンヨネ①.jpg
魚町本店だって!
キャァー!魚があるんじゃないの?と、ワクワクしながら店に入ります。
サンヨネ②.jpg
えっ、さばいてあるウナギが980円とか、
我が家に流行中のハゼが1盛で298円とか・・・しかも巨大サイズ。
(※ウナギの画像は、同じサンヨネ魚町本店を取材された方からお借りしています)
期待を裏切らないというレベルは遥かに超えていました。
海も湖もある豊橋ならでは!の魚達が並ぶ鮮魚売り場を持って帰りたい。
「東京から来たんですぅ。どうしてもウナギを料理して食べたいんですぅ。」
「誰か包丁とコンロを貸してぇ~!」
20歳くらい若かったら、黄色い雌叫びを上げたことでしょう。
私でさえそう思うのだから、魚好きの夫にとっては赤ランプが点滅する危険地帯。
なんとかして、このウナギをホテルで調理できないものだろうか?と、真剣に考えているに違いない。
ヤバいぞ。早いとこ、この男を他の売り場(酒売り場)に連れていかなきゃ!
サンヨネさん。
寿司やうな重等の鮮魚を使った弁当や刺盛りが、とっても美味しくて安い。
驚きの値段で豊橋の魚を満喫できました。ごちそうさまでした。
一期一会とはこのこと。
旅の間に訪れる地元色満載のスーパーって、本当に楽しいです。
シッカリ食べて元気百倍!
名古屋城には行けなかったけど、私の心はサンヨネさんで満たされました。
いよいよ明日は旅の最終日。
我々の目的はただ1つ!出世じゃぁ~!!
シュッセ♪シュッセ♪次に続く・・・
関連ブロク
・東海地方城巡り家族旅行①彦根城ひこにゃんに会いたい!
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・東海地方城巡り家族旅行③城巡りに便利なお得なきっぷを予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行④早朝彦根駅到着。朝食を確保せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ
・東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー
・東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑨最終話・名古屋城公園にて出世パワーを満喫してこいや

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モスもいいけど家族で作る!とびきりの100%牛肉バーガーの作り方

この夏、我が家の食卓の人気をかっさらった食べ物。
それは、正真正銘100%ビーフのハンバーガー。
ハンバーガー⑩.jpg
もちろん、パンから夫の手作り。
加えて、ハンバーグ用のミンチは、牛肉を包丁で切り刻んで作るという別名「120%お手間かけまくりバーガー」。
ただ、ポイントとなるのは、ハンバーグよりもパン。
メインの材料は小麦粉とバター。
市販のパンに無いギッシリ&ドッシリとした質感だからこそ、どんな具材でも「何でも・載せてこいやぁ~」と重ねることができる。
夫よ。あんた本当によくやるよ。
「簡単に済ませようとすると、アイディア自体が湧いてこない。」
そうらしいですよ!
脱いだ靴下はアチラコチラに放置しても、しょっちゅう忘れ物をしても、料理に関しては、一切妥協を知らない男だわぁ。
レシビ自体は難しくありません。
あなたの勇気さえあればできます。
美味しさは保証しますので、ぜひチャレンジして下さいね。

栄養満点・野菜も肉もタップリの100%牛肉バーガーの作り方

ハンバーガー用パンを作る

■材料

・強力粉 200g
・砂糖 15g
・イースト 3g
・※卵1個+牛乳を合わせて 120~130g
・塩 4g
・バター 10~20g

■手順

①材料を混ぜ合わせる

強力粉・砂糖・イースト・塩・バターをフードプロセッサーに全て入れスイッチオン。シッカリと混ぜ合わせる。

②水分を加える

少しずつ※(卵+牛乳)を加え、さらに混ぜ合わせる。

生地をまとめる

生地がひとまとまりになったらフードプロセッサーから出します。なめらかになるまで、生地をこねる。
ハンバーガー①.jpg

④1次発酵

油を薄くぬったボールに生地を入れ、ラップでキッチリと蓋をする。
30℃で30分程度置く。
ハンバーガー②.jpg

⑤生地を分け2次発酵

2倍以上膨らんだことを確認し生地を切り分ける。
ハンバーガー③.jpg
生地の中の空気を抜くようなイメージで丸く成形する。30℃で15分ほど置く。

⑥最終成形

生地が1.5倍程度に膨らんだことを確認し、再び生地の中の空気を抜くようなイメージで丸め直します。

⑦焼く&完成!

180℃で10分~15分、焼き色を見ながらオーブンで焼きます。
ハンバーガー④.jpg

ハンバーガー用ハンバーグを作る

■材料

・牛肉 900g
・塩コショウ 適量

■手順

①肉を用意する

今回は、豪産ステーキ用赤身肉と米産焼き肉用バラ肉の2種類を用意。赤身と脂身の割合が6:4くらいになるようにしました。

②肉を刻む

短い細切りのようなイメージで肉を切ります。
ハンバーガー⑤.jpg
つなぎはゼロなので、みじん切りにしてしまうと、後で成形がし難くなります。
肉と肉が絡み合ってつながるよう細切りにするのがポイント。
そして、「何をやっているんだ?」という疑問をはさんではいけません。無心で手を動かして下さい。

③肉をこねる

塩コショウを加え、よくこねます。
ハンバーガー⑥.jpg

④焼く&完成!

