東京・着物でおでかけ

東京神保町・学士会館Latin(ラタン)は着物が似合うレトロ空間

東京・着物でおでかけシリーズ。

本日は、東京・神保町駅目の前に位置する学士会館(がくしかいかん)でランチです。

学士って、大学を卒業した人のことよね?

しかも、この学士会館って、東京大学発祥の地。さらに、建物は国の有形文化財として登録済みではありませんか!

こちらを御覧下さいね。→学士会館webサイト

東京大学に関係のない、さらに東京の大学にも関係の無い私でも入れるの?

と、恐る恐る(?)の割には、着物で堂々と、そろ~りそろ~りと行って参りました。

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東京おひとりさま着物でふらりお出かけ宣言!代々木ビレッジcode kurukku&そら植物園で自然を想う

今年はじめての東京おひとりさま着物デビューは、代々木ビレッジより始まります。
代々木 そら植物園パンフ.jpg

代々木ビレッジとは?

音楽プロデューサー小林武史を中心とした株式会社KURKKUがコンセプトプロデュースし、デザイン、内装、レストランなと、各界を第上するクリエイターが手掛けたこだわり尽くした商業施設

website→代々木VILLAGE

なんて、えらそうに書いている私ですが、初めて訪れた場所です。

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東京着物でお出かけ宣言♪ドギーバッグと品川チャペル・コンサートで満足の1日

本日は、チケットを購入した瞬間から、娘と共に、数ヶ月間楽しみにしていたコンサート当日。

コンサートこそ、きもので出掛けようじゃないか!と、母から譲られた絞りのきものを着て気合の出発です。

「ねぇ、かあちゃん。そのきもの、派手じゃない?」
コンサート 出発.jpg
確かに・・・。
白地に赤の総絞り。まるで紅白歌合戦の衣装。

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40代女性の身体に着物が効く!ロイヤルガーデンカフェ目白を満喫

本日のおひとりさま着物でふらりとおでかけした先は、また目白。

先日、目白庭園の紅葉を満喫した私は、帰り道に、広々とした素敵なカフェを発見。
ロイヤルガーデンカフェ 行く.jpg
せっかくの機会、誕生月が同じ友達をお誘いしました。

お互い、積もり積もった(?)日頃の労をねぎらう年に一度のランチ誕生会を開催。

着物で?

ハイ。カフェだけど着物でね♪

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東京おひとりさま着物でふらりお出かけ宣言♪目白庭園&寛永堂目白本店を満喫

東京は着物姿の人が多い。
ある日、私は
「そうだ、きものを着よう。」と思った。
そもそも私は、自分の結婚式で着付けてもらった花嫁衣装以来、着物を着たことがない。
晴れの舞台だったのに・・・なんともぎこちない白無垢姿の自分。
今でも、結婚式の写真を見るたびに、が苦笑してしまうほどの情けない姿。
お茶やお花や日舞。
日本文化とは程遠い暮らしをしてきた私が、着物を着ることができるようになるのか?
やってみるしかない!
決めたら直ぐ動く性分。
たまたま広告で目に入った着付け学校に即日入学。
あれから1年半。
着付け学校のイベントは盛りだくさん。
都内五つ星ホテルで開催される新年会に始まり、歌舞伎や大相撲鑑賞、観光バス貸し切りの日帰りツアー等々。
着物で遊びに出かけるって、こんなに大がかりじゃなきゃダメ?
何だかスゴイ着物じゃなきゃ、お出かけできないんだっけ?
亡くなった祖母は、普通の暮らしの中でフツウに着物を着ていたような記憶が・・・。
少人数で、そして、ひとりでふらりと行動するのが好きな私にとって、大勢で移動する集団行動は、少し荷が重かった。
そもそも着物を着ようと思ったのは
「今日は、洋服じゃなくて着物を着て出かけよう。」と思う自分になりたかっただけ。
何よりも、今は亡き祖母が残した着物を着てみたかったから。
そして、お世話になった着付け学校を辞め再出発。
自由気ままに、でも、バルタン星人にはならないよう気をつけて、おひとりさま着物ライフ宣言。
明治生まれの祖母、そして母から譲られたわずか数枚の着物と帯で始める「東京おひりさま着物でふらりお出かけ宣言♪」が、皆さんの着物ライフに役立ちますように!

