レシピ『プラム(すもも)シロップ』作り方。冷凍プラムと氷砂糖で手軽に作る。発酵前に保存。残った果肉はプラムジャムに!/週末料理夫・どんの悩み

旬のプラム(すもも)で作るレシピ『プラム(すもも)シロップ』の作り方をご紹介。冷凍したプラムと氷砂糖&酢で漬け込むだけ。色鮮やかなプラムシロップが完成。プラムが発酵する前に保存。残った果肉は煮詰めてプラムジャムに!かき氷のシロップにもピッタリ♪

色鮮やかなプラム(すもも)が並ぶ初夏。

プラムの美しい色がそのままシロップに変身するのが

プラム(すもも)シロップ♪

炭酸水で割ってプラムサワーにするのはもちろん!

かき氷のシロップにも最高。

シロップ作り後、残ったプラム果肉は

煮詰めてプラムジャムに。

レシピ『プラム(すもも)シロップ』作り方に挑戦♪

レシピ『プラム(すもも)シロップ』の作り方

材料

  • プラム(すもも) 500g
  • 氷砂糖 350g~500g
  • 米酢 大さじ1(お好みで!)

果物シロップに使用する氷砂糖の量は

果物:氷砂糖=1:1の比率が基本。

果物の熟し具合やお好みによって加減!

ほど良く熟したプラムを用意!

手順

①プラム(すもも)の下準備:プラムを冷凍する

プラム(すもも)はサッと水洗い。

水分を丁寧に拭き取り

厚めのビニール袋等に入れ冷凍する。

冷却性が高い琺瑯容器で冷凍庫へ。

冷凍庫へ入れる際は

琺瑯等の冷却性の高い容器に入れ冷凍させると

プラムがサッと凍るので果実が痛まない。

なぜプラムを冷凍してからシロップにするの?

プラム果肉の繊維が壊れやすくなり、

エキスが早く抽出されるから

プラムエキスの抽出時間が短い方が

カビの発生とプラムそのものが発酵する危険性を

回避できるから

②プラム(すもも)を氷砂糖とともに漬け込む

清潔なガラス瓶に

冷凍プラムと氷砂糖を交互に入れる。

お好みで米酢や黒酢を加える。

熟したプラム(すもも)は酸味が少ないので

酢を多めに入れると味のバランスが良くなる。

※コンパクトに果物シロップを作りたい方にオススメのガラス瓶はコチラ↓

③プラム(すもも)シロップ仕込み完了!

仕込んでから1時間程度経過すると

プラムが解凍されるのと同時に

プラムエキスの抽出開始。

5時間経過すると

ココまで↓エキスが抽出される。

④プラムシロップ仕込み2日目

漬け込んでいる間は

毎日ガラス瓶を振り氷砂糖が混ざるようにする。

この時点で味見!

美味しいけど、プラムの味より砂糖が勝っている感じ。

⑤ プラムシロップ仕込み4日目:プラムの色が抜ける。

プラムの色が抜け

シロップが鮮やかな赤ピンク色に変化。

もう少し待つことに!

⑥プラムシロップ仕込み6日目:少し発酵が始まる。

プラム果実の回りに白い泡が!!

少し発酵が始まっています。

発酵の進み具合を確認するために

必ず味見と香りを嗅ぐ。

まだアルコール等の発酵臭はナシ。

プラムの香り全開!とっても華やかな香り。

あと一日程度待つことに!

⑦プラムシロップ仕込み7日目:完成!

ガラス瓶の底に溶け切ってない氷砂糖。

でも

これ以上発酵を進ませるのは回避。

この時点で

別容器に移しプラムシロップ完成!

プラムシロップの保存方法は?

・シロップ→濾して冷蔵庫で保存する。

熱湯消毒済の清潔な漉し器を使い

シロップとプラム果肉を別々にする。

鮮やかな色が美しいプラムシロップ完成!

プラムシロップを使いやすくするために

ペットボトルに入れ冷蔵保存しておくと便利。

保存に使うペットボトルは

ミネラルウォーターが入っていたボトルを再利用すると

匂いが移る心配ナシ。

・残ったプラム果実&氷砂糖:煮詰めてジャムにする。

プラムの鮮やかな色は全てシロップに移ってしまい

色味は地味だけど、

煮詰めてジャムにすれば

甘酸っぱい香り一杯の最高のプラムジャム。

煮詰めていく間に

プラム種のまわりについた果肉が自然と剥がれ

種は取り除きやすくなる。

菜箸等で種を取り除きながら煮詰める。

ジャム作りにピッタリの鍋はル・クルーゼ。

分厚くて重い鍋ル・クルーゼだからこそ、

極弱火加熱で、ふんわりとしたジャムに仕上げることが可能。

プラムジャム完成!

甘酸っぱいプラムジャムとこってりバターのコンビ

最高!!

以上

レシピ『プラム(すもも)シロップ』作り方のご紹介。

果物の旬は短いけど、

シロップや果実酒にするだけで、旬を長く楽しめる!

特に果物シロップは蒸し暑い夏にピッタリ。

家族みんなが喜ぶ爽快なノンアルコール飲料!

果実酒は梅だけじゃない♪

みなさんも

美味しいシロップでお家時間をお楽しみ下さいね。

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さて

週末料理夫どんの様子。

最近、

辛い調味料作りにハマまくっている夫。

揚げ焼きしたチキンナゲット
チキン・アボサンド完成!夫は辛い「タバ酢コ」を添えて

そんな料理夫の悩みは

「子ども達が美味しそうに食べてくれない・・。」ということ。

正しくは

「食べてくれない」のではなく「食べられない」です。

そもそも

フレッシュ10代の子ども達が

マニアック料理好きの40代半ばの父ちゃんと

同じ味覚を持て!と言ってもムリでしょう。

数十年後、成長した子ども達が

「父ちゃん、辛い調味料、好きだったよね~。」

「辛い料理を食べた後は、いつもお腹が痛そうだったよね~。」

なんて、

懐かしく思い出してくれることがあれば十分!

と思う母ちゃんです。

【文&構成:メグ】

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