平に整え焼きます。
ハンバーガー⑦.jpg
肉が刻んであるので火通りも早いです。
ハンバーガー⑧.jpg

好きな具をのせて食べる

パンとハンバーグが出来てしまえば、あとは簡単。好きな具材を用意しましょう。
我が家の定番は
・レタス
・たまねぎ
・チーズ
・ピーマン
・トマト
・調味料(からし・マヨネーズ・ソース・ケチャップ・タバスコ)
ハンバーガー⑨.jpg
トマトソースやミートソース、タルタルソースなども合います。
少々水分のある具材でも、ギッシリと重みのある手作りパンなら、パンがベチョとかグニョとかすることは一切ありません。
パティでもチーズでもソースでもトマトでも、何でも倍・倍・倍♪
それぞれ好きに作って「ど~んと、こいやー!」ぐらいの気概を持って、かぶりついて下さい。
ハンバーガー⑩.jpg
ただひたすら900gの肉を切り刻んだからこそ獲得できる美味さが食卓に繰り広げられます。
身体の底から雄叫びが湧き上がってくる迫力の美味しさがココにあります。
今回は作ってませんが、
ハンバーガーのお供と言えば「フライドポテト」。
ポテト 完成.jpg
こちらもモスバーガーさん泣かせの美味いレシピです。ご覧下さいね。
日常の食卓に、何か物足りなさを感じているあなた。
そんなアナタにこそ伝えたい。
考えるな!ひたすら肉を刻め。
Don’t think!Just Chop the meat.(こんな感じ?)
ちなみに、包丁は事前によく研いでから肉を切って下さいね。
無駄な力が入ってしまい、腕が筋肉痛になってしまいます。
料理に関しては一切妥協を知らぬ夫を持つ喜びと痛みを同時に感じながら、特大のハンバーガーにかぶりつく母ちゃんです。
●関連ブログ
・半調理でラクに作る!成長期男子を持つ母オススメおやつはカリカリのフライドポテト!

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東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ

拝啓。コンフォートホテル彦根様。
その節は、親子4人1泊朝食付8,800円1泊という破格値に加え、チェックイン当日とは言え朝6時前から荷物まで預かって頂き心よりお礼を申し上げます。
宿泊したホテルは、とっても快適!
部屋も十分な広さと清潔感を保っていました。
全身汗まみれの衣類も、洗濯室のドラム式洗濯乾燥機を使って500円でキレイサッパリ。
朝食バイキングで英気を養ったところで、さぁ、2日目出発!
って、まだ2日目なんだね・・・。

JR東海・青空フリーパスで城巡り

関ヶ原通過!

まずは、彦根駅から米原駅まで在来線で移動。
米原駅にて「JR東海・青空フリーパス」を購入。
米原駅からはフリーパス区間です。
車窓からの風景。
一見、どこにでもあるような民家が並ぶ長閑な景色です。
なんだか妙に懐かしく感じるのはなぜ?
関ヶ原①.jpg
屋根ですよ。屋根!
立ち並ぶ民家の屋根、ほとんどが瓦なんです。
昨日行った近江八幡は、八幡瓦という瓦の産地。
見学してませんが、かわらミュージアムという瓦の博物館もありました。
懐かしさを感じる風景を眺めていると・・・
「あっ!次は関ヶ原だよ。」と息子が叫びます。
当初、関ヶ原駅で下車後、周辺を見学予定でしたが、気温はすでに37℃に迫る勢い。
今、ここ関ヶ原で外に飛び出してしまえば、家族もろとも討ち死の危険性あり。
苦渋の決断で、体力温存という道を選んだ私達です。
車窓を食い入るように眺めると、
家紋が入った東軍・西軍の観光用御旗がチラチラと見えます。
関ヶ原②.jpg
「アッ、島津!アッ家康!アッ三成!」
旗が見えるたびに大音量で叫ぶ息子。
「駅で降りる?」と言い掛けましたが、やめておきました。
降車したとしても、意外と「暑いね」としか言わなかったかも。
人間は、手に入りそうでなかなか手に入らない瞬間が1番興奮するのかもしれません。
そして、最初の下車地。大垣駅に到着。
関ヶ原の合戦にて石田三成率いる西軍の本拠地となった大垣城を目指します。
交通手段?もちろん徒歩です。

大垣駅から大垣城への行き方

★大垣駅南口から直進します。

徒歩10分程度で到着するはず。
城はどこだー?
商店街のアーケードを抜け、そろそろ城の姿が現れても良い頃なのですが、どこだぁ?
「アッ、母ちゃん、城だよ。ほらっ。」と、息子が指差した先に目指す大垣城の姿が!

大垣城・行ってビックリ。ここがスゴイ!

★城の現れ方が突然です

大垣駅から徒歩で行った方のみ、この驚きを共感できるはず。
大垣城①.jpg
ありました!
あまりに突然の出現です。
次第に城の全貌が明らかになる!みたいな序章ムードはゼロ。
いきなり商店街沿道の真横に城が建っている。
例えるなら、家の近所を歩いていて、ふとヨコを見るとあの美しい北川景子さんが微笑んでいる!くらいのインパクトがあります。
女:「ネェネェ、家、どこ?こんど、遊び、行きたいだけどぉ。」
男:「あぁ、オレんち。城のヨコ。」
みたいな昭和時代の初々しい若い子達の会話が、臨場感たっぷりで成り立つこと間違いなし。
この立地だけで、十分満足致しました。
こんなに早い段階で満足するとは予想外でしたが、せっかくなので入城致します。
大垣城②.jpg
ちなみに、大垣城は、戦前は国宝に指定されて資料館として親しまれていたそうです。
残念ながら、戦中の空襲で焼失。
戦後、再建され今に至ります。
再建された城内は資料館になっており、特に関ヶ原の合戦前後の歴史の流れに関する展示や資料が、ほどよい量で展示されています。
圧倒的なボリュームのある展示は、何を見たら良いのか?わからないまま、ボォーっと立ち尽くす可能性もありますが、こちらの展示内容は、そんな心配は一切ありません。
全ての展示の軸となるのが、関ヶ原の合戦。
誰もが知っているようで本当は知らないことが多い合戦中の動きが、非常にわかりやすく展示されています。
大垣城③.jpg
大垣城は西軍大将の石田三成が拠点とした城。
石田三成ファンの皆様には、きっと満足頂ける展示内容かと思われます。
そして、ついに鳴きましたよ!ホトトギス♪家康ファンの皆様。
ここは西軍の本拠地です。お気持ちはお察し致しますが事を荒立ててはいけません。
静かに観覧願います。
滞在時間1時間半以上。
思った以上に時間がかかってしまいました。
その間、暇だった娘は、槍を持ってポージングの練習。
大垣城④.jpg
槍、重い~!
大垣城見学を終え、再び大垣駅に向かって歩き出した私達。
暑い。昨日よりも更に暑さが増しています。
またまた無言状態です。
口から出てくる言葉は「あ・つ・い」の3文字のみ。
商店街なのに、人がおりません。
今日はキュウリに出会う可能性も無いし・・・。
そんな私達の目に飛び込んだもの。
それは・・・噴水。ではなく、湧き水でした。
大垣湧水①.jpg
何気なく手で触ってみると、思わず声が出るほど冷たい!
噴水となっている部分は足を入れても良いとのこと。
早速、靴と靴下を脱ぎ、噴水の中に足を投入~。
大垣湧水②.jpg
5秒も入れ続けることができない水の冷たさに驚きます。
大垣市の観光案内によると・・・
大垣市は全国でも有数の自噴帯に位置しており、豊富な地下水の恵みにより水の都と呼ばれてきました。
以前は各家庭で井戸舟を持ち、地下水を活用して生活していましたが、現在ではその面影も薄れつつあります。
 しかし、いまでも良質な地下水が自噴している井戸は数多く見られ、最近になって自噴水が復活したところもあります。
以上。
湧き水マップという地図もあり、駅中心だけでも24ヶ所の湧き水ポイントが記されています。
子どもも大人も大喜び。
足を水につけ顔を洗い、たまない爽快感です。
でも、私達しかいない。
何やってんの~。大垣市。
この異常気象が続くご時世。
“水を征するもの世界を征する”よ。
ついに重たい腰を上げた母ちゃん!
大垣市のために2分半くらい考えました。
大垣市観光課の方、こんなのいかがでしょうか?