東京おひとりさま着物でふらりお出かけ宣言♪

2019年秋:目白編・豊島区立目白庭園と寛永堂の喫茶室は着物が似合う

お出かけ先は、目白駅周辺。
本日の着物は、昔、母が縫った単衣の紬に、祖母が着ていた道行(みちゆき)。
鹿児島で暮らす母曰く「近所の公民館に通って1ヶ月で仕上げた。」とのこと。
公民館(こうみんかん)って、どういうこと?
つまり、和裁を教えられる人が、身近に存在してたということよね。
今よりも、暮らしの中に、着物が根付いていた35年前の話です。
ちなみに、「11月に単衣(ひとえ)なんて!とんでもない。」なんて誰かに指摘を受けることはありません。
だって、ひとりでお出かけなんだから。
外気温は20度超えの陽気。
袷(あわせ)の着物&道行を着て、昼間に歩き回ったりしたら、汗だくになってしまう。
特別に設けられた場でなければ、洋服と同じように、着る人が着心地良く感じる着物を選んで良しと、私は思います。
さて、目白駅到着。
目白庭園 駅.jpg
今日のおでかけ先は「豊島区立目白庭園」です。
現在「秋の東京いい庭キャンペーン」という企画で、東京の日本庭園が持つ魅力を発信する取り組みが行われているとのこと。
「豊島区立目白庭園」も、秋の庭園ライトアップ「初月令月 Sho-Shu-Rei-Getu」というテーマのもと、夜のイベントを開催しています。
JR目白駅から目白庭園までは徒歩5分と表示されていますが、着物&草履で歩くとどのくらいかかるかしら?

JR目白駅から目白庭園への行き方

①駅改札を出て目の前の大通り・目白通りを渡ります。
できるだけ大股にならないよう気をつけて!
目白通りを池袋方面に歩き、和菓子屋寛永堂さんの角を曲がります。
寛永堂外観.jpg
住宅街の中をグングンと抜けます。
③途中、立派な標識が2箇所ほど設置されているのを目印に!
標識に沿って歩くだけです。迷うことはないはず。
目白庭園 表示.jpg
④庭園入口に到着です。
着物でゆっくり歩いて10分程度で到着です。
目白庭園1.jpg
門の前には、さすが目白!と言いたくなるようなゴージャスな邸宅があります。
目白庭園2.jpg
さぁ、入りましょう♪
と、入園料を払おうとお財布を出したところ、なんと「無料」とのこと。
豊島区立目白庭園 入園料
・通常 9:00~17:00 無料
・秋のライトアップ期間(11月23日~12月1日17:30~21:00)200円
ちなみに、私は着物を着る時、小さな財布を利用しています。
着物には小さな財布が便利なのはなぜ?
理由はシンプルです。
財布を着物の襟元や帯と帯板の間に入れておくことができるから!
つまり、大切なモノを自分の肌で感じる位置に保管しておくことができるので安心なんです。
スマホも小さいサイズでしたら、袖の振りの部分に入れたり。
当然、襟元や袖が少し膨らんでしまうので、「そんな節操な!」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、大切なモノが身体についている安心感はやめられません。
小さな財布で外出する時にとても便利なのが、クレジットカードやコード決済に代表されるキャッシュレス決済。
目白庭園 財布.jpg
現金支払い用のお札と数枚の硬貨さえ入れておけば、ポイントカードや沢山の小銭を入れておく必要がありません。
お財布が小さくても何の問題もありません。
利用しているクレジットカードは楽天カード
公共料金等、普段の暮らしのあらゆる場面で、一括してポイントがたまるので、とっても便利。

