週末料理夫の保存食・古くなった味噌で自家製甜面醤作りに成功!

週末の朝がやってきました。

娘の菜園は、少しずつ種類を増やしながら、順調に育っています。

そして、我が家の週末と言えば・・・

週末料理夫の登場です。

昨日、購入ボタンをクリックした料理夫の夢アイテム「種麹」は、まだ到着しておりません。

→料理夫が待ち焦がれる「種麹」につての記事はコチラ

種麹の到着を待つ間、何かできる楽しい保存食作りはないものか?

と、ウキウキで目覚めた料理夫が冷蔵庫から取り出したあるモノ。

これは一体何??

この茶色のズボズボとした物体の正体は「古味噌」です。

鹿児島の両親が、自分達が使いきれず熟成が進んでしまった自家製味噌を、たまに送ってくれるのです。

鹿児島の両親自家製の古味噌から出てくるある液体についての記事はコチラ

「アンタ達なら、何かに使えるからねぇ~。」

と母は言っていますが・・・

母が指しているのは、アンタ達(私と料理夫)ではなく、料理夫のみと言って間違いないでしょう。

料理夫は、昨晩から、

子どもだったら叱られるレベルで冷蔵庫を開け閉めしながら「この古味噌を作って何かできないか?」と考えていた様子。

古味噌活用の定番と言えば、鹿児島では「豚味噌」を作ること。

「また豚味噌を作ったら?美味しかったし。」

という私の提案は、全く耳に入ってなかったことでしょう。

料理に関しては、とにかく現状維持を嫌う料理夫。

失敗したら、ものすごく落ち込むわりには、果敢にチャレンジし続ける姿は見事です。

柳のような粘り強さ!

そして・・・

ついに決心した様子。

自家製味噌で自家製甜麺醤を作る」と、しつこいくらい自家製にこだわった保存食作りをスタートさせました。

古くなった味噌で自家製甜麺醤を作ろう 。

材料

  • 古味噌 300g
  • 酒   75ml
  • みりん 75ml
  • 砂糖  100g
  • 醤油  小さじ1
  • 酢   小さじ1
  • 煮干し 5匹程度
  • 昆布  適量
  • 唐辛粉(超鬼殺し) 適量
  • かつお粉      適量

作り方

①古味噌を濾す

なめらかな甜麺醤を作るために、ザル等を使い、古味噌を濾します。

丁寧に濾していくと・・・

まるでチョコレートを溶かしたかのように、艷やかな輝きを放つ古味噌です。

②鍋に酒とみりんを合わせて煮切る。

しばらく沸騰させ、100ml程度になるまで煮詰めます。

③煮干しをフライパンで炒る。

フライパンで炒ることで、煮干しから香りと味が出やすくなります。

④煮切った酒とみりんに煮干しと昆布を浸す。

4時間~5時間程度浸し、煮干しと昆布から味を出します。

⑤鍋に煮切りを戻し砂糖を入れ溶かす。

⑥さらに濾した古味噌を入れる。

⑦全体がなじんできたら、唐辛子粉とかつお粉を順に入れる。

この赤い粉の正体はコチラ↓

出ました~!

見るからに辛そうなパッケージでしょう?

→料理夫お気に入り調味料「超鬼殺しで作るタバ酢コ」についての記事はコチラ

かつお粉は、適量です。

入れ過ぎるとネコまっしぐら!のような味になってしまうので、味をみながら加えてくださいね。

⑧醤油と酢を入れとろみがつくまで弱火で煮詰め完成!

おぉ~っ!

これは素晴らしい古味噌活用法!

古味噌を送ってくれた鹿児島の両親も喜んでいることでしょう。

料理夫も満足気な様子。

さてと・・・

これにて、本日の料理夫の料理はオシマイ♪

なわけないでしょう!

週末は始まったばかり。

そして、時計の針は午前11時を過ぎたばかり。

自家製甜面醤作りは、料理夫にとっては準備体操に過ぎなかったのだ・・・。

リュックを背負い、ひとり夕食の仕入れに向かう週末料理夫の後ろ姿のなんと晴れやかなこと!

料理夫よ。

自家製甜面醤の完成、おめでとうございます。

さて、今夜の夜ごはんは一体?

ますます目が離せない料理夫の週末です♪

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