大垣市・湧水観光宣伝大作戦!

その①足湯ならぬ足水耐冷レース

冷たい湧水に足を浸し、浸水タイムを競うレース。
子どもから大人まで、気軽に参加でき、アチラコチラで悲鳴が上がること間違いなし。
お化け屋敷もビックリの背筋凍る夏の風物詩となることでしょう。

その②煩悩を取り払え!駅前湧水で滝行体験

この際、大垣駅前に大きな滝を作ってしまいましょう。
そして、駅前留学ならぬ世界唯一「駅前滝行」を体験させるのです。暑さで鈍った心身に活が入ること間違いナシ。
どちらのアイディアも夏季限定というのが玉にキズだが、なかなかおもしろそう。
今後、大垣湧水に足を向けては寝れぬ!というくらいお世話になった私達。
湧水でキンキンに冷やされたタオルを首に巻きつつ大垣に別れを告げ、次なる目的地・名古屋城へ向かうのでした。
まだ2日目が終わらぬ。次回へ続く・・・。
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・東海地方城巡り家族旅行①彦根城ひこにゃんに会いたい!
・東海地方城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行③城巡りに便利なお得なきっぷを予約せよ
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・東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ
・東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー
・東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ
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江戸川放水路のハゼ釣りは佐野遊船。釣り初心者親子のハゼ・ボート釣り&レシピ『江戸前ハゼの天ぷら』/週末料理夫・どんは佐野遊船ファン♪

『江戸前ハゼの天ぷら』を堪能したい方!江戸川放水路・佐野遊船のボートに乗って、親子でハゼ釣りはいかがですか?釣れたて新鮮なハゼの天ぷらをご賞味下さい!江戸川放水路・佐野遊船&看板猫ミーを勝手に応援中♪ 佐野遊船ファンの週末料理夫どんがハゼの天ぷらの作り方をご紹介。

ハゼ⑤.jpg

江戸川放水路ハゼ釣り・佐野遊船勝手に応援シリーズ!

  1. 釣り初心者でも安心!佐野遊船の利用方法
  2. ハゼ釣り初心者でも釣れるコツ(ポイント)
  3. 釣って食すレシピ『江戸前ハゼの天ぷら』

シリーズ3回目は

見事ゲットしたハゼを天ぷらにするため

レシピ『江戸前ハゼの天ぷら』をご紹介。

自分で釣った新鮮なハゼで作る天ぷらは格別!

天ぷら粉を使って自宅で簡単に!

ぜひご覧下さいね♪

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東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー

近江八幡に別れを告げ、再び琵琶湖線米原行きに乗車し彦根駅へ。
観光案内によれば、駅から直進すると彦根城内に到着とのこと。
駅西口を出る。暑い。暑すぎる。
この暑さの中、歩いている人は・・・私達くらいだ。

彦根駅から彦根城内への行き方

★彦根駅西口から直進します。

商店街アーケードを抜けると、次第に彦根城天守閣が見えてきます。
徒歩15分程度。平坦な道なので、お子さんでも十分に歩けます(酷暑時は要注意!)
我が家族は無言で進みます。
余計な体力を消耗しないよう、呼吸を整え、両手を軽く前で握りしめ。それはまるで山小屋に荷を運ぶ歩荷さんの如く。
果たして、これは観光なのか?修行なのか?
空はピカピカの晴天なのに、あまりの暑さにイライラが募り暗雲が覆ったような雰囲気。
そんな私達の進む先に、助け船のように現れたのは「朝どり!野菜どれでもひとつ20円」という札がついたカゴ。
キュウリ.jpg
カゴの中には、明らかに家庭菜園で収穫されたと思われるキュウリが3本だけ入っています。
サッと10円玉を2枚取り出し箱に入れ、キュウリにかぶりつく夫。
「とうちゃん、食べさせて!」と子供たち。
「うゎ、キュウリまで熱くなってるね。でも、うまいよ。」と喜んでいます。
なぜ、こんなところでキュウリを売っているのか?
どうして20円という価格設定なのか?
キュウリの他にも、何か違う野菜を売っていたのか?
次々と疑問は浮かんきますが、今は、そんなのどうでもいい!!
どこのどなたが育てたかはわかりませんが、貴方様の育てたキュウリのお陰で、我が家族を覆っていた疲れた雰囲気は一掃されました。
数年後いや数十年後、彦根に行った思い出として私の心に残っているのは、彦根城でもひこにゃんでもなく、このキュウリだけかもしれません・・・。
そんなこんなで、ハイ!到着です。
やったぁ~。彦根城だ。
とにかく広い城内です。
観覧料を払い、まずは国宝に指定されている天守閣を目指します。
立派な石坂をたっぷり登り終えると、天守閣の全貌が明らかに!
彦根②.jpg
ひこにゃんの姿も!
彦根⑤.jpg
感動の写真撮影。もう目的は達成しました。
この際、動かないひこにゃんでも満足度120%です。
続いて、国宝天守閣内へ。
ちなみに、彦根城以外の国宝天守閣は、姫路・松本・犬山・松江のみ。
彦根⑥.jpg
内部は、傾斜80℃(私の勝手な予想)の階段を上り、天守へ移動します。