着物とキャッシュレス決済って、相性が良いかもしれませんね。
話を目白庭園に戻します。
見て下さい!
目白庭園7.jpg
住宅街にぽっかりと現れたオアシスのような景色。
目白庭園5.jpg
ちょうど紅葉が見頃を迎えた頃。
静かで美しい景色が広がります。
目白庭園3.jpg
小さなお子さんを連れたお母さん達がチラホラ。
カメラ片手に景色を撮影される方もいらっしゃいます。
目白庭園4.jpg
ゆっくりと歩き庭園を一周。
庭全体を眺めることができるベンチに腰掛け、ゆったりと休憩します。
こちらは、茶室を兼ねた集会所。
目白庭園6.jpg
秋のライトアップイベント期間中は、チェロやギターのコンサート。
落語やお茶に親しむ会等が開催されているとのこと。
トイレです。
目白庭園トイレ.jpg
トイレは和式が1つ。洋式は全体で1つしかありません。
着物を着て訪れる際は、余裕を持って駅等で事前にトイレを済ませてから出発した方が、焦らずに済みそうですよ。
目白庭園を満喫した私。
さぁ、そろそろ戻らなきゃ!
目白駅方面へ戻ります。
忘れちゃいけないのが、お茶タイムです。
今回のお茶タイムは、先ほどご紹介した寛永堂目白本店の喫茶コーナー。
寛永堂 外観2.jpg
一見、敷居が高そうな雰囲気!
寛永堂店内.jpg
でも、このメニューを見れば安心するかな?
寛永堂メニュー.jpg
お茶&寛永堂自慢の菓子2種類で580円セットが目に飛び込んできます!
なんと良心的な価格設定!
私は少し小腹が空いていたので、ぜんざいセットを注文しました。
寛永堂ぜんざい.jpg
塩昆布と寛永堂特製の黒豆茶がついて680円。
寛永堂ぜんざい.jpg
お客は、私ひとりのみ。
なんとも優雅なひとときです。
ちなみに、着物で食事をいただく時のために、大きめのハンカチを携帯しておくと便利です。
こうやって、襟元全体に覆っておくと、万が一の時に安心。
寛永堂食べる姿.jpg
「洋服の時にはこぼさないのに、着物の時に限って汚してしまうのよねぇ・・・」という声はよく耳にしますよ。
写真を見ると、まだまだ襟の出し方が甘いな・・・と反省。
楽しい時間はアッという間に過ぎ・・・
トイレに行って身支度してから帰らなきゃ!
トイレも清潔感に溢れ美しい。
寛永銅トイレ.jpg
トイレは1つのみです。
他にお客さんがいらっしゃる場合は、着物でもサッと済ませられるよう気をつけた方が良さそうですね。

着物でトイレを済ませた際に、確認すべきポイントとは?

①お太鼓の“たれ”がめくれ上がってないか?手で触ってチェックしましょう。
②衣紋が詰まってしまった場合は、着物をめくり長襦袢の背中心と両側2箇所を引き、衣紋を抜いてあげましょう。
寛永堂さんは、清潔感だけじゃなくお店で働いている方の対応も気持ち良かったです。
買い物にいらっしゃった方に、お茶と試食の菓子をサービス。
また、道を訪ねるために店内に入ってきた方に対しても、親切に道案内されていました。
着物姿が自然に馴染む素敵な空間を、わずか数百円で満喫した優雅なひとときです。
目白駅に到着してから、2時間足らずの滞在。
東京秋の庭園とお茶を満喫した着物でふらりのリフレッシュ時間。
次回は、どこにおひとりさま着物でふらりお出かけしましょうか?
雨ニモマケズ・風ニモマケズ!これから出かけるぞぉ~。
でも、雨の時って、どうやって着物で出かければ・・・?
母ちゃんの挑戦は、始まったばかりです。
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