レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』りんご大量消費・美味しくないりんご・ぱさぱさのりんご捨てない!プロのレシピで大復活

レシピ『初めてOK!本格タルトタタン』のご紹介。美味しくないりんご・りんご大量消費にもオススメ。プロ中のプロ・三國シェフ簡単レシピと“グレーテルのかまど”レシピコラボの本格タルトタタンに挑戦。美味しくないりんご・ぱさぱさのりんごを捨てない!大復活のケーキレシピ。

贈り物の季節

箱で頂くりんごが山積みの方いらっいませんか?

賞味期限が迫るりんご大量消費を兼ねて

あこがれのケーキ・タルトタタンに初挑戦!

我が家にも集合した大量のりんご達!

そして残念ながら

  • ぱさぱさのりんご
  • ぼけた味のりんご

等々

美味しくないりんごに当たってしまった方は

りんごを捨てないで新しい菓子レシピに挑戦♪

プロ中のプロ!巨匠・三國シェフが家庭向けに考案した簡単タルトタタンレシピ

“グレーテルのかまど”タルトタタンレシピをコラボさせた

レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』を

ご紹介。

一見難しいそうに思えるタルトタタンですが

初心者でも簡単!3ステップで完成。

  1. タルト生地を作る(パイシートでもOK)
  2. りんごをバターと砂糖で炒め煮する
  3. 型に詰めて焼く

それでは

レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』

詳しいレシピをご覧下さいね。

レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』

材料(直径18cm高さ6cmタルト型)

  • りんご 10個(皮と芯を抜いて1,800ḡ)
  • 砂糖 180g
  • 有塩バター 60g

※りんごが半量の場合は砂糖・バターも半量に減らす。

※無塩バターを使う場合はバターに塩ひとつまみを加える。

材料・タルト生地

  • 薄力粉 100g
  • 有塩バター 50g
  • 卵黄 Mサイズ1個
  • 水 20cc

※無塩バターを使う場合はバターに塩ひとつまみを加える。

下準備

  1. 型にオーブンシートを敷く
  2. バターは1cm角に切り冷蔵庫で冷やしておく
  3. 薄力粉はふるって冷蔵庫で冷やしておく
  4. 卵黄と水を合わせ冷蔵庫で冷やしておく

作り方①タルトタタンのタルト生地作り

1.薄力粉・バターを合わせる

フードプロセッサーに

冷蔵庫で冷やしておいた薄力粉・バターを入れスイッチオン。

バターが細かい粒状になるまで混ぜる。

※フードプロセッサーが無い場合は

ボールに薄力粉とバターを合わせる

バターを指先で潰すようにしながら

手早く薄力粉と合わせていく。

2.卵黄と冷水を加えさらに混ぜる

冷蔵庫で冷やしておいた卵黄と水を加え

生地がまとまるまで混ぜる。

ある程度生地がまとまったら

ボールに移してゴムベラや手を使い

丸く形を整える。

我が家使用のフードプロセッサーはCuisinart社のもの。

丈夫で使い勝手良し!

3.タルト生地をラップに包み冷蔵庫で寝かせる

タルト生地に空気が触れないよう

ピッタリとラップで包み冷蔵庫へ。

1時間程度寝かす。

4.タルト生地を伸ばす

タルト生地を麺棒をつかって伸ばす。

この時

生地を大きめにカットしたラップにはさみ伸ばすと

打ち粉要らずでキレイに伸ばせる。

また

型をタルト生地に押し付け目印にすると伸ばしやすい。

このまま冷蔵庫で30分程度寝かせる。

5.タルト型に合わせ生地をカットする

冷蔵庫で寝かしたタルト生地を

型の大きさに合わせてカット。

ホークで穴を開けタルト生地の準備完了。

続いて

タルトタタンの主役・りんごを料理しましょう♪

6.りんごを食べやすい大きさにカット

りんごは好みの大きさにカットする。

りんごの旨味だけでなく

ゴロッとしたりんごの食感を感じたい時は

1個のりんごを8等分程度にカット。

反対に

りんごジャムのような食感とタルト生地の一体感を味わいたい時は

1個のりんごを12等分程度にカット。

今回は大きめのりんごを8等分にカット。

りんごを時間をかけずに加熱したい時は

りんごを薄くカットすると時短になる。

7.砂糖とバターでカラメルを作りカットしたりんごを炒める

テフロン加工のフライパンや底の広い厚手の鍋を用意。

りんご10個を煮るためには大きな鍋が必須。

大鍋をお持ちでない方は2つの鍋に分けてもOK。

ちなみに

“グレーテルのかまど”レシピでは

りんごを2つの鍋に分け炒め煮をしています。

まずは

中火程度でバターを溶かし砂糖を振りかける。

今回りんごの加熱に使用する鍋はル・クルーゼ26㎝サイズ

この時のポイントは触らないこと!