彦根城天守内入場の注意点・母ちゃん版

・土足厳禁

靴は脱ぎます。
観覧当日は、穴の空いた靴下を履かないよう気をつけましょう。

・飲食厳禁

内部にエアコンはありません。
しっかりと水分補給してから入場しましょう。ものすごーく傾斜のある階段を上ります。飲酒後のほろ酔い入場は危険!
最上階まで上り、窓から見える琵琶湖を眺めると・・・動かないひこにゃんと写真撮影時120%だった満足度が、さらに150%までアップ。
もう満足度150%なんだから、残り50%を使ってホテルに帰ろう!とする私達。
と、歩く間も、国の重要文化財に指定された門や櫓、戦時には落とすと伝わる廊下橋等々、歴史好きじゃなくても、興味を引く建造物に次々と遭遇してしまいます。
彦根③.jpg
そして、帰りを急ぐ私達の前にドッシーンと大きく立ちはだかったのは、彦根城博物館。
そんなつもりは無かったのに・・またまた靴を脱ぎ、館内に入場。
もちろんこちらも国宝揃いの博物館なので、飲食厳禁です。
彦根⑦.jpg
彦根⑧.jpg
徳川家譜代大名筆頭井伊家伝来のお宝てんこ盛りの博物館。
博物館なのに、能楽の舞台まで設置されています。
舞台の背後には、あの天守閣の姿が!素晴らしい設計です。
館内で案内ボランティアを勤める方にお話を伺ったところ
彦根城博物館WEBサイトにて説明されているように、館内は、井伊家伝来の美術工芸品や古文書が伝えられの数は約4万5千点にのぼるとのこと。
その他、彦根および彦根藩に関する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件超。
さらに何がスゴイって?

彦根城博物館案内の方に聞きました。彦根城博物館のここがスゴイ!

★解読されてない古文書数万点が収蔵されていること

井伊家が残してきた古文書数万点が、未だ解読されることなくココ彦根城博物館に眠っているそうです。
文書は、時の朝廷や徳川将軍家そして諸藩とのやり取りが克明に記されたもの。新たな史実が数多く見つかる可能性が満載の宝の山。
ただ、解読については、かなりの専門知識が必要とされ、今後、解読がどの程度進むかは?現段階では全く見通しが立っていないとのこと。
へぇ~そうなんだ。
と、ただ関心するしかない私。
一方で、その案内の方の問いに対し、正確に答える息子。
「にいちゃん、やるねぇ。あんた、なかなかのもんやね。大学、卒業したら、この博物館に就職して、古文書の解読したらええやない!」と、息子さん、人生初リクルートされております。
おっちゃん。
人事権をお持ちでしたら、ぜひお願いしたい!
私も息子も尊敬する歴史家・磯田道史氏も、たびたび訪れているとのこと。
展示内容は、2ヶ月に1度は替えているそうで、まさしく宝満載の彦根城博物館。
次回は、もっと過ごしやすい季節に訪れたいものです。
彦根城博物館見学を終え、とうとう満足度は200%を超えてしまいました。
でも、まだまだあるのよ。見学する場所。有名なデッカイ庭(玄宮園)もあるのよ~。
しかも、あと数十分待てば、動くひこにゃん(本人?本物)が登場するとのこと。
でも・・・200%が限界。余白ナシ。もう動けない。
という訳で、なんと、動くひこにゃんに会うことなく、彦根城を後にした私達。
彦根④.jpg
しかし、これは満足の内容でしょう。また行こうじゃないか!
なぁ、息子よ。
将来、君が彦根城博物館に就職しても、母ちゃんは、着圧靴下を履いて夜行バスに乗って彦根に行くから。心配せずに、好きなことに邁進するがいい。
さぁ、ホテルに帰ろうね。と、彦根駅に向かって歩き出した。
そして、帰り道も、キュウリの入ったカゴを眺め「キュウリうまかったね。」と。
やっぱ、彦根一番の思い出は“キュウリ”かい!
さぁ、明日は東海道本線を豊橋まで移動。
果たして、幾つの城を見学できるのか?
次回へ続く。
関連ブロク
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東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ

コメダ珈琲店彦根駅東店に別れを告げ、再び彦根駅へ。
時刻は9時。
お腹いっぱいになったせいか?改めて強烈な眠気が襲ってくる。
旅は始まったばかりなのに、すでにホテルのチェックインの時間が待ち遠しい・・・。
何はともあれ、まずはJRに乗車。琵琶湖線(東海道本線)加古川行きに乗車。
これから、最初の城見学“八幡山城”を目指す。
「加古川ってどこよ?」という私の質問に、息子が「神戸と姫路の間くらい。」と即答してくれた。
「えっ、すごいねぇ。ここは彦根だよ。彦根だって初めて来たのに、このまま電車に乗っていたら、またまた初めての土地に着くって、すごいねっねっ!」
息子からすると「そんなの当たり前だろう。」と、妙にハイテンションな母に突っ込みたかったに違いない。
ただ、その時点では眠気が勝っていたらしく、サッと目をつぶってしまいました。
途中、当初の予定では下車するはずだった”安土駅”を通過。
信長が生きていたら、ここが日本の首都になっていたのかもしれない。
いや、それはないだろう。
信長が生きていたら、日本国という国自体が存続していたのかも怪しいぞ。
江口洋介も吉川晃司も、それは強烈に残酷な信長だったからなぁ・・・。
他の家族が爆睡する中、母ちゃんのどうでもいい妄想は広がります。
そして、電車は、近江八幡駅到着。
近江八幡と言えば、近江商人。
近江商人のお陰で、東京でも、美味しいバームクーヘンを食べることができるわけだ。
友人がうちに遊びに来てくれるとき「お土産、何がいい?」と聞かれると、すぐに「バームクーヘン!」と答える私。
もちろん、クラブハリエのバームクーヘンのこと。
おっと、また話が脱線した。
ハイハイ。
近江八幡駅から八幡山城へ移動しなきゃね。

