塩糖水漬けレシピ『鶏もも肉のジューシー唐揚げ』下味は鶏もも肉を塩糖水に漬けるだけ(下味冷凍)の簡単レシピ。プロに学ぶ唐揚げの揚げ方も!

塩糖水漬けレシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』をご紹介。塩と砂糖を合わせた塩糖水に鶏もも肉漬け下味完了。塩糖水漬で下味冷凍OK。プロ(コウケンテツさん)に学ぶカラッと揚げる揚げ方のコツも。カラッ&ジューシーから揚げのコツは簡単。ソミュール液、ブライン液とも呼ばれる塩糖水で料理を楽しく簡単に♪

鶏もも肉の唐揚げ作りに関するこんな疑問

  • 唐揚げの下味は?
  • 下味を漬け冷凍した方が美味しくなる?
  • 唐揚げの衣ってシッカリつけるべき?
  • 唐揚げがカラッと揚がるコツは?

ございませんか??

という私も同じでした。

鶏もも肉の唐揚げ作りの疑問を解決すべく

これまで様々な方法を試してきました。

でも

そんな「鶏もも肉唐揚げ迷子生活」は

おしまい。

今回ご紹介する

塩糖水レシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』が

私の迷いと疑問を全て払拭!

カラッと柔らかジューシー唐揚げのコツは

塩糖水とコウケンテツさんにあり。

鶏もも肉の唐揚げ迷子さん達の

1つの助けになれば幸いです。

それでは

塩糖水レシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』

ご紹介します♪

塩糖水レシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』の作り方

材料(3人分程度)

  • 鶏もも肉 大きめ2枚
  • 醤油 大さじ1
  • こしょう お好み
  • 片栗粉 大さじ4

塩糖水の材料

  • 塩 小さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • 水 200cc

※塩・砂糖・水を同率で増減させ必要量の塩糖水を作る。

作り方

1.鶏もも肉を漬ける塩糖水を作る。

軽量カップに

分量の塩・砂糖・水を合わせる。

塩と砂糖が溶けるまで混ぜたら

塩糖水の完成。

塩糖水作りにも大活躍。

木村企販の軽量カップは

小分けボールとしても大活躍!

2.鶏もも肉を塩糖水に漬け寝かす(冷凍保存可)

まな板に鶏もも肉を広げ

余分な筋や脂肪を切り除く。

できるだけ肉の厚みが均一になるよう

鶏もも肉に切れ目を入れる。

大ぶりの唐揚げをイメージし

鶏皮がはがれないよう

切り分ける。

厚手のビニール袋を広げ

切り分けた鶏もも肉を入れ

塩糖水を注ぐ。

鶏もも肉全体が塩糖水に漬かるよう

袋の空気を脱ぎながら口を縛る。

今回は

このまま塩糖水に漬けた状態で

日程度冷凍保存(下味冷凍)

冷蔵保存の場合は

最低3時間漬け込むことをオススメ。

下味冷凍の塩糖水鶏もも肉を解凍する時は

容器ごと冷蔵庫に入れる。

冷蔵庫の中でゆっくりと解凍させれば

肉が縮んだり旨味が流れ出したりしない。

少し血合い等が出ていますが↓

キレイに解凍できました!

解凍された鶏もも肉は

肉がプルンとしてシットリ。

下味冷凍保存に欠かせない

我が家のアイテムは野田琺瑯。

3.鶏もも肉の水気をシッカリと拭き取り下味に醤油を加える

鶏もも肉の水気を切る程度ではなく

シッカリと拭き取る。

カリっとした食感の唐揚げに

水気は大敵!

キッチンペーパーを使い

丁寧に鶏もも肉の水気を拭き取ることが

ジューシーから揚げに仕上げるコツ

鶏もも肉の水気を拭き取った後

お好みでコショウをまぶす。

この時の作業は

ボールではなく幅広のバッドで進めた方が

効率良し。

我が家は

  • ラ・バーゼステンレスバット
  • 野田琺瑯ホワイトバット

が活躍中。

醤油を大さじ1加え箸ではなく手を使い

鶏もも肉全体に絡ませる。

全体に醤油をなじませ15分程度置く。

そして・・・

ここからが

プロ料理家コウケンテツさんオススメの

唐揚げ作りのコツの引用。

15分経過すると

鶏もも肉に醤油が染み込むと同時に

肉から余分な水分が出る。

この余分な水分も

キッチンペーパー等で押さえ

シッカリと拭き取る。

余分な水分を拭き取ると

鶏もも肉がツヤっとする。

4.鶏もも肉に片栗粉を薄くまぶす(薄衣に仕上げる)