バターと砂糖の融合を見守るのみ。

三國シェフも言っていましたが

「触らないことがポイント」

触りたいけど・・・ガマン。

茶色にシッカリと色づき始めたら

ここで初めて木べら等で混ぜる。

そして

カットしたりんごを一気に投入。

木べら等で

りんごが崩れないよう優しく

カラメルとりんごを炒め合わせる。

炒め始めた時点では

冷たいりんごに冷されカラメルが固まることも。

でも心配しなくて大丈夫。

りんごに熱が入っていく過程でちゃんと溶ける。

次第にりんごから出た水分があがってくる。

このまま

りんごが好みの柔らかさになるまで弱火で煮詰める。

今回使用のル・クルーゼ鍋は

果実ジャムやソース作りにも便利。

鋳物の鍋は料理だけでなく菓子作りにも大活躍!

【ル・クルーゼ関連記事】

8.りんご好みの柔らかさまで弱火で煮詰めていく

りんごの煮詰め加減はお好み次第。

ジャムのような艶と食感にしたい時は

りんごがカラメル色になるまで煮詰める。

くれぐれもりんごを焦がさないよう

様子をみながら煮詰める。

りんごに熱が入りやすいよう

クッキングペーパーを落とし蓋代わりに使う。

りんごの色が変化。

台所中りんごとカラメルの甘い匂い♪

9.りんごを型に詰めタルト生地を載せオーブンで焼く

このまま食べても十分美味しい!

りんごのカラメル煮の完成。

完成したりんごのカラメル煮を

タルト型にぎっしりと詰める。

10個のりんごが18cmの型に収まる!

この時

りんごが隙間なくギッシリと詰めていくのがポイント。

りんごを炒め煮した大鍋の中は・・・

空っぽ!

用意しておいたタルト生地を

リンゴの上に隙間なくピッタリとかぶせる。

180℃に予熱したオーブンへ投入。

タルト生地にこんがりと焼き色がつくまで

1時間程度焼く。

途中

煮詰めたりんごからソースが流れ出る。

底が外れるタイプのタルト型を利用する場合は

必ずオーブンの天板の上にタルト型を載せてから焼くこと。

我が家のオーブンはデロンギ社のコンベクションオーブン。

コンパクトですが焼きムラなし!

自動でパンまで焼けるスグレモノ。

日々のオーブン料理に大活躍。

【デロンギ社コンベクションオーブン料理】

10.粗熱を取り冷蔵庫で一晩寝かせ完成。

焼き上がったら天板ごと粗熱を取る。

天板に流れ出たりんごのカラメルソースは

別の容器にとっておく。

冷蔵庫で一晩寝かすことで

りんご・カラメル・タルト生地に一体感が出る。

シットリと落ち着いた深い味わいに変化。

レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』完成♪

ホイップクリームを添えると

叫びたくなるくらいの美味しさ!

天板に流れ出たりんごソースをかけて頂きます。

美味しいりんごはもちろんのこと

ぱさぱさ・ぼやけた味の美味しくないりんごでも

大復活の美味しさ!

本格的なタルトタタンをお腹いっぱい食べられる幸せ。

このレシピは1回作ってみると

「簡単だ!」ということが実感できるはず。

  1. タルト生地を作る
  2. りんごをバターと砂糖で炒め煮する
  3. 型に詰めて焼く

以上の3ステップ。

タルト生地を作りたくない時は

冷凍パイシートで代用OK。

りんごの量を減らすと

タルトタタンの高さは低くなるが

りんごを炒める時間が短縮され簡単スピーディー。

りんごをシッカリと煮詰めていれば

冷蔵庫保存で5日間は美味しさキープ。

つくりおき菓子にもピッタリ!

我が家の子ども達も大好きタルトタタン。

みなさんも

レシピ『初めてOK!プロに学ぶ簡単・本格タルトタタン』に

挑戦下さいね。

【プロに学ぶ・再現レシピ】

我が家は

今年の冬、りんごが大豊作!

日本のあちこちから美味しいりんごが続々と到着。

長野県・岩手県・山形県・青森県産りんご

美味しいりんごを心ゆくまで食べることができるなんて

有り難いとしか言いようがありません。

家族だけでは食べきれないりんごはおすそ分け。

ケーキにしたりジャムにしたり

できるだけパクっと食べやすい形に変えておすそ分けすると

喜ばれるもの。

【美味しくないりんごレ復活シピ】

ちなみに今年の年越しのテーマは

冷蔵庫内や台所を食べ物でパンパンにしないこと。

もちろん家庭内食品ロスは出さないよう最大限努力中。

食べることに追われるのではなく

家にある食材や頂いたものをしっかりと使い切り

ゆっくりと味わう時間にしたい。

さぁ、来年はどんな年になるのか?

楽しみな母ちゃんです♪

【文&構成&料理:メグ】

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