近江八幡駅から八幡山城跡への行き方

近江八幡駅からは近江商人の守護神が祀られる“日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)”を目指します。
八幡宮から徒歩100歩足らずで八幡山ロープウェー乗り場到着。到着した山頂が八幡山城跡です。

移動手段①バス

近江八幡駅前からバスが出ています。
※北口6番乗り場より約7分乗車→八幡山ロープウェー口下車

移動手段②徒歩・レンタル自転車

ハイキング日和ならば、近江商人が残した屋敷や資料館が並ぶ“新町通り”や“八幡堀”を眺めながらの徒歩は楽しいと思います。
バス車窓からも、雰囲気の良さそうな喫茶店や食堂を幾つか見つけることができました。
あぁ、夏じゃなければ歩くのに~。
と悔しい気持ちも出ないほどの暑さ。
お陰様で、バスを待つ人は、私達以外に一組のみ。
空席だらけのコンサートじゃなくて空席だらけのバスに乗って出発です。
到着。ちなみにこちらが“八幡堀”
八幡堀.jpg
こんなに美しいのに・・サッサと歩かなきゃ、干上がってしまいそうです。
何かに追われるかのように次を急ぎます。
そしてこちらが“日牟禮八幡宮”
八幡山①.jpg
日牟禮八幡宮から歩くこと数十歩で、八幡山ロープウェー乗り場に到着。
八幡山②.jpg
一気にいかなきゃ倒れてしまいそう。さぁ、次はロープウェー。
八幡山③.jpg
車内に設置されたうちわをあおぎまくりながら、次第に広がってきた景色を満喫すること約4分。山頂に到着!
ハイ!ここが豊臣秀次が築城した八幡山城跡。
八幡山④.jpg
木々が激しく生い茂った城跡の周りに整備された遊歩道ですが、道は狭く、多少ですがアップダウンもあります。
ただ、その先に広がる大パノラマビューは、疲れが吹っ飛ぶ美しさ。
ザ・琵琶湖ビュー!!
八幡山⑤.jpg
山頂の休憩所は、クーラーがついており、涼むことができました。
飲み物等の販売は無かったので、夏は、ロープウェー乗車前に飲み物持参確認をお忘れなく!
5月中旬に「彦根城を見たい。」という息子の一言で始まった城巡り計画。
まず最初の目的地クリアです♪
いやぁ、母ちゃん、アンタよくやったよ。
原動力は“親バカ”だからね。“カ”と“力(ちから)”って、同じ字だ。
バカ親になるつもりは微塵もないけど、やっぱり、私は親バカなんだろうねぇ。
下りロープウェー車内でも激しくうちわをあおぎながら、八幡山城を築城し、近江八幡という商業都市の基礎を築いた豊臣秀次の養父“豊臣秀吉”を思う。
親バカとバカ親は、発音こそ似ているけど、意味は非なるもの。
他人のフリ見て我がフリ直せと心の中で唱える母ちゃんです。
さてと、彦根に戻りますか!
果たして、私達は、ホントにホントにライオンがぁ♪の富士サファリパークじゃなくて、本当に彦根城でひこにゃんに会えるのか?(やっとだよ・・・)
再び、琵琶湖線に乗車し彦根駅を目指す私達。
そこで出会ったもの。
それは、ひこにゃん?それともキュウリ?えっキュウリ!?
関連ブロク
・東海地方城巡り家族旅行①彦根城ひこにゃんに会いたい!
・東海地方城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行③城巡りに便利なお得なきっぷを予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行④早朝彦根駅到着。朝食を確保せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ
・東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー
・東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑨最終話・名古屋城公園にて出世パワーを満喫してこいや