鶏もも肉全体に振りかけるように

片栗粉をまぶす。

衣つけのポイントは薄衣。

薄衣にすることで衣が余分な油を吸わず

ベチョではなくフワっとした唐揚げに仕上がる。

鶏もも肉に

片栗粉が薄くまんべんなくつくよう

手をつかい衣をつける。

この時

鶏皮がはがれないよう

優しく作業をすることもコツ。

5.鶏皮で包むようにカタチを整える

鶏もも肉唐揚げのカリッとした食感は

鶏皮が生み出す。

つまり

鶏皮で肉を包むようにカタチを整え

そのカタチを崩さず揚げることで

カリっとした食感が自然と生まれる。

鶏皮を

少し引っ張るようにして

肉全体を包むと上手にできますよ♪

6.鶏もも肉の皮目を上にして揚げ始める

揚げ油の温度は170℃程度。

鶏もも肉の皮目を上にして

静かに揚げ油に投入する。

大ぶりな揚げ鍋であれば

鶏もも肉2枚分を全て一緒に揚げる。

揚げ始めてしばらくは

菜箸等でツンツン触らない。

これは

鶏もも肉の唐揚げだけでなく

他の揚げ物料理にも応用できるルール。

無駄に触ると

衣がはがれたりカタチが崩れたりするので

しばらくは揚げ油の力に任せるのみ。

2分半~3分は触らず見守る。

↑油ハネが怖い方(=私)や

油ハネで台所が汚れるのが苦手な方は

油ハネ防止ネットがオススメ。

これ一枚あるだけで

揚げ物料理が格段に楽になる!

→揚げ物の油ハネ対策に便利な家事道具のご紹介

私のオススメは

メッシュ部分が黒くなっているオークス社のモノ。

黒くなっていることで光が反射せず

揚げ物の様子がシッカリと確認できますよ。

7.ひっくり返して2分半程度揚げて完成

片面を2分半~3分程度揚げたら

ひっくり返す。

1分半程度揚げると

揚げ音が乾いたカラカラという音に変化。

そのタイミングで

火を一気に強め30秒程度揚げ続け

バットに引き上げる。

唐揚げをバットにあげた後も

予熱で肉内部の加熱が進むので

少し早めに揚げ油から引き上げる。

こうすればガチガチ唐揚げにならない。

美味しそうに揚がりました!

塩糖水レシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』完成♪

カリッとした鶏皮に包まれ

もも肉がジューシー!

フワッとした柔らかい食感に仕上がりました。

コウケンテツ先生の揚げ方のコツが効いたか?

私史上最高の唐揚げが誕生した瞬間。

そして何よりも

注目したいのが塩糖水効果。

下味がこんなにシンプルなのに激ウマなんて!

なぜ?

塩糖水に漬けるだけで肉質が変化するのか?

ということですが

塩は

筋肉の繊維を柔らかくほぐし

水分を肉の中に蓄えつつ臭みを抜く役目。

砂糖は

加熱により肉が縮むのを防ぐ役目。

この2つの効果が

水という媒介を通して食材全体にむらなく浸透するから

ということ。

【塩糖水漬けレシピ】

塩と砂糖だけでこんなに美味しくなるなんて

塩糖水レシピに驚かされる日々。

この美味しさは・・・

「食べんとわからん!」

鶏もも肉唐揚げ迷子の皆様。

迷路の出口は目の前。

ほんのちょっとしたコツで

光輝く唐揚げ生活が待っているぞ!

便利な世の中。

プロの料理家のみなさんが

家庭料理をより美味しくする技を無料で伝授してくれる環境も整っている。

あとは自らの手を動かすのみ!!

【プロに学ぶ・再現レシピ】

みなさんも

塩糖水レシピ『鶏もも肉のジューシーから揚げ』に

チャレンジ下さいね。

【揚げ物関連記事】

ところで

先日誕生日を迎えた私。

お祝いにランチ誕生会!

小石川後楽園にて

乾杯ビール付の優雅なランチを満喫。

ありがたや~。

小石川後楽園始め

たくさんの庭園を持つ東京都。

かなりお得な入場料で入園できるのが嬉しい。

東京都内穴場スポットの1つに勝手に認定。

継続的にブログを書き始めて1年半程度。

最初は

わけもわからず書いていたような気がする。

続けてきたからこそ

やっと少し落ち着いて書けるようになった。

まだまだ書きたいことがあるなんて幸せ。

今年も残り1ヶ月程度。

これからも

日々の暮らしが楽しくなる記事を投稿するためにも

愉快に過ごさなきゃね!

と思う母ちゃんです。

【文&構成&料理:メグ】

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