お米3合を鍋(ルクルーゼ)で炊く

私は、家族4人一日分のお米3合を鍋(ルクルーゼ)で炊いています。
結婚したての頃、くらしていた家の台所がとても小さく、炊飯器を置く場所がないなぁと、日頃から使っている鍋(ルクルーゼ)でお米を炊こうと思ったのがキッカケ。
それから13年。
炊飯器の手入れや新しい炊飯器の広告に気を取られることもなく、甘みたっぷりの美味しいごはんをいただく日々です。
鍋でお米を炊くと、お米ひと粒ひと粒からごはんへ変化してゆく姿を見ることができるし、ブクブク沸騰する音や湯気が立ち昇る様子が面白い。
それでは我が家で実践している鍋(ルクルーゼ)で炊くお米の炊き方をお伝えしますね。

ル・クルーゼで炊くお米の炊き方

■手順

①お米をサッサッと洗う。

3合のお米(200mlのコップ8分目程度×3回)を、ボールに重ねたザルに入れて、水道の蛇口から水を入れサッサッとかきまぜるように洗う。決してゴシゴシしないようにね。水がきれいになるまで何度かくりかえしてね。

②洗ったお米を「洗い米」(あらいごめ)の状態にする。

お米をザルにあげて、水気をシャッと切る。そのまま30分程度おきます。
きちんと水を吸わせたお米は白くしっとりしています。さわると、サラッとしつつ、少しだけ湿り気を感じますよ。

③洗い米と同じ量の水を計る。

お米を計った時に使ったコップでもいいし、ご飯茶碗でも大丈夫。手のひらで持てるくらいのの小さな入れ物を使うと計量しやすいです。
まずは洗い米の量を計って鍋にいれましょう。例えば、コップ2回と半分くらいという感じでいいですよ。
次に、お米と同じ量の水を鍋にいれましょう。

④お米を炊き始める。

※タイマーを使ってね。
最初は強火です。
火にかけてから5分~6分で沸騰(ふっとう)してくるので、ボールやザルを洗ったりしながら鍋の様子を気にしましょう。

⑤沸騰したお米をかき混ぜまる

沸騰して鍋のフタがガタゴトと大きな音をたてながら動き出したら、フタを取りましょう。
そして、ブクブクと沸騰しているお米を鍋底からグルグルっとかき混ぜましょう。
こうすることで、お米ひと粒ひと粒が鍋の中で踊るような状態になりしっかりと熱が入ります。
ふっくら炊きあがりを生む大切な作業です。
米炊き.jpg

⑥弱火にして5分まつ。

かき混ぜた後は、すぐにフタを鍋に戻し、火を弱火にしましょう。そして5分そのままにしておきます。

⑦火を消し、さらに5分まつ。

弱火で5分炊いたお米はどんな状態かな?気になるようだったら、ちょっとだけフタをあけて鍋の中を見てみてね。
まだ、水分が多くプクプクといっているはずだよ。フタを戻して5分まってあげてね。

⑧タイマーが鳴ったら出来上がり!

フタをあけると、ほわ~んと湯気が上がるね。炊きあがったお米の上の部分はポコポコと穴があいているはず。これは「カニの穴」といって、お米が美味しいご飯に変身した証
シャモジで鍋の底からシッカリと混ぜてあげてね。粘りとふっくら感が更に増しますよ。

⑨さぁいただきます。

さぁ、まずは炊きたてごはんをそのまま食べてみて。きっとびっくりするくらい甘くて美味しいはず。

⑩残ったごはんは冷凍する。

食べ切れないごはんは、次に食べる時に便利な量で、ラップにくるんだり保存容器に入れて冷凍しましょう。
冷凍庫で一気に凍らせると、お米の美味しさが保ったまま保存できます。

どんな鍋でもお米は炊けるの?

我が家ではルクルーゼという鋳物の鍋を使ってお米を炊いているけど、フタが鍋にピタッとはまる鍋であればお米は炊けますよ。
ただし、できるだけ鍋のフタは重みと厚みがあった方がお米にシッカリと熱が入りやすくなるので、軽いフタを使う時は、鍋にアルミホイルをピッタリとかぶせてあげてからフタをのせて炊いてみてね。
くれぐれも沸騰中のお米を混ぜる時は湯気が上がるからヤケドに注意。
湯気が上がって一呼吸置いてから混ぜるようにしてね。

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