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東海地方城巡り家族旅行④早朝彦根駅到着。朝食を確保せよ

バスの中にお泊りするんだよねぇ。」
「明日の朝は、もう彦根なんだよね。井伊ナントカって、雪の中で切られた人でしょう?」
と、息子とは違い、特に彦根城に興味の無かったまで興奮の我が家。
風呂も歯磨きも完了。
いよいよ出発の夜です。
そんな母子3人の興奮をよそに、
“只今、高尾にてお客さんを接待中。バスの出発地、どこ?”
“間に合わなかったら、明日、追いかけます”
と、からのLINE。
時計は、すでに19時をまわっています。
おいおい、おとっつぁん。
何をやってんだよ。
あんた、この時間に“高尾”って、どんだけ東京から離れてるって思ってだよぉ!
アタイににケンカ売っとんのかぁ?
おっと、あぶない!
これ以上、この話題に足を突っ込むと、状況が悪化する。
今はそんなに太くはない私の足だが、これ以上太くしたくない。
張りはないが、せめて清潔感だけは保ちたいので、突っ込んだ足を引っ込めることに。
仕方ないねぇと、急遽、夫の靴やら着替えやらをリュックに詰め込み、母子3人で自宅を出発。
さぁ、どんな旅になるやら・・・。
っていうか、夫はこの旅に参加できるのか!?
定刻通り、22時30分JR有楽町駅近くの鍛冶橋駐車場からバスは出ました。
夫は間に合ったのか・・・?
後ろを振り向けば、短パン&Tシャツ姿で、私が事前に買っておいた(“気が利きすぎる”と褒めて頂きました。)ふなぐち菊水一番しぼりを飲みながら、超リラックスモードのとっつぁんがリクライニングしております。
バス出発15分前にバス乗り場に到着。
大混雑する乗り場にて、息子と娘が立つ陰で、スーツを脱ぎ捨てスーパーマンじゃなくて、いい歳のオッサンに変身!
それにしても、変身スピードだけはスーパーマンレベル。
お互い熟年の歳を迎え、恥じらう時間が極端に少なくなったような・・・何かと行動が素早くなって助かるわねぇ。
まぁ無事に家族が揃ったことだし、ヨシとしよう。
さぁ、バスの中でグッスリ眠って、明日は彦根を満喫するぞー!
とは、そう簡単にはいかない様子。
何よりも、子ども達が興奮し寝付く様子はゼロ。
もう23時半なんだけどなぁ。
あっ、あらあら・・・弁当を食べ始めたね。ジュースも飲んでるよ。
「かあちゃん、このイスどうやったら倒れるのー?ねぇ、このカーテンはどうするの?あっ、できない!ねぇ、かあちゃん手伝ってー。」
「とうちゃんにやってもらいなさい!」
「とうちゃん、もうねてるよー。わぁ、とうちゃんの足、クサイー。かあちゃん、だっこー。」
何が抱っこじゃ!
母ちゃんを寝かせろ!
バスは、トイレ休憩のため3~4ヶ所の休憩を入れ走行するとのアナウンス。
運転手は2名乗車。
とても感じの良い印象のお二人だった。
最初のトイレ休憩場所、海老名サービスエリアで30分の長い休憩後、深夜0時半を目処に消灯時間を迎えた車内。
カーテンで間仕切りされた空間。
他人を気にすることなく眠れることは確か。
140℃のリクライニングシートに加えフットレストが装着されているので、まだ身長の低い子ども達は、靴を脱ぎさえすれば、足先までシートの上で寝れる、まさにファーストクラス状態。
バス車内.jpg
しかも、足がダルいとかキツイとか、そういった様子は無さそうだ。
高速バスWILLER EXPRESSのシート一覧
その一方で私と言えば、久しぶりのバス旅行。
足がムクむなぁ・・・。
歳のせいか?
と、チラッと前方に座る方の足を見ると、ムクミ防止の靴下を履かれている様子。
なるほど。筋肉や柔軟性が劣る大人はこうゆう道具を使うといいのね!

高速バスに持ち込むと便利な道具・40代専用

その1:着圧靴下

同じ車内でも、数名の乗客の方が履いていました。
私も、初めて夜行バスを経験してみて、足のダルささえなければスグに眠れるのに・・・と痛感しました。
どの程度、効果があるのか?は人それぞれでしょうが、次の乗車時は、必ず持参したいアイテムです。

その2:酔止め

飛行機・電車・乗用車では酔わないのですが、車体が通常のバスよりも若干細長い高速バス独特の揺れで、少し気分が悪くなってしまいました。子どもに限らず大人も酔止めを服用しておくことをオススメします。

その3:薄手のカーディガン

飛行機と違い、車内は狭いため、エアコンの送風口が座席に近く、強い風が、直接身体に当たってしまいます。私達が利用したシートは、毛布が付属されていましたが、毛布の無いシートも多いようなので、薄手の羽織は必須です。
いつの間にか眠りに入り、彦根駅到着10分前のアナウンスで、目が覚めた私。
急いで子ども達を起こすも、爆睡中。
仕方なく激しく叩き起こし、なんとか無事に下車。
定刻通り朝5時50分彦根駅到着。
誰もいない彦根駅にボォーッと立つ寝ぼけ眼の私達。
強烈に眠い。ただひたすら眠い。
感動の到着を写真撮影する気力も無い。
娘は、早速、駅のベンチでウトウトしている。
でも、着いたのだ。
ひこにゃんの根城は、ここからすぐ。
とは言え、まだ朝6時前。しかも朝5時過ぎから賑やかな東京駅ではない。
店も人も、そして、私達の頭と身体も動いてはおらぬ。
あっ、そうだ!
確か、予約しておいたホテルは、チェックイン前でも荷物を預かってくれるって書いてあったなぁ。
チェックインは15時だから、只今9時間前。
随分と図々しいチェックイン前だけど、正々堂々のチェックイン前だ。
午前6時にホテルに荷物を預け、トイレやなんやらで時間を潰し、ホテルから徒歩で移動できるコメダ珈琲店に開店と同時に入店。開店は7時。

彦根駅徒歩圏内・朝食を食べられる店はココ!

ズバリ★コメダ珈琲店彦根駅東店

何度も書きますが、7時開店です。地元の方も開店を待ち、並んでいました。
皆で並びたくなる貴重な7時開店♪
ホテルの方にも伺ったところ、他にも彦根駅徒歩圏内で朝食を取れるファミレスや喫茶店はあるそうですが、営業開始は早くても8時とのこと。
さすがです!7時営業開始のコメダ珈琲店。
ココは泣く子も黙る徳川家随一の子分・井伊家の町・彦根です。
その城下町に暮らす人々に願いを叶えるとは!
コメダ珈琲店・天下統一の道は、すぐそこまできていると思われます。
コメダ珈琲.jpg
美味しいモーニングを食べ、私と夫は、ようやく頭が動き出しました。
その横で、息子はオヤジさんのようにスポーツ新聞の野球欄を熟読し始め、娘はウトウトと眠り始める。
今日の予定は、焦らず無理せず行けるところを見て回りましょう、ということに落ち着いた私と夫。
彦根城の前に、当初予定していた安土城跡見学といきたいところ。
でも、この暑さの中、駅徒歩20分に加え、山城登りが待っている安土城跡見学。
さすがに季節が良くなかった。
娘にはキツイだろうと、急遽、近江八幡の八幡山城跡を見学することに決定。
さよならコメダ珈琲店さん。
私達は旅立ちます。
途方に暮れていた私達を、美味しいコーヒーとパンで救ってくれてありがとう。
私達は、食べきれなかった厚切り食パンを携え、八幡山城へ行ってきます。
さぁ、八幡山城から琵琶湖の絶景を眺めることができるのでしょうか?
そして、いよいよ迫ったひこちゃんとの対面は果たすことができたのか?
次回に続く・・・。
関連ブログ→
・東海地方城巡り家族旅行①彦根城ひこにゃんに会いたい!
・東海地方城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行③城巡りに便利なお得なきっぷを予約せよ
・東海地方城巡り家族旅行④早朝彦根駅到着。朝食を確保せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑤近江八幡・山城跡から琵琶湖を眺めよ
・東海地方城巡り家族旅行⑥国宝彦根城と彦根城博物館に圧倒されてこいやー
・東海地方城巡り家族旅行⑦関ヶ原を通過し大垣城と大垣湧水を満喫せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑧名古屋城・本丸御殿と豊橋駅近くのスーパーマーケットを堪能せよ
・東海地方城巡り家族旅行⑨最終話・名古屋城公園にて出世パワーを満喫してこいや

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東海地方城巡り家族旅行③城巡りに便利なお得なきっぷを予約せよ

息子の「彦根城へ行きたい。」との一言で始まった旅の計画も、いよいよ大詰め。
関連ブログ→
東海道城巡り家族旅行①ひこにゃんに会えるのか!?
東海道城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ
宿泊地も決まったので、あとは大まかな旅の行程と、2日目&3日目の移動手段の確保をすれば、あとは出発を待つのみ。
今回の旅の行程は、下記の通り。
そして、この移動中に見学してみたい“城”と“城跡”を付け加えてみる。
行き:夜行バス(東京→彦根)
1日目:彦根城および周辺観光(彦根宿泊)彦根城・安土城・近江八幡城
2日目:JR東海道本線を名古屋・豊橋方面へ移動。途中下車しながら城巡り(豊橋宿泊)関ヶ原の合戦跡・大垣城・岐阜城・犬山城・名古屋城・岡崎城
3日目:JR東海道本線を東京方目へ移動。途中下車しながら城巡り(東京到着)浜松城・掛川城・駿府城・小田原城
以前、見学したことがある小田原城を除くと12ヶ所。
IMG-3518 (1).JPG
酷暑厳しい夏休み中の旅。
息子だけではなく、移動中「ねぇ?ホテルはいつ到着するの?」を連呼する娘もいるのだ。
暑さの中、全てを制覇するのは、まず無理だろう。
当日の天気もあるだろうから、その時の状況次第で動けばいいか!
さてと、ここからが本題。
2日目の移動手段としては、JR在来線を利用予定。
果たして、青春18きっぷを利用した方がいいのか?
それとも、他にお得な割引きっぷの設定があるのか?
調べてみるとありました!

城巡りにオススメ!JR東海エリアで利用できるお得なフリーきっぷ

①青空フリーパス

利用期間

土曜・休日および年末年始のいずれか1日のみ有効

利用できる列車

フリー区間内の快速・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由。
※東海道本線内は、米原~二川区間が乗り降り自由

値段

大人2,520円 小人1,280円

②JR東海&16私鉄乗り鉄★たびきっぷ

利用期間

土、日、祝日の連続する2日間

利用できる列車

JR東海の在来線全線と隣接する16の私鉄の普通・快速列車普通車自由席が乗り降り自由。
乗車区間の特急券(急行券)を別に購入すると、フリー区間内の在来線特急列車は回数の制限なく、東海道新幹線熱海~米原間の「ひかり」「こだま」号は4回まで利用可。

値段

大人8,480円 小人:3,990円
“乗り鉄★旅きっぷ”は、旅の行程次第では、かなりお得になりそう。
次回以降の旅で使えそうだなぁ。
今回は、①青空フリーパスが良さそう。
大人の値段は、青春18きっぷ1枚分の値段より割高だけど、彦根から豊橋まで移動する2日目の行程を考慮すると、子ども料金が設定されているので、割安だ。
使用区間を確認すると、私が行ったことがない駅名ばかり。三重県志摩半島の鳥羽も区間に入っている。名古屋から伊勢方面に出掛けても楽しいだろうな。
2日目の移動手段は、JR東海の青空フリーきっぷに決定!
そして、最後は、最終日の豊橋~東京間の移動手段を検討することに。
安さ一番は、もちろん青春18きっぷを利用すること。
ただねぇ、豊橋から在来線利用で東京まで5時間10分程度はかかる。
3日目は、浜松城だけを見学するとして、14時に浜松を出発して東京到着が19時10分くらい。
帰宅は、どんなに早くても20時過ぎ。
翌朝、かなり早い時間から出張に出かけなければならない夫を抱えた我が家。さすがに疲れるなぁ~。
よし!ここは、伝家の宝刀“新幹線”のお出まし?
サッと、きっぷを予約したいところだが、豊橋~東京区間で大人1人9,140円。
家族4人だと約27,500円。
ダメダメ。そんなに出せないよ。
宿泊代節約に闘志を燃やしていた熱い自分を思い出せ!
でも、乗車時間わずか1時間20分程度。在来線利用より4時間も短縮される。身体への負担は確かに軽いぞ。
じゃぁ、新幹線に少しでもお得に乗る方法はないのか?と、再び検索開始。
そして・・・見つけました!

JR東海道新幹線にお得に乗る方法

”ぷらっとこだま”を利用する

“ぷらっとこだま”とは?

JR東海ツアーズが主催している「こだま号の指定席と1ドリンク引換券をセット」にした企画旅行商品。
予約決済した指定座席のみ利用可。自由席利用も不可。

利用区間は?

東京~新大阪の一部区間に設定。
その他の詳しいことは→JR東海ツアーズ“ぷらっとこだま”
このプランのポイントは、利用区間が限られていること。
つまり、利用区間として設定されていない豊橋駅発の新幹線を申し込むことができません。
じゃぁ、豊橋~浜松間は在来線を利用し、浜松からこのプランを利用して新幹線に乗車すれば、家族4人で、どのくらいお得になるだろう?
・豊橋~浜松:2,010円/在来線利用
・浜松~東京:21,600/“ぷらっとこだま”利用
合計で23,610円。
しかも家族4人で1,000円相当のドリンク券がついてくる。
新幹線にビールとジューズは欠かせない。必ず支払うべき支出分が無料でついてくる。
全てひっくるめて計算すると、通常通り新幹線に乗車するよりも、5,000円弱お得になる。
5,000円だよ!
旅の最後くらい、悠々と新幹線に乗って締めくくろうじゃない!と、急に太っ腹になった母ちゃん。
エイヤッ!と“ぷらっとこだまプラン”の予約ボタンをクリック。
これで全ての予約完了。
母ちゃん、お疲れ様でした。
あとは、出発当日をひたすら楽しみに日常を過ごすだけ。
それにしても旅を待つ気分とは、どうしてこんなにもウキウキするんだろう・・・。
さぁ、私達は果たして“ひこにゃん”に会うことができるのでしょうか?
それは次回のお楽しみです。
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東海地方城巡り家族旅行②小学生添い寝無料お得な宿を予約せよ

夏休み、息子の「彦根城へ行きたい。国宝だからね。」という希望に奮起した母ちゃん。
福岡城1.jpg
↑ちなみに、こちらは7月初旬に訪れた福岡城跡
当初、行きの交通手段としては、青春18きっぷを利用した“ムーンライトながら”利用を見込んでいたのですが、指定席を確保できず断念。代替案として夜行バスに決定。
その分、交通費が約9,000円ほどオーバーしてしまった。
となると、調整できるのは、宿泊代と食事代。
食事代節約と言っても、食事は現地で出たとこ勝負!になることが多い。
やはり、今できることは、宿泊代を抑えること。
抑えると言ってもな・・・。
予算は、家族4人宿泊で1泊10,000円前後という無謀な設定だ。
さらに、朝食が付いていたら、さらに最高!
同じホテルに連泊するなら、連泊割引等を利用することで、その条件をクリアすることが可能かもしれない。
今回は、彦根で1泊した後、JR東海道本線を東京方面へ移動し、途中で、2泊目を迎える。
最終日の夕方に東京駅到着が、大まかな行程なので、連泊はできない。
これはハードルが高いぞ~と、ネット検索開始の母ちゃんです。
果たして、目標はクリアできるのか?

家族4人宿泊代1泊1万円をクリアするための条件とは?

条件その①:超早めに予約せよ

これは何事においても当然と言えば当然です。
休みが取れたら・・・ではなく、休みを取るよう調整しながら仕事をします。
そのために、母ちゃんは2つの約束を守ります。
約束①
最低でも2ヶ月以上前に宿を予約します。
約束②
「私は、何がなんでも●月●日に旅に出る!」という激しい情熱を燃え上がらせ仕事に取り組みます。
そうすれば、直前で、どうしても行けない状況になったとしても、2ヶ月以上続けた努力は、旅行とは別の形となって、私の元に訪れると信じることです。
また、予約時は、必ずキャンセル規定をよく読むことをオススメします。
2日前のキャンセルでも、20%程度のキャンセル料程度しか発生しないホテルは多いです。
そう考えると、「私は旅に行くぞ!」と、ワクワク感を持って2ヶ月間も過ごすことができた感謝代としてホテルに納めると思えば、心の傷も優しく癒されます。

条件その②:平日に宿泊せよ

これも当たり前ですね。
平日は、宿泊代が安くなるだけじゃなく、ホテルのロビーや朝食のバイキング時間等、共有スペースに集まる宿泊客が少ないため、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

条件その③:小学生添い寝無料のホテルを探せ!

何だかんだ言っても、この条件が全てかもしれない。
あるんです!小学生添い寝無料の宿が!
就寝中、息子や娘に蹴り飛ばされても耐えるのです。
こんな機会でもなきゃ、手も足も私よりデッカく成長した息子と添い寝できるチャンスなんて、今後2度と巡ってくることはないでしょう。
ベットから落とされる痛みは子ども達とのふれあいの“証”と割り切り、旅限定の添い寝を楽しみましょう。
以上。
心の中で、メラメラと闘志を燃やしながら、宿検索すること1時間半。
見つかりました。
予想を遥かに超えた好条件。そのホテルとは?
・1泊目:コンフォートホテル彦根(8,800円/大人2名1泊※小学生添い寝無料)
・2泊目:コンフォートホテル豊橋(11,400円/大人2名1泊※小学生添い寝無料)
2泊で、税込み合計20,200円。
しかも、朝食バイキング付き。
さらに、シングルベッドではなく、セミダブルベット使用のツインルーム。
もう1つ言えば、どちらも、駅徒歩3分以内。
コンフォートホテルで働く全ての皆さん。
母ちゃんは、いま、最高に感動している。
かごしま弁で言えば・・・
「なんちゅはならん!(訳:これ以上言うことがないくらい素晴らしい!)」
予算内で、最高の条件をゲットできた私は興奮状態。
さぁ、この勢いに乗って、彦根から中継地の豊橋まで。そして、豊橋から最終地の東京までの移動手段を一気に決めてやるぞー。
関連ブロク
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ル・クルーゼ鍋は重い。重いけど使える人気の鍋。重さには理由があります。ル・クルーゼ鍋の長所(良さ)と特徴について

ル・クルーゼ鍋使用歴15年超。「ル・クルーゼ鍋、重いでしょ?」「ル・クルーゼ鍋って高いけど、良さって何?」と聞かれることは日常茶飯事。確かにル・クルーゼ鍋は重いし高い!でも、不動の人気鍋であることも確か。そこで、ル・クルーゼ鍋が重い理由とと長所(良さ)と特徴をご紹介

使用15年超のル・クルーゼ鍋。
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